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2024/09/29(日) 00:31:22

【レガシー】青黒スタックス診断お願いします修正しました...

1 :
sago
メイン:60

クリーチャー:1
1《引き裂かれし永劫、エムラクール》

スペル:36
4《知識の渇望》
4《滅び》
3《プロパガンダ》
2《変身》
2《求道者テゼレット》
1《ボーラスの工作員、テゼレット》
16

4《虚空の杯》
4《モックス・ダイアモンド》
3《からみつく鉄線》
3《飛行機械の鋳造所》
2《弱者の剣》
2《世界のるつぼ》
1《真髄の針》
19

土地:24
4《囁きの大霊堂》
4《教議会の座席》
4《古えの墳墓》
4《ミシュラの工廠》
3《空僻地》
1《アカデミーの廃墟》
4《不毛の大地》

サイドボード:15
1《ボジューカの沼》
2《大祖始の遺産》
3《ハーキルの召還術》
3《乱動への突入》
3《非業の死》
1《からみつく鉄線》
2《真髄の針》

抜けたカード
《三なる宝球》
《ちらつき蛾の生息地》
《金属モックス》

フォーマット:レガシー
コンセプト:メタは青単フィッシュ、Zoo、白ウィニー、親和、ドラゴンストンピィ、ライブラリーアウトです。
序盤に《虚空の杯》《三なる宝球》を置いてクリーチャーは《滅び》で流し、《ボーラスの工作員、テゼレット》《求道者テゼレット》でフィニッシュすることを目的にしたデッキです。
勝ち手段が少ないのでソプターコンボと変身を採用しています。
デュアランは用意できませんが、だいたい1万5000円が予算です。
診断よろしくお願いします。
(last edited: 2011/02/11(金) 11:16:21) 2011/02/08(火) 20:06:05

12 :
名も無き者
MUD使ってるので思ったことをいくつか。

?虚空の杯2って何?

虚空の杯は最序盤で確実に置きたいカードの一つ。初手に来る確立を高めるために積むなら4積みが必須。中途半端な枚数を入れて中盤に引いても相手を押さえ込むことがまず無理なので抜くなら全抜きするべき。ぱっと見でも他に中途半端な枚数のカードが多い。モックスダイアモンド、金属モックスや滅び、燻しはどちらかに統一するか増量して片方4+追加で1,2枚にするべき。古の墳墓もダメージ等のリスクを考慮しても4で良い。

?粗石の魔道士の採用

現状のレシピにて採用されているカードの中でもチャリス、茶土地、針をサーチできる点で有効。抜くべきカードは正直変身コンボだと思う。どうしても変身コンボを抜きたくないなら三なる宝球だと思う。裏切り者の都が入ってない上不毛の大地といったマナを攻めるカードがないなら相手への足止めもほとんど期待できない。前述の虚空の杯の枚数と合わせて調整すべきだと思う。

?からみつく鉄線のメイン投入

ビート相手にただ強のカード。求道者の方からサーチして自分のあーティファクトアンタップして忠誠心カウンターたまったら再度サーチとかは笑うしかない。

以上予算内で可能な改善すべきポイント

以下予算次第のポイント

?不毛の大地投入

本来ランデス対策ではなく不毛ハメのためにるつぼが投入されるものだけど。最悪幽霊街でも牽制にはなるから採用を検討してみては。

?メタルスタッフの採用

ソプターコンボと違いどちらも単独である程度仕事をする。(飛行機械の鋳造所はある程度仕事するけど)金属細工師は江村素出しさせることもあるし、威圧の杖は様々な用途に使える。テゼレット2種類でサーチも可能だから1枚差しでも採用を検討しては如何か。

?神ジェイスの採用

テゼレット2種類は同時に場には出せないため片方を神ジェイスに。まあプレインズウォーカー2種類を同時に場に出すというのもオーバーキルといえばそれまでだけど何もできないドローを発生させないありがたみは数回すとしみじみ感じる。

何と言うかまあ、とにかくデッキが中途半端。コンセプトの本筋はいいとしてもデッキにされる枚数が1枚のカード、2枚のカード、3枚のカード、4枚のカードはなぜそれらのカードがそういった枚数になるのか大会上位者のレシピをみて考えてみるといい。2枚や3枚投入されているカードは単に2枚目以降引いたときに腐るからという理由だけで減らされている訳ではないよ。

自分で書いといてまとまりが無いのは承知しているがはっきり言って文章で言い表せないぐらいにデッキが中途半端だと思う。もう少しデッキの根幹をしっかりさせる為にとにかく実戦を繰り返して自分で問題点を洗い出すべきだと思う。
2011/02/10(木) 21:22:37
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