エスパーカラーアーティファクトデッキ 閉じます...
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名も無き者
やりたいことはわかるんだけど、今のデッキだと中途半端な印象を受ける コントロールにするのかビートにするのか方向性をはっきりさせるべきだと思う 具体的には、彫刻家は1ターンに二枚以上アーティファクトをプレイできなければ《精神石》以下の性能でしかないし(現状殴れる利点より除去られる欠点の方が目立ってる気がする)、法学者にしても今のデッキの場合、相手よりもクリーチャーの展開速度と質でキスキンに勝てる気がしない(だからこそ困ってることでキスキンに負けるって書かれてるんだろうし)
ビートとして彫刻家と法学者を活かすなら、《急使の薬包》や《否認》とか補助系のカードを抜いて、《塔のガーゴイル》《潮の虚ろの漕ぎ手》なんかの殴れる軽量生物を序盤に高速展開してから、砂時計で相手生物を一掃して殴り倒すとかでどうだろう(除去は砂時計に頼って思い切って単体除去を抜くのもありかも)
あるいは、完全にコントロールにして彫刻家、法学者、達人なんかは抜いて、《精神石》、《エーテリウムの天測儀》+《くぐつの妖術師》、《糾弾》、カウンターなんかのコントロール要素を詰め込んでみるのもいいんじゃないかと
2008/11/15(土) 03:24:04
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