ボロスウィニー 閉じます
18 : |
|
marumaru
診断ありがとうございます 《豪腕のブライオン》は《内面からの光》の影響をあまり受けないですね。逆に受けなくても強いのでテンポが崩れないのであれば使用してみたいと思います。 サイドからエンチャント破壊を想定して《内面からの光》と少し交換するのもありそうですね。
《紅蓮地獄》なら4枚あるのでキスキン対策としてサイドから入れたいと思います。 《炎渦竜巻》は今はないので見つけたら買ってみたいと思います。 《神の怒り》は《内面からの光》と被りますがサイドからエンチャント破壊してくるキスキンを想定して交換してもよさそうです。 全体除去3種類とも強いのですが1番良いのはどれでしょうか? とりあえず IN 《紅蓮地獄》4枚
《運命の大立者》はかなり迷いましたが僕の考えでは入らなかったです。
1番理想的なパターンですが
後攻はぜったい選択できるので後攻を選択して まずタップインランドからスタートします。 次のターンに1マナ除去とタップインランドか、普通に除去かまたは《メドウグレインの騎士》をプレイします。 次のターンに土地をセットしない状態で《白蘭の騎士》をプレイして土地をサーチしてきて手札から土地をセットします。 相手に全体除去がなければその2枚の土地で2マナクリーチャーを出します。
次のターンに除去をプレイするか 相手が全体除去を入れてないようなデッキである場合さらに3マナクリーチャーをプレイするか、手札に《内面からの光》があればこれをプレイします。 こういう展開をしたいので《運命の大立者》みたいに様子見て強くしていくタイプではないというのがこのデッキだと思ってます。 あと《運命の大立者》はマナがかかるので恐怖などの除去に弱いというのも使いにくかった点です。 でも中盤から終盤にかけての威圧感は使われてみてすごかったのですが、枠がないです。 僕の使い方が不十分なこともあるので理想的な《運命の大立者》の使い方などを教えていただけると助かります。それ次第では入れたいと思います。具体的にこのクリーチャーより《運命の大立者》のほうが強いと書いてもらえると助かります。
(last edited: 2008/10/21(火) 00:25:33)
2008/10/20(月) 23:59:25
|
|