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2024/11/24(日) 16:04:47

【スタンダード】白t赤黒 cow-blade の診断をお願い致します。...

1 :
gram
【メインボード】

(クリーチャー)14枚
4:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
4:《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
3:《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
2:《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》

(スペル)21枚
1:《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
1:《骨溜め/Bonehoard》
1:《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《失脚/Oust》
2:《喉首狙い/Go for the Throat》
2:《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
2:《審判の日/Day of Judgment》
4:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
2:《強迫/Duress》

(土地)25枚
2:《山/Mountain》
10:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
2:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
2:《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
4:《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》


【サイドボード】 
3:《記憶殺し/Memoricide》
1:《強迫/Duress》
1:《闊歩するものの装具/Strider Harness》
2:《神への捧げ物/Divine Offering》
2:《存在の破棄/Revoke Existence》
2:《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
1:《審判の日/Day of Judgment》
3:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》

初めまして、診断宜しくお願い致します。

【コンセプト】
cow-bladeメタのビートデッキです。
動きとしては、相手の2T目石鍛冶着地を返しのターンのハンデスで除去しつつ、こちらも同様に石鍛冶着地>装備ビートという流れです。
相手が《審判の日/Day of Judgment》を重ね引きしているとさすがにきついのですが、基本的には、メイン有利に戦えるような構造にしているつもりです。
cow-blade以外の場合は基本的にハンデス>石鍛冶or鷹という流れからの装備ビートになります。

【弱点】
構成上しかたがないのですが、ヴァラクートへの耐性がほとんどないことと純正cow-bladeにもいえる吸血鬼戦がきついことです。

【資金】
特に制限はありません。

cow-bladeに優位を持ちつつ、サイド後はヴァラクートともある程度戦えるような形が理想です。
宜しくお願い致します。
2011/03/08(火) 16:17:56

6 :
ねこちん
赤、黒、白すべての色に「序盤で使う」カードが入ってるため、
コンセプトどおりにいつも動くのかちょっと心配ですね。

火力があるのに赤が出ない。ハンデスあるのに黒が出ない
といった感じになりません?
今はみんな「際」使ってるので中盤以降にも土地攻められると
事故る可能性があります。

序盤に《稲妻》とか使いたいなら、赤を厚くして、ハンデスは
中盤以降の《記憶殺し》くらいにとどるとか
序盤にハンデス使うならその逆とか。

現状では赤が少ないので、赤を諦めて白か黒の除去を使ってもよさそうに見えます。

(実際回していないんで、うまく回ってるのなら問題ないですが)


ヴァラクートには《神聖の力線》《地盤の際》あたり。
もちろん《記憶殺し》も有効です。

特に「際」はミシュラランドが溢れているのでヴァラクート関係なく
採用したいですね。
その場合、色事故が怖いので追加の土地といった形で投入かな。


吸血鬼に対しては、墓地を肥やさない系の呪文。
《糾弾》《脆い彫像》《虚無の呪文爆弾》とかが一般的でしょうか。









2011/03/09(水) 11:30:15
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