緑白赤ビートダウン
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ちゃば
>中途半端だったり若干アンチシナジーなカードが多い気がする。 《エルフの幻想家》が《ロクソドンの戦槌》を持つだけの役割しか持ってない、《肥沃な大地》で4マナに伸ばしても次のターンに使うカードが3マナ。3マナクリーチャーが《ロクソドンの戦槌》とマナ域かぶって展開遅れるし、《炎渦竜巻》は自分のクリーチャー根こそぎ焼いちゃう、など。 コンセプトは2-4マナのクリーチャーで殴り倒すということだと思うんだけど…1マナ域がないとキスキンには出遅れるし、バントにはブリンクされまくると思うんだ。 と、言うことで個人的には1マナのクリーチャー(《野生のナカティル》とかね)を追加して若干高速化を図るといいと思うんだけどどうだろうか。
>>3 ごめん、アンチシナジーというほどのカードは無いね。 《エルフの幻想家》は確かにブロック要因にもなるんだけど、この環境戦闘で相打ちになれる相手もいないし、テンポ損になりそうなんだよね。
(last edited: 2009/01/11(日) 20:37:41)
2009/01/11(日) 19:56:48
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名も無き者
「アンチシナジー」て; もう少しマシな表現よろ
まあ中途半端なのは確か。 高速化するか、逆に遅くしてビートコントロールにするかどちらかだ。
なお《エルフの幻想家》はハンマー持つだけじゃなく、序盤を支える役割もある。アドバンテージを失うこと無くね。
2009/01/11(日) 20:11:17
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