【診断終了】憎悪の診断お願いします。【レガシー】...
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名も無き者
炎上してる人に便乗して叩く事しか能がない、後進教育のなんたるかを知らない輩はパソコン画面を18禁にでも切り替えて自慢の光る手で自分を慰めてろ。
スレ主へ ご存知だと思いますが、こちらのカード1枚の消費で相手のカードを何枚完全対処(一時凌ぎでなく)できるか、噛み砕いた言い方するとこれがカード・アドバンテージです。戦場の事に置き換えるとボード・アドバンテージとなりますが。このアドバンテージの積み重ねで勝利は近づきますよね。 なので《黒死病》1枚で敵陣に対処してるつもりでも自軍も損害があると、その時その時で死者自陣何名、敵陣何名かによってアドバンテージはプラスかマイナスかが、(実際にはその時の状況によるので正確には単純ではないですが)変わります。という事は起動時に極力自陣は被害がない方がカード消耗を抑えられて有利ですよね。 単体で生き残れる術を持ったクリーチャーというのが高タフネス、またはプロテクション(黒)持ち、というわけです。 プロテクション(黒)持ちクリーチャーは白にほとんど集中してますので、デッキカラーは白黒の方がいいかもです。代表的な戦力は上にも上がっているように《栄光の騎士》、後は手に入るかわかりませんが《ヴェクの聖騎士》《ミラディンの十字軍》といったところでしょうか。メルカディアン・マスクスにもレベルで飛行のやつがいましたね。
長文失礼しました。
2013/11/07(木) 13:39:39
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