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名も無き者
軽量ドローソースを何枚か増やしてみては? 《手練》や《血清の幻視》など。
ビートダウン相手なら《dismember》の4点ペイは痛くないですか? 《condemn》とかはいかがでしょう?
1枚打てばアド取れるし2枚目を打つ機会はなかなかないと思うので 《timely reinforcements》は2枚でいいと思います。
2011/10/06(木) 22:29:22
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battler
>>2 アドバイスありがとうございます。 確かに4点ペイはこの高速環境ではリスクが大き過ぎ、システムクリーチャーの有無等考えると《糾弾》でよさそうですね。採用させていただきます。
ドローに関しては《占術の岩床》と《熟慮》、あとはデッキの潜在的なアドで足りてるかな……。少し試してみます。
盤面に触れられないのが致命的だと思ったので《忘却の輪》の採用を考えています。引き続きアドバイス等ご教示していただければ幸いです。
(last edited: 2011/10/06(木) 22:41:25)
2011/10/06(木) 22:39:06
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battler
しばらく空けてしまったのですが、かなり形は整ってきたと思います。 もう少しアドバイスの方お願いします。
2011/10/28(金) 00:24:10
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名も無き者
対コントロールとして《ザルファーの魔道士、テフェリー》はどうでしょう? 瞬速与える能力は無駄になりますが、同系相手なら強力かと
あと、スペースきついですが《解呪》とか? メインに一枚入れておけるとかなり便利じゃないかなと思うのですが
2011/10/28(金) 01:47:47
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この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2011/10/28(金) 06:05:36
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名も無き者
《謎めいた命令》はさすがに4欲しいな・・・・ シルバーバレットを積みたい気持ちは分かるが、例えば《無残な収穫》を素引きした時に悲惨だし、そもそも重過ぎるでしょ。
まさか「シルバーバレットの手段がないと1枚挿ししてはいけない」なんてバカな思い込みは無いと思うが、 とにかくモダン環境のビートダウンに対して、4ターン目《神秘の指導》じゃ間に合わない。 同系のようなコントロールをメタにしてるなら、まだ全然分かるんだが、ビートダウン意識だと全くアプローチが逆。
特にZoo系に対しては、序盤の防御+ラスゴで流せる数を増やす花壁なんか有効だな。 《熟慮》も重いなあ‥普通これだけ除去があればPWがアドバンテージエンジンになるんだろうけど、フィニッシャー兼用になりかねないからダメなの?
以下蛇足。 ・ビートダウンにもコントロールにも戦える「丸い」デッキを目指す → テンポバランスを保った上でPWを入れると良い。銀弾専用みたいなカードを外し、アドバンテージ目的で《神秘の指導》自体を1枚挿すような構成はあり。 ・ビートダウンメタに特化 → テンポ重視は当たり前として、例えばもっとデッキを寄せてターブフォグにするっていうアプローチもある。昇天とも相性良し。
2011/10/28(金) 06:31:00
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ちょい追記、 アドバンテージ手段だけど、《瞬唱の魔道士》も4にしたいよね。 3ターン目コイツで相打ちしつつ《糾弾》撃つだけでビートダウンは機能不全でしょ(Zooはタフネス3多いが他にはかなり有効)。
とにかく、盤面に影響を与えられないカードでマナを圧迫するのは、対ビートダウンでは一番良くない。余裕を持って唱えられる「勝ち間近」の状況ならPW辺りの方が良し。 以上
2011/10/28(金) 06:45:08
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battler
皆さま、診断ありがとうございます。
>>5 《ザルファーの魔道士、テフェリー》はサイドでの採用を検討しています。対コントロール戦では圧倒的ですしね。ただ、他に対象がいない分、除去の的になりそうなのは怖いのですが……。 《糾弾》も《神秘の指導》で引っ張ってくるのはよさそうですね。こちらもサイドでの採用を考えさせていただきます。
>>7-8 ずいぶん多くのアドバイスをありがとうございます。 いくつか質問があるのですが、よろしければご教授願えないでしょうか? 《謎めいた命令》や《瞬唱の魔道士》は序盤に唱えられない可能性が高くないでしょうか?また、《瞬唱の魔道士》を4積みにすると序盤に腐ったりこればかり引いてしまう、あるいは墓地対策をされた時に頼りきりだと辛い、ということはないでしょうか?《占術の岩床》エンジンを採用しているので、マナ基盤が相当ギリギリで、序盤からトリプルシンボルが撃てるとは思えないのですが……。それとも岩床を削って命令を優先するべきということでしょうか? 《熟慮》が重いとのことですが、抜いたほうがいいということでしょうか?
