【診断】青白タッチ黒 鍛えられた鋼【ありがとうございました】...
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名も無き者
テゼレッターへのシフトを考える、とのことなので、以下、適切な話であるかはわかりませんが……
《審判の日》はビートには珍しいですが、必要なんでしょうか? 自軍よりも素早く大量に並べられてしまう場合は、それは自軍の生物不足が原因だと思います。
《マイコシンスの水源》や《熟慮》を使う暇があったらビートしたいので生物にしたいです。 《禁忌の錬金術》は……まあ、鋼がなければ貧弱なので、鋼を探すという意味では選択肢かもしれません。 しかし、フラッシュバックは7マナと重いので、その間に負けている可能性が高いのでは? この構成では基本的に長期戦は不利、いっそのこと長期戦を考えず、尖らせた方がよいでしょう。 錬金術の黒マナのために《マイコシンスの水源》を入れているのだととしたら、止めた方がよいですし、 逆に、テゼレッターにするならば、黒マナベースが少なすぎます。
《粗石の魔導士》も、探せるカードが《信号の邪魔者》と《メムナイト》だけです。 アーティファクト・クリーチャーでもないですし、抜いても良いでしょう。
除去スペルについても、《送還》よりも《蒸気の絡みつき》の方が良いかと。 《急送》なんてのもあります。
あと、土地が基本土地だけなのはなぜでしょうか? このまま白青でいくなら、2色ランドを使って安定性を高めた方が良いでしょう。
まだたくさんありますが、書くの疲れたんで、後の方、よろしく。
2011/11/22(火) 23:44:27
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名も無き者
サイドからテゼレッターへ変化させる案であるのならばサイドボードの中身も書いてくれると意見しやすいです。
私は逆に《粗石の魔道士》は面白い試みだと思いました。 《鍛えられた鋼》影響下であれば3マナで2/2と3/3が並ぶわけですから。 戦線の強化が出来るので小さな《イーオスのレインジャー》のような働きが出来るのではないかと。 私見としては4枚に増やして試してみて欲しいところです。 問題は《鍛えられた鋼》がなければ引っ張る生物が貧弱なこと。 そのあたりはドローでなんとか。
あとさすがに《脊柱の飛行機械》は弱いような。 《刃の接合者》をお勧めいたします。
2011/11/23(水) 00:08:15
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