[スタンダード]白単ウィニー
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sati
模範の騎士は自身に耐性がなく糾弾などを警戒すると微妙と思っているため、神秘家などを入れるときのアウト枠になる予定です。名誉は単純に初手の事故を考えて3にしました。
友人の青白に《悪斬の天使》、吸血鬼に《深淵の迫害者》などが入っているため糾弾が残っています。未達もあるので確かに抜いてもいいかもしれません。
力線は《精神ヘドロ》や《マラキールの門番》、赤の直接火力に対するものですが無意味なんですか?
2011/02/27(日) 23:28:39
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名も無き者
《模範の騎士》が抜けると騎士に寄せる必要が無くなるので デッキ構成が大きく変わる可能性があります。 騎士を抜く前と後どちらで診断して欲しいのでしょうか? それによって診断の仕方が変わってきますね。
私は>>2の人ではないですが、 《石鍛冶の神秘家》が入るならビートやバーン対策は 《シルヴォクの生命杖》という手もありますよ。 ヘドロや門番も白ウィニーには効きづらいカードですので、 わざわざサイドを力線に割かなくてもいいかも知れません。 ただ、吸血鬼デッキの構成にも寄るとは思いますが。
吸血鬼やゴブリン相手には除去を回避し、膠着状態を打破できる 《精霊への挑戦》なども有効でしょう。
2011/02/28(月) 00:04:49
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名も無き者
デッキが中途半端だと思う。 速攻デッキにしたいのか中速デッキにしたいのかわからない。 速攻デッキにしたいなら、もっと前のめりにするべきだと思うけど、速度で挑んでも、メタの速攻デッキには敵わないから、中速ビートで行くべきだと思う。 そうするなら《審判の日》を一枚増やして、速攻相手のプラン的には、序盤のクリーチャーを《戦隊の鷹》などで防ぎつつ、相手の手札が少なくなったら《審判の日》で流して、単体性能に優れる《刃砦の英雄》などで殴り勝つ、というプランにした方がいい。
その場合、《先兵の精鋭》は単純に弱いから抜ける。どれだけ頑張っても一対一交換しかできないカードだし、序盤にダメージを稼ぐ意味も少ない。
《模範の騎士》は積んでおくべきだと思う。 除去体制はないけれど、相手からすれば絶対に除去しなければならない厄介なクリーチャーだから、他の《ミラディンの十字軍》や《刃砦の英雄》が生き残りやすくなる。 《石鍛冶の神秘家》と《饗宴と飢餓の剣》はつむべき。 《戦隊の鷹》がスタンで強いのは装備品があるからだし。 《ミラディンの十字軍》が装備すればそれだけで勝てる。
《ミラディンの十字軍》と《刃砦の英雄》は除去されなければ勝てるレベルのクリーチャーだから4枚つんでいいと思う。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2011/02/28(月) 00:15:23
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失礼。 コンセプトを良くみてなかった。OTL デッキパワーを押し上げるならさっき書いたのでいいと思うけど、 白単の速攻デッキというのが前提であるなら、《レオニンの空狩人》と《調和者隊の聖騎士》は抜けない。逆に《戦隊の鷹》が抜けて、《審判の日》と《清浄の名誉》が入る。 《戦隊の鷹》はハンドアドは取れるけど打点が低くて遅い。 速攻デッキは事故を気にしてはいけない。 《模範の騎士》も4だと思う。 《石鍛冶の神秘家》はめちゃくちゃ強いけど、速攻デッキには微妙かも知れない。 白ウィニーには《精霊への挑戦》がおすすめ。 1マナで除去避けと、最後のひと押しに使えるのは偉い。 でも、メタにはちょっと合ってないかも、相手の単体除去採用枚数次第
2011/02/28(月) 00:27:08
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