PWについては再考させていただきます。先述の拘りには抵触しない扱いにしています。 採用するならやはり《遍歴の騎士、エルズペス》ですね。 このカードの強さは言わずもがななので、採用するか非常に悩んでいるところです。ただ、これ出すと返しのターンを丸々与えてしまうのが怖いのですが…… 少し前にスタンダードで流行したタップアウトコントロールのような形でPWやソーサリーを連打していくのも考えたのですが、それだともはやデッキが変わってしまうので慎重に考えたいところなのですが。
2011/10/28(金) 09:37:26
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battler
追記:どうもデッキに対する説明が不十分なようなので、説明を加えておきます。申し訳ないです。
自分の理想のデッキはカウンターポストです。このデッキも出来るだけそれをイメージして作っています。《Kjeldoran Outpost》や《Thawing Glaciers》はもう存在しませんが、土地をアドバンテージ源にしたり勝ち手段を極力減らして相手の除去を腐らせたりするようなところは同じにしてあります。どちらかと言うとカウンターメサ寄りな気もしますが。
《無残な収穫》は《瞬唱の魔道士》を使いまわすためのものですね。ややオーバーキル感、マナ及びスロットの圧迫感は感じているので場合によっては抜くことも考えていますが、このデッキは基本的に状況をひっくり返す力がないに等しいので、最低でもこれぐらいのギミックは必要かと思って採用しています。
シルバーバレット要素を採用していますが、そこまで頼り切った構成にはしていません。個人的に何かに頼り切った構成というのは好きではなく、アドバンテージ源はなるべく分散させるようにしています。《瞬唱の魔道士》と相性のいい《けちな贈り物》や《禁忌の錬金術》を採用しないのはそういう理由もあります。 スロットはなるべく抑えています。《神秘の指導》はライフが切実な場合の二枚目の《原野の脈動》、ある程度安定してきた時の《無残な収穫》、かつ非常に重いですがFBによるアドでもあると思って入れています。《原野の脈動》にしろ《無残な収穫》にしろ序盤に引いたり多く引いたりした時は泣きたいですし。 《けちな贈り物》とどちらにするか非常に悩んでいるのですが、採用しているカードの役割が結構はっきり分かれているので、うまく欲しいカードを持ってくることが出来ず、結果《神秘の指導》を採用しました。
ビートダウン意識というのは書き方が悪かったように思います。 最近は丸めに作るようにしているのでそのように訂正します。
(last edited: 2011/10/28(金) 09:52:22)
2011/10/28(金) 09:44:36
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battler
現在《ヴェンディリオン三人衆》、《砂漠》の一枚採用を考えています。前者の強さは言わずもがな、後者はサイド後の母聖樹サーチにも使えるので《砂漠》と《トレイリア西部》を一枚ずつ差してみようかな、と思いました。序盤耐えるため、とはあまり考えていませんが、自発的に《瞬唱の魔道士》を殺す手段を持っておいた方がいいかな、と思ったところです。《嘆きの井戸、未練》は流石に起動コストが重すぎるかな。 ただでさえ厳しいマナ基盤をこれ以上圧迫するのも怖いのでそこに関してのアドバイスもいただけたら幸いです。 サイド要員として《濠の大魔術師》や《妨げる光》の採用も考えています。ここらに関しても助言いただけないでしょうか。 引き続き診断願います。
2011/10/29(土) 18:56:57
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名も無き者
随分前の話題になっちゃうけど、ドローに《時間の把握》とかどうだろうか。 《熟慮》みたいに自前でフラッシュバックは出来ないけど、こっちの方が時々に必要なカードを手に入れやすいかも。 岩床とマナがあればワンチャン氷雪を上に乗っけてめくることも出来るし。
2011/10/29(土) 19:50:35
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名も無き者
横槍だけど。
>>12 《熟慮》はアドバンテージ源の一つだろ。《時間の把握》じゃアド取れないじゃねーか。《占術の岩床》使えるマナ余ってるのはどうせ後半だし、中盤に息切れする方が怖いと思うが。それなら《禁忌の錬金術》の方がマシじゃね?
