【レガシー】BGW PT Junk
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更新されていたので、追加でアドバイスさせていただきます。 また、長文になってしまいました。
→1・2: 《梅沢の十手》4積みはやりすぎでは?と思います。対消滅も含めても3枚で十分だと思います。対消滅狙いよりも、伝説な点が首を絞める場面の方が多くなってしまうと思います(あくまで、メタ次第ですが)。 装備品というのは単体では基本何も出来ません。生物がいて、初めて働けます。その意味で、装備品を単純に増量するよりも《石鍛冶の神秘家》を推すわけです。また、装備品枠を取るなら、十手は2枚程度にして各種プロテ剣を2・3枚積み、状況に応じて石鍛冶からサーチすることを薦めます。 《光と影の剣》:P(W)が偉大。以上。誘発はおまけ。 《火と氷の剣》:P(U)(R)・誘発の全てが強い。対部族(ゴブリン・マーフォーク)にはこちらの方が十手よりも強いかもしれません。《精神を刻むもの、ジェイス》がはやっている現環境的にも強い。 《饗宴と飢餓の剣》:P(G)が環境の半分程度の生物に効果的。ボブで引き増しできる+デッキが重い、このデッキには誘発効果がとてもあっている。装備できれば環境に多いチームアメリカにも効果抜群。 《戦争と平和の剣》:P(W)(R)が素晴しい。環境の大半の除去をかわせる。誘発はおまけ。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2011/05/04(水) 00:43:28
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