赤緑t白 液鋼の塗膜 デッキの診断お願いします。...
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名も無き者
>>15=28 君がどこの誰かは知りませんが、自分で行った診断を「流すわ」の一言で終わらせるのはスレ主にも閲覧者にも失礼だということは理解できますか?
仮にも診断する側に立つなら、 「自分はこう思う」「だからこれを入れるべきだと思う」という考えを併記できないなら最初からするべきではありません。
もちろん、他の人の意見によって自分の考えが後から変遷することはありえますが、それならそれで「自分の診断は取り下げます、板汚しすいません」と謝罪するのが当たり前では? ここはあくまでスレ主さんのスレ。あなたの落書き帳ではありません。
そもそも診断以外のことを書き込むこと自体がマナー違反です。 取捨選択はスレ主さんの仕事、他の診断者さんと喧嘩腰になることも荒らしと取られても言い訳できませんよ。
>↑のは適当なんだけど というくだりを見ても、君に診断する側としての気構えが出来ているとは思えません。マナースレと他社のレスを見直して出直してきてください。
----ここから診断----
メインから入っている《感電破》は1Tから動ける貴重な要素ですが、 現状のマナ構成だと先手1Tに赤マナを立たせることができる土地が3枚の《山》だけです。 メタの赤単でよく見かける《流城の貴族》対策も大事なので、《銅線の地溝》あたりは数枚仕込んだほうがいいかと思います。
サイド後は真っ先に《液鋼の塗膜》を割られるのが目に見える…というか、 トップメタのケッシグから飛んでくる《古の遺恨》で奪われるアドが半端ではないので、《呪文滑り》は有ったほうがいいかもしれません。
自分も同種のデッキを回した経験が有りますが、《液鋼の塗膜》が来ないとかなりのマグロなんですよね。 自分はメインから《審判の日》を4積みでした。生物の性能は相手の方が常に上だったので…。 それは流石にやりすぎだと思いますが、全体除去は2~3無いと不安な気がします。 それか《機を見た援軍》のメイン投入ですね。この作りだと3Tまでクリーチャー展開しないので。
2011/12/20(火) 23:57:41
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