2011/10/29(土) 20:56:17
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battler
《ヴェンディリオン三人衆》や《砂漠》の採用は見送りました。 前者は折角のノンクリ構成が台無しかな、と思われたので。後者に関しても氷雪土地や色マナを圧迫してまですることには思えなかったのでこれも見送りました。 サイド後の《濠の大魔術師》はまだあまり試せていないのでもう少し考えてみます。 それとメインの構成はかなり纏まってきた感じがあるので、比較的雑だった土地の配分を調節しました。基本は3ターン目に《雲散霧消》、4ターン目に《神の怒り》が撃てることを基準に配分したつもりです。だいたい8ターン目に《神秘の指導》のFBを撃つには少し足りないくらいの黒マナですが、余裕がある時にフェッチで《湿った墓》を持ってこれれば1マナ分くらいはなんとかなりそうです。 この調整で土地が26枚から25枚に減って1枚スロットが空きましたが、そこのチョイスも保留ということで。適当に《妨げる光》を1枚刺ししてはみたものの、これじゃない感が半端ないです。そもそもパーマネント土地以外ほとんどないですし。何か銀弾でも水増しでもよいチョイスの1枚があればその点のアドバイスもお願いします。 土地配分に関しても何か明らかなミス等についてアドバイスを頂ければ嬉しいです。
(last edited: 2011/10/31(月) 21:24:17)
2011/10/31(月) 21:15:46
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battler
>>12 《時間の把握》ですか。それはちょっと思考の埒外でした。 岩床とも多少のシナジーがありますし、一行の余地ありかと思います。 試してみますね。ありがとうございます。
>>13 確かに《熟慮》はアドバンテージ源の一つですが、要らないカードを引いてしまうということもあります。 《時間の把握》は引くカードを選べるということで、疑似的にアドバンテージを得ていることになるので考える余地はあるかと思います。このデッキ構成の場合、そこまで状況に応じてカードを選びたいとかマナスクリューに苦しむとかは少ない構成なので、その点は確かに微妙ではあるのですが。 《禁忌の錬金術》は確かに《瞬唱の魔道士》と相性がいいのですが、FBコストが重くアドが取りづらい、また墓地対策に弱い点が目立ちましたので採用は見送らさせていただきます。申し訳ないです。
(last edited: 2011/10/31(月) 21:19:42)
2011/10/31(月) 21:17:25
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>擬似的にアドバンテージ アドバンテージ概念をよく理解しましょう。
《熟慮》で得られるのはカード・アドバンテージ。 互いのカードを1枚ずつ潰しあえば、1枚多く引いている者がその1枚で勝ちきることができるというのが原点です。 なので純粋に枚数のみ。
対して多分スレ主が言ってるのはただのサーチ(しかも厳密なものとは違う。正確に分類するなら手札の質を向上させる類のもの)。 擁護するような言い方をすれば、目的のカードを引くための時間を短縮しているのでタイム・アドバンテージを得ているとも言えないことも無いかもしれない。
概念そのものが違う。よってカードの用途も違う。 なので同じ次元で議論するのはおかしい。
2011/10/31(月) 21:49:58
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battler
>>16 私、カードアドバンテージを得るとは言ってませんよね。 キャントリップがカードアドを得るなんてことは考えてませんが。
例えば序盤に《熟慮》で一枚分相手よりも多く引いたとしても、それによって得たカードが腐ってしまったらどうでしょう。それは手札の枚数だけ見ればアドを取ったことには違いないですが、実質的にはカードアドを取ったとは言えません。単に狭義のハンドアドを取っただけですね。 しかし《時間の把握》のようにトップの数枚の中から取捨選択が出来るキャントリップカードというのは、腐るカードをボトムに追いやることが出来るため、それは疑似的にそのカード分のアドバンテージを得た、と考えることが出来ます。
>>16さんはゼロックスのお話、ご存じでしょうか? これ以上はスレチだと思うので言いませんが、要は「ゼロックスがMTGにおいては数学的には正しくないが、それでもターボゼロックスが機能した理由」という話です。
(last edited: 2011/11/01(火) 06:24:59)
2011/11/01(火) 05:54:28
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名も無き者
古い人間かもしれませんがやはり神の怒りは4枚欲しいと思います。コントロールにとっての最大のアドバンテージは全体除去による1:複数交換でしょうし、やっぱり手札にないと不安ですw
また黒は要らないのではないか?と思います。 確かに《神秘の指導》はあったら便利な気もしますが、態々黒混ぜてまで必要なのか?と思います。 そのスペースは《時間の把握》や《血清の幻視》などの軽量ドローや4マナドローでもいいのでは?と思うわけです。もしくは《瞬唱の魔道士》を増やすとかでもいいかもしれません。 このデッキなら態々サーチしないでもライブラリー掘り進めるだけでよい気がします。
あと《瞬唱の魔道士》は墓地対策されてもそこまで痛くないと思いますし、序盤でも速攻相手なら除去使い廻した上にブロックできますし、コントロール系なら後半なにかに使うのでしょうし無駄にはならない気がします。
最後にサイドですが、コントロール対策がやや弱い気がします。 相手が《光輝王の昇天》に的を絞ってきたときに対応しづらい気がするので、守る手段を増やすのか、別の手段を入れるのか、それとも相手の手札やライブラリーを攻撃するのか、そこら辺の対応を考えるといいかもしれません。
2011/11/01(火) 07:59:45
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