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名も無き者
たくさんのご意見、診断ありがとうございます!
>>23 様 《グレイブディガー》は「優良な軽量クリーチャーを使いまわす」というコンセプトなので、否定されるならば具体的な理由がほしいのです。もしこれを抜くのであれば、《吸血鬼の夜鷲》などが抜けてくる可能性もありますので。 《執念の剣》について補足しますと、ハンデスの宿命でもある「トップ引きに弱い」ということを緩和する為に、優位を築いたら早期に勝負をつける必要があるため、(場を優位にする目的で>>21様は《執念の剣》を推されたと思われますが)《地層の鎌》はそのためのフィニッシュカードとしての役割が大きいので、替わりには入らないと思います。 私にはうっかりや勘違いで間違った返信をしてしまうことがままあります。そのことについて咎めて頂ければその都度対処いたしますので、図々しいかとは思いますがどうぞ宜しくお願いいたします。
>>24様>>25様 お二方とも《皮裂き》の評価は高いですね。 私も絶対強いと思っていれてみたら、《弱者の消耗》で場を流して、さあ殴ろうとした時に、《皮裂き》がアタッカーにならないという事態にきづきました。出してから《弱者の消耗》だと何か損をした気になるのですが、ここら辺りのプレイングを勘違いしていたのかもしれません。除去の枚数も見直してみようと思います。
>>26様 フォロー頂き申し訳ありません。でも、ありがとうございます。 《見栄え損ない》についてですが、前半来ると頼もしく、後半では腐りがちになり、枚数が定まらないので敬遠していました。元々《ぬかるみの代価》辺りに入っていましたが、3枚だと少なく4枚だと多い気がしてしまうのです。 枚数はどれくらい入れると良いでしょうか・・・。
2011/01/27(木) 12:47:44
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