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2024/11/22(金) 09:09:03

緑黒感染

1 :

Raye_Kufe

はじめまして、初投稿になります。

土地 23
12:《沼/Swamp》
11:《森/Forest》

クリーチャー 19
3:《化膿獣/Putrefax》
4:《胆液の鼠/Ichor Rats》
4:《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
4:《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
4:《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》

スペル 18
2:《悪性の傷/Virulent Wound》
4:《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4:《破滅の刃/Doom Blade》
4:《自然の要求/Nature's Claim》

サイドボード15
4:《ピスタスの一撃/Pistus Strike》
3:《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
3:《腐食の突風/Corrosive Gale》
2:《活線の鞭/Livewire Lash》

メタですが、
?《戦隊の鷹/Squadron Hawk》に、《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》の金属術で装備コストを0にした大量の装備品を付けて強襲する白ウィニー
?大量の低コストアーティファクトを並べて《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》でスキルを乱打する青黒コントロール
?青単パーミッション

です。どれを相手にしても長期化するほどこちらの分が悪くなるので、毎ターン確実にダメージを刻めるようにしたいのですが、現在アーティファクト除去・クリーチャー除去・パンプアップ呪文の比率で迷走してしまっています。何かアドバイスがいただけると幸いです。

資産は5000円あたりを考えています。宜しくお願い致します。

2011/08/30(火) 21:10:30

2 :
	Raye_Kufe サイドボードについて欠損事項がありました… 3:《法務官の手/Hand of the Praetors》を追加でお願いします。 2011/08/30(火) 21:17:44
3 :
	名も無き者化膿獣が出る頃には勝負が決まっている筈なので抜いて短期決戦仕様にしたほうがいいかと。墨蛾二枚くらいと鼠を抜いてニマナのマンバにした方が良いと思います。あと悪性の傷より使途の祝福の方が攻守に役立ちます。 2011/08/30(火) 21:34:26
4 :
	Raye_Kufe >>3 ありがとうございます！《使徒の祝福/Apostle's Blessing》を入手次第導入しようと思います！ 2011/08/30(火) 22:37:00
5 :
	momamoma とりあえず《墨蛾の生息地》は必須かと思われます。若干お高いですが、予算全投入でも４枚あるといいかもしれません。後はメタを鑑みてのことだと思いますが、自然の要求メイン４詰みは少々過剰かもしれません。パーミッション相手には腐ってしまいますし、枚数を減らすor全抜きしてサイドに落とし、むしろ２枚の《活線の鞭/Livewire Lash》をメインに投入した方が安定すると思います。現在の予算では墨蛾も併せての用意は厳しいかもしれませんが、除去耐性も強い《ファイレクシアの十字軍》もお勧めです。 2011/08/30(火) 23:31:54
6 :
	名も無き者《地うねり》はあっても良いカードですよ。《墨蛾の生息地》は入れたほうがいいですけど、４枚入れると色事故頻度が上がります。と、感染関連の診断が載ると必ず言われている気が…… アーティファクトを使用するデッキがメタであるならば《ヴィリジアンの堕落者》は居てもいいでしょう。《化膿獣》は嫌われる傾向にありますが、５マナ並んで勝てていない時は《化膿獣》位でしか勝てないので入れておくといいですよ。１?２枚くらいですけど。 2011/08/31(水) 01:06:14
7 :
	Raye_Kufe >>5 ありがとうございます！《墨蛾の生息地》は試験的に２枚ほど投入して回りを確認してみようと思います。《活線の鞭/Livewire Lash》のメイン導入は実際迷っていたので背中を押される思いです。ありがとうございます。《ファイレクシアの十字軍》…なんとか手に入れたいですｗ >>6 貴重なご意見ありがとうございます！《地うねり》ですか…《変異原性の成長/Mutagenic Growth》あたりと入れ替えた方が賢明でしょうか？どれとトレードすべきか迷うところです。確かに+4/+4はかなり魅力的なのですが。《化膿獣》は２枚くらいが妥当のようですね。《ヴィリジアンの堕落者》入れてみます！ 2011/08/31(水) 02:37:09
8 :
	Raye_Kufe これまでのご意見を参考に、以下のように変更いたしました。土地 23 12:《沼/Swamp》 11:《森/Forest》クリーチャー 19 2:《化膿獣/Putrefax》←枚数変更 2:《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》←New! 3:《胆液の鼠/Ichor Rats》←枚数変更 4:《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》 4:《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》 4:《ぎらつかせのエルフ/Glistener Elf》スペル 18 2:《使徒の祝福/Apostle's Blessing》←New! 4:《巨森の蔦/Vines of Vastwood》 4:《変異原性の成長/Mutagenic Growth》 4:《破滅の刃/Doom Blade》 2:《自然の要求/Nature's Claim》←枚数変更 2:《活線の鞭/Livewire Lash》←New! サイドボード15 4:《ピスタスの一撃/Pistus Strike》 3:《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》 2:《腐食の突風/Corrosive Gale》←枚数変更 2:《自然の要求/Nature's Claim》←New!(メイン落ち) 4:《地うねり/Groundswell》←New!(メインに入れるべきか？) 引き続きよろしくお願いいたします！ 2011/08/31(水) 02:46:01
9 :
	名も無き者少し中途半端な感じが。例えば《変異原性の成長》は超短期向けのカードで、《活線の鞭》は短期決戦には重い。長期戦が不利だって分かってるとしても、 →ブン回り追及型にして短期決戦を目指す →対応力を上げて中期戦に耐えられる構成にするという真逆なアプローチがあるわけで、そのふたつが混在してどっちつかずになってる。【ブン回り重視の場合】・《墨蛾の生息地》は0~2枚。1枚でも良い。・土地を18枚まで切り詰める。・4マナ以上を抜き、感染クリーチャーは3まなではなく2マナ(屍百足等)をメインに。1マナも増やす・除去は《Time Walk》になるので置いておいても可【中期戦向けの場合】・《墨蛾の生息地》は3枚以上入れる。・0マナ《変異原性の成長》よりも、一撃のある《地うねり》。・《化膿獣》要らない。色々なフォーマットで感染を使ってるから分かるが、中期戦でひっくり返す場合、《化膿獣》よりも「除去と全軍突撃で無理やり一発ねじ込む → +4/+4」というパターンの方が遥かに多い。・アドバンテージのある《ヴィリジアンの堕落者》増量も良いかもしれない。という感じに、とにかくどういう動きをしたいのか、メタに対するアプローチを明確にしないと、ひたすら弱いデッキが出来上がってしまう‥‥。 2011/08/31(水) 13:11:06
10 :
	名も無き者というかそもそも全力ブンまわり頼りにするなら赤緑にして《突撃のストロボ》でもぶち込んだ方が良い 2011/08/31(水) 13:57:33


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