赤緑t白 液鋼の塗膜 デッキの診断お願いします。...
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>>14さん 《酸のスライム》は確かに入れたい一枚でしたがスペースの都合上入れられませんでした。 《液鋼の塗膜》で土地を攻めてるわけでもないので一概には言えませんが、やはり単体でクリーチャーとPW以外のものを対象に出来るのは強いですよね。 《緑の太陽の頂点》は良さそうですね。 銀弾とはやや違うものの中盤以降の安定に繋がりそうです。 1~2枚何とか差してみたいです。 《出産の殻》なのですが、現在のクリーチャーのマナ域が 3マナ9枚 4マナ(?)2枚 6マナ5枚とクリーチャーの数自体が少ない上にマナ域も連続しておらず、《出産の殻》をわざわざ入れるのに値するかどうかがやや疑問です。 よろしければ《出産の殻》によるメリットをお教えいただけませんでしょうか?
>>15さん コレぐらいの思い切りというのがよくわからないのでもう少しそのようにするメリット&現状でのデメリットを教えていただけませんでしょうか?
>>16 エミーさん >「《液鋼の塗膜》が引けないとき」または「固め引きしたとき」「別の勝ち手段を」という事がお話にのぼっているようですが、 そのとおりでございます。 《鉄を食うもの》は確かに優秀なアーティファクトの自壊手段なのですが、現状で3マナ域がほぼ確定しており、またその3マナ域で2種の水源を破壊するコトも可能ですので現状での採用は見送らせていただきます。 《不退転の大天使》は確かに4マナ4/4フライヤーと良好なスペックですね。タフネス4というのが偉い。 こちらのアーティファクトを割ってくる手段としてよく見るのが《古の遺恨》《忘却の輪》《漸増爆弾》あとこちらのクリーチャーを《幻影の像》によるコピーで割ってくるでしたので、対応しての《古の遺恨》には対処できませんがそれ以外には対応できる。 SBから入れて相手の除去を腐らせるのも良さそうですね。 一度SBに2枚ほど仕込んでみようと思います。
>>ALL たくさんの診断ありがとうございます。 出来ればなのですが診断を IN◯◯ OUT□□ の形で行なっていただけるとよりわかりやすくなりますので、ご面倒かとは思いますがよろしくお願いします。
診断も引き続きお願いします。
2011/12/20(火) 01:22:29
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