白黒トークン 診断終了 ありがとうございました...
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名も無き者
なんというか、色々と間違ってるなぁ・・・。 >いわゆる白黒トークンに《栄光の頌歌》が採用されている最大の理由は《残酷なレッドキャップ》とのシナジーだと思います。 それだけじゃありません。トークンデッキの性として小粒な生物しか出ません。のでそれを常在的に強化してくれるカードはそれだけで価値があります。レッドキャップもシナジーを形成しますが、トークンとも多大なるシナジーを形成します。
>デッキに採用するかしないかを議論しているのに、プレイングの問題というのは筋違いだと思います^^;そんなこと言い出したら全部プレイングの問題で片付けられますし。 まずいプレイをしているようだからそれを指摘するのは正しい行為だと思います。プレイイングもデッキ構築に十分加味するに値するファクターです。
>ハンデスでヤバイカードは一部抜けますが、デッキトップで引かれたら防げないし、枚数を削るハンデスではないので、仮にハンデスが機能したとしても、いずれヤバイカードは確実に引かれます。 引かれますね。すぐはどうかは分かりませんけど。引かれるまでに勝負を決めたらいいんじゃないですか?
>ダメランを意図的にはずしている理由はダメージを気にしているからです。 このデッキの前提として、毎ターンライフは1づつ減っていきます。 それこそアジャニの枚数を増やすだとか、《ロクソドンの戦鎚》入れるとかいくらでもやりようはある。
随分とダメランのダメージ気にしているようですけど、土地はダメランしか引かないのかい?24枚の土地のうちダメラン白黒を4入れたとしても十分他の土地でやれると思うんだが。 ダメランのダメージ食らうのを気にするよりタップインのテンポロスを気にすべきじゃないだろうか?
2008/12/13(土) 01:21:46
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