緑赤白 多相戦士ビートダウンの診断お願いします...
2 : |
|
名も無き者
2ターン目に戦斧出したいし、マナクリーチャー入れてもいいんじゃね? 三色なら《極楽鳥》かな。
2008/02/11(月) 20:24:22
|
3 : |
|
名も無き者
二枚しか入れないなら《傲慢な完全者》いらないと思う。どうせ3マナは戦斧が優先だろうし。
2008/02/11(月) 20:41:26
|
4 : |
|
名も無き者
ラスゴの返しに走れる先導者は出来る子だと思うから、牛さん3にして扇動者増やすってのどう?
公開のカードは間に合ってる気がするしね。
2008/02/11(月) 22:21:08
|
5 : |
|
denny
診断ありがとうございます。
>>2 《極楽鳥》4枚だけだと安定してファイアーズ戦略にもって行くには若干足りない気がします。 しかし《ラノワールのエルフ》まで入れて8枚体制にもって行くにはスペースが足りません。 それでも色マナの安定供給という意味では重要ですが、後半引いて無駄になるカードをなるべく持ちたくないという私の嗜好から、今回は見送らせていただきますm(_ _)m まぁ時々、飛行が妙に生きて、戦斧持った鳥がゲーム決める事もありそうなんですけどねw
>>3 《傲慢な完全者》は、普段は3マナ域を埋めてくれますが、《黒曜石の戦斧》が引けたときは4マナ域のカードと考えています。 完全者を出し戦斧で速攻付加→エルフ戦士トークンを出し更にそれに戦斧を装備→4/3速攻でアタック、といった流れですね。 同時に周りのエルフ&多相も強化されますし、なかなかのグッドカードなのではと考えています、全体除去からの復旧にも適していますしね。 しかし逆に4マナ域に集中してしまうのが問題になってきますので、《茨森の模範》等に差し替えるのもありですね。 少しテストプレイで検討して見ます。 ちなみに構想初期では4枚でしたが、サイド後に《紅蓮地獄》採用のデッキがあまりにも周囲に多かったので、毎回抜くハメになるこのカードを2枚にしてしまいました。
>>4 ご指摘の通り先導者は《神の怒り》や《滅び》に頼るデッキにはとても頼りになります。 戦斧への依存度が低いですし、1ターン目に出したい《炎族の刃振り》の公開カードにもなるので素敵です。 牛さん1枚くらいなら差し替えて増やしてもいいかもしれないですね。早速テストしてみます。 タフネスの関係上火力に弱いので、4枚積むのはさすがに躊躇われますが・・・。
(last edited: 2008/02/11(月) 23:16:43)
2008/02/11(月) 23:04:51
|
6 : |
|
4
マナクリはいらないんじゃない?斧に頼らなくても個々の能力は強いし、いっそのこと斧3にして糞ハン追加でもwww 完全者抜くのはありですな。マナカーブ軽くするのにサッフィーかガドック様の採用もオヌヌメ。ガドック様は特にラスゴや硫黄破、コマンドが撃てなくできるのは大きいんじゃ?
土地に関しては、緑関連なら村3?4積みはしておくといい。林は減らして基本地形増やした方がw
2008/02/11(月) 23:15:04
|
7 : |
|
denny
追加の診断ありがとうございます。
>>6 《ロクソドンの戦槌》に差し替え、ビートダウンのスピードは落ちますが、同系やローグ相手に無双の強さを誇るので、メイン投入の選択肢はありですね。 しかし《黒曜石の戦斧》以外のカードかなー、抜くとしたら。やっぱりデッキの根幹ですしね。
サッフィー&ガドック様、共に全体除去への耐性を上げてくれるグッドカードですね。 んー、どうだろう。とりあえずラスゴに頼るデッキ相手のサイド有力候補になりそうです。 クリーチャーだらけのこの環境、《ガドック・ティーグ》が無駄になるデッキも結構ありますのでメインからスペース割くのは…うーん、でもハマれば強いし…要テストプレイですかね。
つぶやき林に関しては現状でいいかなーと。 仮に多相がなくても炎族の刃振りが来なければ1T目はタップインでもいいので、今のところそれほど邪魔になったことはありません。それより色マナが安定するメリットの方が上と見ます。 一番能力起動などでコンスタントに使う緑マナを出すのに痛くないですしね。 基本でない土地が多いことによる《砕岩を食うもの》等への耐性の低さは・・・まぁ今更手遅れな感じがしますw 壊される前にビートダウンするってことで…
(last edited: 2008/02/11(月) 23:50:34)
2008/02/11(月) 23:38:46
|
8 : |
|
4
うーんとだな、正直斧メインギミックにするよりもあくまでサブのが幅が広がる。特にこのデッキだと三色だし、他にパワーカードぶっこんだ方がいい場合もある。糞ハンだけじゃなくねw
2つ上げたけど、そいつらはくさっても熊。相手が4マナ以上の呪文使わなくても装備があるなら付けて殴らせればいい。マナレシオが十分なクリーチャーを無駄になるなんて言い方はビートではするべきじゃないかと。
つまり、斧に重点を置くのでなく使える色を活用した方がいいんじゃないかってことです。斧メインの土俵なら二色で戦士のがよっぽど安定するし速い。
2008/02/12(火) 00:06:52
|
9 : |
|
denny
>>マナレシオが十分なクリーチャーを無駄になるなんて言い方はビートではするべきじゃないかと。 失礼しました。言い方が良くなかったですね。 2マナ圏であるそれらの比較対照は《茨森の模範》や《レンの地の克服者》《ケルドの匪賊》等々になるわけで、単純なパワーに勝り、戦士シナジーも利用できるこれらに比べて、能力が無駄になってしまう可能性があるガドックはメイン採用を躊躇うかも、という事を言いたかったのです。 もちろん困っている点1の「全体除去への耐性」に対する回答になりうるカードですので、少なくともサイド投入はほぼ確定しているのですけどね。
‐追記‐ というか申し訳ないです、自分で困っているカードに全体除去と書いておいて、いざ回答になるカードを提示されたときに採用が消極的ってのは診断される者の態度として問題ありでしたね。
ちょっとその2体のクリーチャー(おそらくどちらかを採用する思います)について積極的に採用枠を探してみることにします。 テストプレイに少々期間がかかりますがお許しください。
その他もお気づきの点があればご指摘をお願いいたします。
(last edited: 2008/02/12(火) 00:39:04)
2008/02/12(火) 00:23:36
|
10 : |
|
jiji
赤緑のエルフ戦士デッキに白を足すことで同系に優位に立つというコンセプトでデッキをくんでみては? 《忘却の輪》のメイン採用により相手のカメコロを殺せるのはいいことだと思います。それに《テフェリーの壕》も一時的に消せますし。 《神の怒り》を警戒しているみたいですが、クリーチャーをやたら並べなければよいかと ゴブリンやフェアリーなどと違い、カードパワーの高いカードが多いですし、カードパワーの低いのは入れなければいいのでは? ですのでまず抜けるのは《炎族の刃振り》かと 空いたスペースは完全者や扇動者を増やせばよいかと
2008/02/15(金) 17:15:10
|
|