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2025/01/03(金) 07:36:14

[スタンダード]白単ウィニー

1 :
sati
診断お願いします

‐土地‐
21:《平地》

‐クリーチャー‐
4:《闘争の学び手》
4:《先兵の精鋭》
2:《レオニンの空狩人》
4:《調和者隊の聖騎士》
4:《戦隊の鷹》
3:《ミラディンの十字軍》
3:《模範の騎士》
3:《刃砦の英雄》

‐エンチャント‐
4:《未達への旅》
3:《清浄の名誉》

‐インスタント‐
2:《糾弾》

‐ソーサリー‐
3:《審判の日》

はじめまして、よろしくお願いします。デッキとしては軽いクリ―チャ―をならべて名誉でパンプアップして殴り勝とうというコンセプトです。はじめたばかりなのでメタは詳しくないですが友人が青白、ゴブナイト、吸血鬼などを使っているのでそこには対策したいです。

まだ枚数が足りないのですが《石鍛冶の神秘家》《肉体と精神の剣》《饗宴と飢餓の剣》《激戦の戦域》辺りを入れての強化や、上記のメタ対策に《神聖の力戦》《白騎士》をサイドに積もうと思うのですが枚数比がわからなくて困っているのでそのアドバイスもおねがいします。

資産は1万円程度で、神秘家と肉体と精神の剣は一枚ずつ持っています。

皆さんのご意見をお願いします。
2011/02/24(木) 03:39:00

5 :
名も無き者
デッキが中途半端だと思う。
速攻デッキにしたいのか中速デッキにしたいのかわからない。
速攻デッキにしたいなら、もっと前のめりにするべきだと思うけど、速度で挑んでも、メタの速攻デッキには敵わないから、中速ビートで行くべきだと思う。
そうするなら《審判の日》を一枚増やして、速攻相手のプラン的には、序盤のクリーチャーを《戦隊の鷹》などで防ぎつつ、相手の手札が少なくなったら《審判の日》で流して、単体性能に優れる《刃砦の英雄》などで殴り勝つ、というプランにした方がいい。

その場合、《先兵の精鋭》は単純に弱いから抜ける。どれだけ頑張っても一対一交換しかできないカードだし、序盤にダメージを稼ぐ意味も少ない。

《模範の騎士》は積んでおくべきだと思う。
 除去体制はないけれど、相手からすれば絶対に除去しなければならない厄介なクリーチャーだから、他の《ミラディンの十字軍》《刃砦の英雄》が生き残りやすくなる。
 《石鍛冶の神秘家》《饗宴と飢餓の剣》はつむべき。
 《戦隊の鷹》がスタンで強いのは装備品があるからだし。
 《ミラディンの十字軍》が装備すればそれだけで勝てる。

 《ミラディンの十字軍》《刃砦の英雄》は除去されなければ勝てるレベルのクリーチャーだから4枚つんでいいと思う。

 逆に《レオニンの空狩人》《調和者隊の聖騎士》は、このクリーチャーがいるから勝てるというほどではないので、アウト候補。
 こいつらはたぶん《糾弾》なんて撃たれすらしない。

 メタ的にサイドには《シルヴォクの生命杖》がいいと思う。
 これと《戦隊の鷹》があれば、ゴブナイトには(引けばたぶん)勝てる。

《神聖の力戦》に関して2がああ言ったのは一般的な吸血鬼は《精神ヘドロ》は積んでいないからじゃないかな。
 その『吸血鬼』デッキは分類するなら黒コンになるんじゃないかと。
《マラキールの門番》《戦隊の鷹》がいればそれほど苦じゃないし、対策するほどじゃないし、直接火力にはライフゲインの方が効くと思うし。でも、《精神ヘドロ》に対抗するには《神聖の力戦》は悪くないと思う。
 青白に対しては《光輝王の昇天》を推したいけど、相手のデッキに《石鍛冶の神秘家》《戦隊の鷹》が積まれているか次第。積まれてないなら《光輝王の昇天》は結構効く。
積まれてるなら、《存在の破棄》などの装備品対策を積むべき。

長文失礼。
2011/02/28(月) 00:15:23
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