[スタンダード]白単ウィニー
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名も無き者
《模範の騎士》が抜けると騎士に寄せる必要が無くなるので デッキ構成が大きく変わる可能性があります。 騎士を抜く前と後どちらで診断して欲しいのでしょうか? それによって診断の仕方が変わってきますね。
私は>>2の人ではないですが、 《石鍛冶の神秘家》が入るならビートやバーン対策は 《シルヴォクの生命杖》という手もありますよ。 ヘドロや門番も白ウィニーには効きづらいカードですので、 わざわざサイドを力線に割かなくてもいいかも知れません。 ただ、吸血鬼デッキの構成にも寄るとは思いますが。
吸血鬼やゴブリン相手には除去を回避し、膠着状態を打破できる 《精霊への挑戦》なども有効でしょう。
2011/02/28(月) 00:04:49
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名も無き者
デッキが中途半端だと思う。 速攻デッキにしたいのか中速デッキにしたいのかわからない。 速攻デッキにしたいなら、もっと前のめりにするべきだと思うけど、速度で挑んでも、メタの速攻デッキには敵わないから、中速ビートで行くべきだと思う。 そうするなら《審判の日》を一枚増やして、速攻相手のプラン的には、序盤のクリーチャーを《戦隊の鷹》などで防ぎつつ、相手の手札が少なくなったら《審判の日》で流して、単体性能に優れる《刃砦の英雄》などで殴り勝つ、というプランにした方がいい。
その場合、《先兵の精鋭》は単純に弱いから抜ける。どれだけ頑張っても一対一交換しかできないカードだし、序盤にダメージを稼ぐ意味も少ない。
《模範の騎士》は積んでおくべきだと思う。 除去体制はないけれど、相手からすれば絶対に除去しなければならない厄介なクリーチャーだから、他の《ミラディンの十字軍》や《刃砦の英雄》が生き残りやすくなる。 《石鍛冶の神秘家》と《饗宴と飢餓の剣》はつむべき。 《戦隊の鷹》がスタンで強いのは装備品があるからだし。 《ミラディンの十字軍》が装備すればそれだけで勝てる。
《ミラディンの十字軍》と《刃砦の英雄》は除去されなければ勝てるレベルのクリーチャーだから4枚つんでいいと思う。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2011/02/28(月) 00:15:23
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失礼。 コンセプトを良くみてなかった。OTL デッキパワーを押し上げるならさっき書いたのでいいと思うけど、 白単の速攻デッキというのが前提であるなら、《レオニンの空狩人》と《調和者隊の聖騎士》は抜けない。逆に《戦隊の鷹》が抜けて、《審判の日》と《清浄の名誉》が入る。 《戦隊の鷹》はハンドアドは取れるけど打点が低くて遅い。 速攻デッキは事故を気にしてはいけない。 《模範の騎士》も4だと思う。 《石鍛冶の神秘家》はめちゃくちゃ強いけど、速攻デッキには微妙かも知れない。 白ウィニーには《精霊への挑戦》がおすすめ。 1マナで除去避けと、最後のひと押しに使えるのは偉い。 でも、メタにはちょっと合ってないかも、相手の単体除去採用枚数次第
2011/02/28(月) 00:27:08
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