【スタンダード】黒緑ビートダウン 診断ありがとうございました...
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名も無き者
《思考囲い》と《屑肉の刻み獣》は取り敢えず四枚積みたいかなあ。それと、多色だから若干打ちにくいかもしれないけれど、《英雄の破滅》の枠はとっておいた方がいいかも。ジェイスで蓋されると急に打点下がったりするから、直ぐに殺せる選択肢はあった方がいいと思います。個人的に《荒野の収穫者》は是非とも使ってあげて欲しい。《冒涜の悪魔》の方を優先していいんだろうけれども、ピン除去に体制があるのはいいことです。
2013/11/08(金) 17:25:34
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名も無き者
皆さんが言っておられるように、《屑肉の刻み獣》採用は前のめりな構成ならエース級です。
その一方で、黒緑はミッドレンジでも強力なデッキが組める色ですので、ミッドレンジ寄りにする場合の参考になりそうな提案をしてみようと思います。 ・《地下世界の人脈》は環境で数少ない継続的なカードアドバンテージエンジン。2枚ほど入れておくと息切れ防止に役立つし、コントロール相手にも強くなる。 ・《エレボスの鞭》はライフレースを成り立たなくさせるカードで、クリーチャーデッキ同士の殴り合いをしているときに片方にだけこれが出ると他方に勝ち目はなくなるほど強い。 ・《エルフの神秘家》や《森の女人像》を経由して1ターン早い4マナ域の投下を狙う構成も豪快かつ強力。《屍体屋の脅威》《死橋の大巨虫》《世界を喰らう者、ポルクラノス》《荒野の収穫者》《冒涜の悪魔》あたりが候補になる。ヴァロルズで活用する際の効率も良好だし、サイズのでかいクリーチャーは《エレボスの鞭》との相性も良い。 ・マナ加速を多く取るとコストの低いクリーチャーは相対的な価値が下がる。《屑肉の刻み獣》も確定枠ではなくなり、《ロッテスのトロース》も4枚は多く感じられるようになってくる。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2013/11/09(土) 01:56:25
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