|
Wisdom Guild
|
MTG wiki
|
ようこそ、
名も無き者
さん |
ログイン
カード検索
CR検索
記事検索
フリートーク
新セット情報
公式サイト情報
地域交流
デッキ診断
スポイラー
トレード(スタン)
トレード(エクテン)
トレード(エターナル)
オークション
管理板
フォーラム内検索
対応状況
問い合わせ
ヘルプ
現在、リンクはありません
2025/03/03(月) 11:18:35
[スタンダード] 〈黒単〉魔王降臨
1
:
namaega_nanashi
初めまして!
私はマジックを初めて数年経ちますが、このような場で皆様のご意見を伺うのは初めてです。
至らない点や、知識不足で皆様にご迷惑をお掛けするかもしれませんが、よろしくお願いします。
それではまずはレシピを…
(土地×23)
《沼》
×23
(クリーチャー×15)
《真面目な身代わり》
×4
《血の贈与の悪魔》
×4
《ルーン傷の悪魔》
×4
《グリセルブランド》
×3
(その他×22)
《破滅の刃》
×3
《困窮》
×3
《心なき召喚》
×3
《黒の太陽の頂点》
×4
《清純のタリスマン》
×3
《魂の消耗》
×4
《死の支配の呪い》
×2
えー、まぁ一言で言いますと、これは勝利を目指すために作ったというよりも、先日引き当てた魔王、
《グリセルブランド》
閣下を使いたいがために組んだデッキです。
そして、「どうせデッキを作るなら、デーモン一色で染め上げてしまおう」という考えから組んだデッキでもあります。
主に友人との遊びに使いたいと思っていますが、何かの間違いで大会に出ることもあるかもしれません。
コンセプトは、閣下を初めとしたデーモンご一行様を
《心なき召喚》
や
《流転の護符》
、
《堀葬の儀式》
等で高速召喚して対戦相手を「GO TO HELL!」にすることDEATH(です)。
序盤は
《ゾンビの横行》
でチャンプしながら墓地を肥やし、
《心なき召喚》
で発生するデメリットについては
《死の支配の呪い》
を相手に張ることで相殺、閣下の大幅ライフ搾取にはソリンさんに一任したいと思っています。
メタは友人たちが使っている青白人間や白単人間ウィニー、白黒トークン、赤単スライです。
困っている点としては、
・相手のウィニーに一方的にいじめられる。
・ふわふわしてる(飛行)トークンにボコられる。
・火力で「上手にできましたー!」状態にされる。
・閣下が言うことを聞いてくれない。
などです。
四番目が特に問題で、友人たちとのプレイでは5戦中(青白×2、白単×2、赤単×1)、2回しか手札に来てくれませんでしたし、場に出せたのは1回だけでした…。
相談内容は
・閣下の枚数を増やすべきか?
・サイドのハンデスはメインから入れるべきか?
・もっとよい除去の選択肢はないか?
です。
予算は2万円前後と考えています。
ちなみにサイド入れ替え後の対青白では
《蔑み》
が相手のキーカードをことごとく落としてくれました。
上記の相談内容以外のアドバイスもお待ちしていますので、どんどんコメントをお願いします。
(last edited: 2012/05/17(木) 21:11:01)
2012/05/13(日) 20:23:18
79
:
namaega_nanashi
こんばんわ。
以前に終了したスレですが、自分なりに納得のいくデッキに仕上がりましたので、最終レシピを載せに来ました。
ご意見等もありますでしょうが、最後だと思って温かく見守ってやってください。
それでは、どうぞ。
(土地×24)
《魂の洞窟》
×2
《孤立した礼拝堂》
×2
《沼》
×20
(クリーチャー×12)
《真面目な身代わり》
×4
《血の贈与の悪魔》
×3
《墓所のタイタン》
×1
《囁く者、シェオルドレッド》
×1
《ルーン傷の悪魔》
×2
《グリセルブランド》
×1
(その他×24)
《虚無の呪文爆弾》
×4
《ゾンビの横行》
×1
《困窮》
×4
《喉首狙い》
×3
《黒の太陽の頂点》
×2
《清純のタリスマン》
×2
《ヴェールのリリアナ》
×2
《鞭打ち悶え》
×2
《掘葬の儀式》
×1
《死の支配の呪い》
×2
《解放された者、カーン》
×1
(サイドボード×15)
《ソリン・マルコフ》
×1
《ワームとぐろエンジン》
×1
《大修道士、エリシュ・ノーン》
×1
《ソリンの復讐》
×1
《漸増爆弾》
×2
《掘葬の儀式》
×1
《忘却の輪》
×3
《孤立した礼拝堂》
×1
《太陽のタイタン》
×1
《ゾンビの横行》
×1
《ヴェールのリリアナ》
×1
《グリセルブランド》
×1
こんな感じです。
序盤は黒単らしく
《困窮》
《喉首狙い》
《黒の太陽の頂点》
でしのぎながら戦います。
以前はハートレス型のデーモンデッキで遊んでいましたが、ふと「リアニメイト型に組みなおしたらどうなんだろ」と思い組みなおしてみたらこんな感じになりました。
スピードでは前作に劣るものの、手堅い戦いができて、なおかつ楽しかったのは後者のほうでした。
サイドはアグレッシブサイドにして、しようと思えば太陽拳(白黒ですが…)にすることもできます。
そうすると相手もかなり驚くのでそういう意味でも楽しかったです。
ただまだまだ調整段階中のデッキで3位に慣れたのは幸運が重なったからでしょう。
模索しながらできたデッキなので、今後も色々試しながらやっていきたいと思います。
それでは、終了!
(last edited: 2012/07/09(月) 21:45:21)
2012/07/09(月) 21:43:34
[1-]
名前
メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 -
問合せ先
|
利用規約
(0.95 秒)
© 2007-2025
Astral Guild
, OWLAIR networks, All rights reserved.