【立て直し】黒単ゾンビート診断お願いします カジュアル...
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実際に回してみての結果(困った点など)があれば、それの解決案を出すといった形で、より的確にアドバイスすることができますので、回した結果も>>1に載せてください。例えば、「相手の騎士デッキが《ミラディンの十字軍》を使っていてプロテクション(黒)への対処に困っている」という風にですね。 問題点が無いと、「問題が無いならそのレシピのまま使うのが一番ですね」と言われてしまうかもしれません。
これだけで終わると何なので少しだけコメントを。 沼20枚、《暗黒の儀式》4枚で《不浄なる者、ミケウス》《ゾンビの黙示録》といった重いカードは上手く機能していますでしょうか?手札で腐ってしまうなら、抜いて他のカードの枚数を増やした方がテンポ良く攻めることができるでしょう。最後《血の芸術家》と《屍肉喰らい》で押し切るのなら、重いフィニッシャーを採用するメリットはあまり無いです。
2012/12/17(月) 14:58:53
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名も無き者
>>2 それだけしつこく言ったら強制と変わらんだろうが 改行まで使って自治厨必死過ぎだろ
2012/12/17(月) 18:54:03
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トリトドン
>>2 >>3 ご指摘ありがとうございます。 もぎとりはその通り破壊されない対策です。 確かに沼少なくて倒しきれないことが多々あったので抜いてその分《墓穴までの契約》を投入しました やはり土地を追加したほうがいいでしょうか?
2012/12/17(月) 18:57:15
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トリトドン
>>4 ありがとうございます。 確かに情報が少なすぎたので>>1に追加しました。 《不浄なる者、ミケウス》と《ゾンビの黙示録》は確かに趣味で入れちゃいました。 ので数を減らそうと思います。その分に何か軽い呪文をいれようと思っているのですが、お勧めはありますか? 私は、暗黒の儀式からの《迫害》が強いと思うのでいれてみようかなと思っているのですが。
2012/12/17(月) 19:00:36
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名も無き者
メタがビートダウンに偏っているので、《吸血鬼の夜鷲》の採用をお勧めします。対ビートでは非常に優秀で、困っていることの多くを解決してくれると思います。
《墓穴までの契約》は機能すれば確かに強いですが、重いうえに単体で仕事をしないので、0~2枚程度にしておいたほうが安定すると思います。代わりに普通の除去を追加してはどうでしょうか。《悲劇的な過ち》の他に、《四肢切断》《喉首狙い》《ゲスの評決》《マラキールの門番》なども候補に入るでしょう。
《生き埋め》は、おそらく《墓所這い》を埋めるのでしょうが、計6マナ払ってブロックできないクリーチャーを3体出すのはテンポロスが激しく、その間に攻め込まれてしまいそうです。消耗戦になれば強いですが、そもそもこのデッキ自体が消耗戦に強い構成なので、《生き埋め》は不要だと思います。
2012/12/17(月) 20:42:47
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黒い男
ぱっと思いつくとで 《肉袋の匪賊》 単体除去、《墓所這い》や《アンデッドの王》との相性がイイ 《臓物を引きずる者》 サイクリング、蘇生による器用な立ち回りが可能 《死の男爵》 ゾンビロードその2、修正だけでなく接死が凶悪です 《墓生まれの詩神》 ドローサポート がオススメ、ゾンビビートとの相性はかなりイイはず。 後は軽めの手札破壊《強迫》その他色々… でこちらの生物を守ってやれば 結構いけるんじゃないかな
2012/12/18(火) 01:45:53
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名も無き者
過去にスーサイドブラックというデッキがありました。非常に参考になると思うので調べてみてください。
その上でレス。 不要なカードとしては 《生き埋め》2 重いし遅い 《血の署名》4 引く前に殴りましょう。 《不浄なる者、ミケウス》2 重いです。 《ゾンビの黙示録》1 重いです。 《墓穴までの契約》3 重いですし遅いです。 《土地》2 デッキを軽くすれば、土地18+儀式4で回ります。 この14枚が不要であると思います。
代わりに まずは相手の足止めとして1マナ手札破壊を4枚入れておいたらいいと思います。 相手のキーカードを落とし反撃を封じ込めることができます。 《強迫》《コジレックの審問》《思考囲い》辺りのどれかが良いと思います。
次にクリーチャーの数の増やすと良いかと 個人的には《闇の腹心》がオススメです、ゾンビではないですがこれだけは例外的に使って欲しいです。 失うライフはそこそこで引きたい放題で引けるかと思います。って高いですね。無理かな。 《墳墓の食屍鬼》は1,2枚入れておいても良いかと。 出すタイミングは考える必要はありますが、2マナ4/4は相手を脅かせる能力があります。
あとは空いたスペースにクリーチャーや除去を並べておけば良いと思います。 《カーノファージ》や《ザングロファージ》やゾンビでなくていいなら《ダウスィーの殺害者》がおすすめです。
除去では《ソリンの渇き》や《ゲスの評決》辺りでしょうか。
困っていることの対策としては >中盤の強化された飛行持ち騎士やプロテクション持ちに制圧される。
中盤になる前に序盤で押し切りましょう。
>後半でてくる大型フライヤー《死滅都市の執政》とか強化された《ミラディンの十字軍》に勝てない
6マナクリーチャーが出る前に押しつぶしましょう。 ミラディンの騎士は出されたら負けっぽいところありますが、シャドーや飛行などを増やすか、手札破壊で落とすか、押し切るかではないかと思います。
ひとりごと ありならば《Hymn to Tourach》を入れるともう次元が変わります。(値段は安いです) まあ…有りならばですが
>>5 まあ>>2は態々『』つけてるのがきもいけど、一応診断してるんだしいいんじゃないの?
2012/12/20(木) 02:29:45
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塾講師
楽しむことが目的のカジュアルという前提で書かせていただきますと・・・
《生き埋め》について。
個人的にはそれほど弱いカードだとは思わないんですよね。 たしかに速攻に寄せるなら当然抜けるカードですが。
というかゾンビというコンセプトならば速攻はそもそも難しい。 たいがい別種族の生物を使っていくと思います。
《血の芸術家》を使うなら、できるだけ吸収の機会を多くしたい。 生贄エンジンさえあれば《墓所のゾンビ》は素晴らしい相方です。 スタンの黒赤ゾンビなんかはそういうコンセプトです。
そういったコンセプトで、レガシーカードプールで使えるカードを探していくと《灰燼のグール》と《戦墓の隊長》なんか面白いですよ。 生贄エンジンは《ゴブリンの砲撃》や《臓物の予見者》がオススメです。 《生き埋め》は《墓所這い》と《灰塵のグール》をサーチできるカードとして考えます。
墓地から復活できることを考えて《滅び》や《もぎとり》を4積みしておくといいです。 生物が並べば並ぶほど芸術家や隊長の効果で相手のライフが面白いほど削れます。 《生き埋め》で実質生物3枚増加の恩恵はここにあります。 相手の十字軍や大型生物ごと吹っ飛ばしてやりましょう。
と、書きましたがあくまでカジュアルレベルの速度です。 ガチレガシー勢には歯が立たないと思います。 ですが、使っていて面白いのでぜひ参考までに。 (スレ違いスレでも似たようなこと書いたのですが、構成があまりにも違うのであの時の質問者とは別人だとは思いますが、もし同じ人物であった場合は申し訳ない)
(last edited: 2012/12/20(木) 19:11:44)
2012/12/20(木) 19:09:55
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