グリクシスカラー(赤黒青)
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>>32 メタの都合ともとれるけど、《放浪者の小枝》《グリクシスの全景》のために多色地形が少ない、自ターンでの行動が多いとかで(青)(黒)が残しづらいんじゃないか?手札1枚+1回分の壁だから絶対に入らないとは言えないかもしんない。確かに《苦悶のねじれ》の方がクリーチャーデッキには効くがそのデッキにおいて 強いが使い難いカード<多少弱くても使い易いカード って発想は必ずしも間違いじゃない。どんなに強くても手札に腐るんじゃ無い方がマシだからな。
などと自分の考えを書いて見たが間違っていたら本当にスマン>17氏
>>33 いや、別にデッキ圧縮するのは問題無いだろ? 何故《誘惑撒き》<《残忍なレッドキャップ》《魂を吹き消すもの》なのかの根拠くらいは書くべきじゃないか?多少メタも関係すると思うが俺は《誘惑撒き》で良いと思う。マナ加速してないから普通に考えたら相手もそれなりのサイズ(タフネス3以上)を出している可能性は高い。そうなると2点や?1/?1じゃどうしようもなかったりするんだよ。まあ《残忍なレッドキャップ》ならタフネス3と相打ち取れるし2回壁になってくれるんだが、《誘惑撒き》は上手くすれば相打ち以前に場を膠着させられる。勿論簡単に死ぬが相手ターンで除去されたなら少なくとも1体は攻撃を抑えられるから最低限の仕事はしてるしな。《その場しのぎの人形》での奇襲も結構いやらしいw
>>《包囲攻撃の司令官》4は確かに多いかも? 多いと思う。今は除外されたりデッキに戻されたりするから1回は起動できるマナを残しながら出したいんだよな。相手によっては7マナスペルくらいに思ってもいいかもしれない。
2008/12/17(水) 14:57:11
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