青単【ライブラリー破壊】
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名も無き者
かなり多くのデッキが、焦点が明確に定まっていないという問題を抱えている。得てしてプレイヤーは、パーマネント・コントロール、攻撃、防御等々あまりにも多くのテーマを同時にこなそうと考えてしまいがちだ。今回のデッキもそのいい例だ。私は、デッキの戦略を研ぎ澄まし、不必要な要素を思い切って削ぎ落として、効率を著しく向上させる、より焦点のはっきりしたカードを追加してデッキの修正を行った。
●マナを絞り込む デッキの焦点をしっかりさせる場合に、まず見直さなければならないのはマナの供給源だ。私は、呪文をプレイしようと思ったときに適切なマナを供給できることが、とても重要だと考えている。このデッキには基本地形が20枚しか入っていないので、最近多くのデッキに《幽霊街》が数枚入っている現状を考えると、この枚数は自分の首を絞める行為にも等しい。 そこで、まず私はマナの構成を変更することにした。これらの不適切なマナ供給源を、もっと信頼できる確固とした基本地形と入れ替えた。そう、20枚の《山》だ。さらに、すべてのトーナメント品質のデッキには、マナを供給する以外にも役に立つ能力を備えた代替マナ・ソースも必要だ。最近の多色化傾向を考えると、《幽霊街》の重要度はかなり高まっているので、これを4枚加えてマナ・ソースの総数を24枚とした。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2011/11/20(日) 04:23:15
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名も無き者
《幽霊街》は土地一枚の損はありますが、 相手の厄介な土地を処理しつつ相手が土地を探せば《書庫の罠》のコストを0にできたり、 自分の土地に使って《面晶体のカニ》で6枚削ったりでいいと思います。 あとは、装備先となるクリーチャーが足りないのと、除去など時間が稼げるカードが欲しいかな。 青単じゃなくなりますが、《石鍛冶の神秘家》が禁止でなければ《殴打頭蓋》とともに投入もいいと思います。 他、白のカードでは《機を見た援軍》《忘却の輪》等々。 青単のままなら《大建築家》《宝物の魔道士》をいれれば、《号泣の石》は1枚でよくなるし、 他の《精神隷属器》《鋼のヘルカイト》等の6マナ以上のアーティファクトをバレットしたり。
とここまで書いたけど、挙げたカードを一度もプレイしてないやつの戯言なんで聞き流して下さい。
2011/11/20(日) 18:44:56
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名も無き者
エムラクールに震えるギデオン。
2011/11/20(日) 21:04:23
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Vampire Nocturnus
幽霊街は何枚入れたらいいですか?
2011/11/23(水) 16:26:33
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名も無き者
何から何まで人に聞くなよ。お前の頭は帽子置き場かなにかか? 土地がへっちまうから周りで厄介な土地が使われてなけりゃ4積みしなくてもいい。
2011/11/23(水) 16:37:18
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名も無き者
《心の傷跡》を使ってやってほしい。
2011/11/25(金) 19:34:18
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名も無き者
《秘本掃き》は流石に弱いと思うので、別のカードに変えることを進める 《Jace, Memory Adept》の増量や《罠師の引き込み》を入れて《書庫の罠》が手札にくる確率上げたりなど 俺としては《大量破壊の網》を使ってあげて欲しいところだけど、《叫び角笛》や《研磨時計》を入れて増殖ライブラリーアウトとか…無理か(笑)
2011/11/26(土) 01:24:20
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名も無き者
《研究室の偏執狂》も、出来たら使ってやって下さい
2011/11/26(土) 02:03:37
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