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2024/05/20(月) 00:28:12

【レガシー】BGW PT Junk

1 :
bolick
2:《森/Forest》
2:《沼/Swamp》
2:《平地/Plains》
3:《Bayou》
2:《Savannah》
2:《Scrubland》
3:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
1:《karakas》
1:《Maze of Ith》
1:《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》

4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4:《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
3:《闇の腹心/Dark Confidant》
2:《墓忍び/Tombstalker》
2:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》

4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《名誉回復/Vindicate》
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》

3:《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2:《真髄の針/Pithing Needle》

///
3:《根絶/Extirpate》
3:《破滅的な行為/Pernicious Deed》
3:《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》
2:《クローサの掌握/Krosan Grip》
2:《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《真髄の針/Pithing Needle》

※4/28更新※

メインボードからビートダウン相手を意識しすぎるあまり、コンボ系デッキに楽々1セット目を取られてしまい残り2セット2連勝するのはキツいので、Junkの伝統に則り広く浅く柔軟に対応できる構成にシフトしてみました。
《真髄の針》をメインにすることで、思わぬキーカードに出くわしたときでも応急処置的に対処することが可能になったと思います。《エーテル宣誓会の法学者》《ガドック・ティーグ》と迷った結果、ANTやハイタイドに効果があるであろう《エーテル宣誓会の法学者》をチョイスしました。

回していて気になった点は
1:《梅澤の十手》は伝説のパーマネントではあるが、早い段階で引けるよう4積み推奨なのでしょうか(対消滅狙いも含めて)
2:ちょっと生き物少なすぎでしょうか(2マナ域で優良な生物を試したい)
3:《聖遺の騎士》を使う以上、フェッチは8枚体制のほうがいいのでしょうか
4:部族系デッキに数で圧倒されると《破滅的な行為》が間に合わない。《滅び》は必要でしょうか
5:土地のバランス(デュアランとかフェッチとか、ホント難しい)
以上です。

みなさんのおかげで、ここ数年のエキスパンションの良カードと出会えています。ありがとうございます。

引き続き、お手柔らかにお願いします。
(last edited: 2011/04/28(木) 02:39:18) 2011/04/23(土) 04:16:37

2 :
名も無き者
及ばずながら、同系デッキを駆使しているので、その経験から

1、その地域の環境にもよりますが、ビートダウンはそんなに
多くないように感じます。私がこないだ出た大会では
ビート1のコンボ3でした。ですのでサイドにはコンボ
対策は必要かと思います。具体的には《ガドック・ティーグ》
《三なる宝球》、起動型能力を使うコンボ用に《真鍮の針》
を用意しておくといいと思います。
2、具体的にはなんでしょうか?黒の単体除去ではだめですか?
3、《陰謀団式療法》は強いですが、使いどころが難しいカード
でもあります。気になるのであれば、《ジェラードの評決》
《Hymn to Tourach》を入れてみるのもありかも。
4、やりすぎとは思いませんが、《破滅的な行為》と役割が
かぶるところがありますし、他にもサイドに入れたいカードが
あるので、枚数の調整の必要はあると思います。
5、《不毛の大地》《ヴォルラスの要塞》など無色ランドが
ないのと《極楽鳥》がいるのでこんなものでは?


2011/04/24(日) 23:23:00
3 :
名も無き者
やや2の人とも被りますが
一部反対も含めて

1.サイドボードにコンボ対策を取るのは賛成ですが、メインでもある程度対策できます。
《野生の雑種犬》《トロールの苦行者》が中途半端なクリーチャー。
コンボデッキを対策するならメイン《ガドック・ティーグ》はアリ、メタによって《エーテル宣誓会の法学者》の場合も。
メインでの対策を諦めるなら、打点の高い1マナか《石鍛冶の神秘家》などのアドバンテージ生物にするべきです。十手もあるなら《石鍛冶の神秘家》はマストでしょう。

2.メタの関係でどうしても対処する必要があるのなら黒除去、そうでなければ割り切るのも手。

3.慣れれば《陰謀団式療法》が最も良いです。
無理なく入るのは《ジェラードの評決》だがコンボに弱い。
ただしアグロは平均的な(デッキ全体が同じような)構成なのでどこを落としても強い。ライフゲインと自分に撃つオプションは大きいので一考。
《Hymn to Tourach》は上二つの中間だが、3色基本土地入りでは安定して打てないし、ランダムの宿命としてここ一番での信頼性ゼロ。
1マナの差がバカでかいことも含め、自分は次点として《コジレックの審問》または《強迫》を推します。
ただし前者は落とせないコンボパーツも少なくない、後者はアグロに弱い。どちらにしろ多少のメタ読みは必要ですが。

4.やりすぎでしょう。
マーフォークやフィッシュには《目くらまし》《呪文貫き》で不発、返しに打ち消しを構えられるか《行き詰まり》。ロードで全員3/3ということもある。また緑系アグロに撃ってもタルモは死にません。
《紅蓮地獄》そのままの効果を求めるのに3マナは重い。

5.綺麗だと思いますが、手札破壊8枚体制ですから、基本土地はもう少し減らしても良いかと。

その他:《根絶》も良いですが、墓地系デッキには「根こそぎ」の方が確か。《トーモッドの墓所》初めいろいろ選択肢があるところなので。
2011/04/25(月) 04:48:45
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