5色大長デッキ
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名も無き者
私は、>>11のように強要するのも、>>16の「マナーを決める」という認識にも同調できませんね。 少なくとも私個人としては、>>1に更新されたデッキやメタ等が書かれていないのは見難いと感じますし、診断せずにスルーすることが多いですね。
意見を書いた以上、デッキに関してもコメントします。 ・白大長について 《前兆の機械》が出せなければ、ほぼ勝てないと思われるので、 《前兆の機械》後の微妙さに目を瞑ってでも、相手の初動を鈍らせる可能性を持つカードは入れておいたほうがよいと思います。
・相性の良いカード もし余っているのであれば《ムル・ダヤの巫女》が欲しいところです。 マナを伸ばす+《前兆の機械》後のデッキトップの土地を取り除けますから。 余っていないのであれば予算的に無理ですが。
《大建築家》でもデッキの幅が広がります。
・予算内での案 《前兆の機械》後はマナを使う機会が減るため、有効に使えるカードを入れると良いと思います。 それを踏まえて、マナ加速の《太陽の宝球》《永遠溢れの杯》、デッキ圧縮の《マイコシンスの水源》、生け贄用の《ゲスの玉座》を入れ、1枚挿しした《イシュ・サーの背骨》を《宝物の魔道士》でサーチする形にしてはいかがでしょうか。 (《永遠溢れの杯》は少々値が張るかもしれませんが)
《前兆の機械》はカウンター呪文の無効化が狙えますし、 期待値としては低いものの、強制プレイによる相手のPWの対消滅もありますので良い選択だと思います。 しかしながら、現在の構成では「決まればほぼ勝てる」という強さに欠けていることや《精神を刻む者、ジェイス》にコントロールされやすいことも御承知おき下さい。
2011/06/02(木) 11:53:58
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