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2024/04/24(水) 03:42:41

【レガシー準拠】青黒赤テフェリーのヴェール...

1 :
mogumogura
【デッキレシピ】
4:《地獄の雷/Hell's Thunder》

1:《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》

4:《テフェリーのヴェール/Teferi's Veil》

4:《思案/Ponder》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2:《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas》
3:《ジョークルホープス/Jokulhaups》

4:《渦まく知識/Brainstorm》
4:《暗黒の儀式/Dark Ritual》
4:《煮えたぎる歌/Seething Song》
2:《不実な衝動/Treacherous Urge》

4:《Underground Sea》
4:《Volcanic Island》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》

【サイドボード】
4:《Helm of Obedience》
4:《虚空の力線/Leyline of the Void》
4:《目くらまし/Daze》
1:《Force of Will》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《妨害/Thwart》

【デッキコンセプト】《テフェリーのヴェール/Teferi's Veil》を使いこなしたい。
1:《思案/Ponder》または《渦まく知識/Brainstorm》で必要なカードを集める→次のターンにフェッチランドを起動し、ライブラリーをシャッフル。
もしくは《思考囲い/Thoughtseize》でカウンターやエンチャント破壊を叩き落とす。
2:《テフェリーのヴェール/Teferi's Veil》を唱える。
3:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》を唱え、相手の手札を確認。状況によって下記のいずれかを使い分ける。
 A:《暗黒の儀式/Dark Ritual》から《不実な衝動/Treacherous Urge》を唱える。
 B:《暗黒の儀式/Dark Ritual》から《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas》を唱える。
 C:《地獄の雷/Hell's Thunder》を唱える。
 クリーチャーは速攻を得ているので、そのまま攻撃できる。攻撃したクリーチャーは《テフェリーのヴェール/Teferi's Veil》によって戦闘終了時にフェイズ・アウトするので、終了ステップの開始時に生け贄に捧げる必要はない。相手のソーサリー・タイミングの除去も受け付けない。
4:クリーチャーがフェイズ・イン。攻撃。フェイズ・アウト。《煮えたぎる歌/Seething Song》から《ジョークルホープス/Jokulhaups》を唱える。フェイズ・アウトしたクリーチャーとエンチャントである《テフェリーのヴェール/Teferi's Veil》は破壊されない。
5~:クリーチャーがフェイズ・イン。殴り切る。

相手のデッキにクリーチャーが少ない場合は《不実な衝動/Treacherous Urge》《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas》《暗黒の儀式/Dark Ritual》をサイドアウト。空いた場所にはヘルムヴォイドコンボとピッチスペルのカウンターをサイドイン。


メタ:中速ビートダウン

フォーマット:レガシー

資産:不問

困っている点(診断して欲しいところ):
レガシー準拠で友人と対戦することになりました。
相手が割と新規のカジュアルプレイヤーなので、マジックって面白いなあ!と思わせるような派手なシナジー重視で、かつ馬鹿にしていると思われない程度に強いデッキを作成したい。
第一ゲームはこちらがブン回るか相手がブン回るかで終えたいので、メインデッキにはカウンターを採用しません。
相手は最近までスラーグ牙&修復の天使のコンボを好んで使ってきていたので、おそらく今回も何かしらのシナジーを狙った中速ビートダウンを組んでくると思います。
(last edited: 2013/01/17(木) 01:53:38) 2013/01/14(月) 16:44:38

5 :
mogumogura
>>3
ご診断ありがとうございます。
《ボーラスの奴隷》《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》で安全確認をした上で使おうと考えているカードです。
戦場に相手の《スラーグ牙/Thragtusk》がいるときは、まさにコントロールを奪う絶好のチャンスではありますが、相手の手札に《修復の天使/Restoration Angel》が見え、さらにそれを出せるマナが立っている状況なのであれば、撃たなければいいだけなのではないでしょうか。
相手の手札に対策カードを留めさせ、かつマナにプレッシャーをかけられるのであれば、手札にダブついているだけでも素晴らしい役割を果たせていると思います。

《袖の下/Bribery》は速攻が付かないので今回のコンセプトからは外れます。
面白いカードだとは思うのですが。

《テフェリーのヴェール》への依存度の高さは大いに問題だと思います。
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》《アカデミーの学長/Academy Rector》は安定性を高めるためには素晴らしい選択肢だと思います。
ですが、4色目となると今度は色事故が心配になってきます。採用の際には黒を抜くことになると思いますが、他に白の相性の良いカードが見つかれば検討していこうと考えています。
《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》はいいですね!ひとまず1枚は確定で採用します。
(last edited: 2013/01/17(木) 01:50:43) 2013/01/17(木) 01:25:03
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