青タッチ白黒フェアリー の診断お願いします。...
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名も無き者
とりあえず、前の流れを全く読まずにコメントします。
白の入っている意味が薄い……。 フェアリーって、5点くらいのクロックを保持しながら勝つっていうイメージだから、生物が少ないとデッキにはならないよ。ブリンクがあるからと言っても、徒党ロックの前にちゃんと殴る生き物並べないと意味が無いと途切れてしまうだろうし、何より選択しているカードが重過ぎるから今のままだと「フェアリーが出るまで耐える」デッキになってしまっているんじゃないか? それだと相手の体制も整ってしまうから現環境では遅すぎると思う。フェアリーで勝ちたいならやはりクロックパーミ的な構成にしてそこにブリンクだけタッチすべきじゃないかな? 当然《精神石》はこのデッキに入るカードではない。 クロックを稼ぐ上で優秀なのはやっぱり《ウーナのうろつく者》4、これは確定。また《やっかい児》もクロックを稼ぐ上で侮れない動きをする軽量生物。《ウーナの末裔》はやはり数枚欲しいし、相手の妨害とクロックをかねている《誘惑蒔き》はぜひとも入れたい。
また《妖精の計略》と《取り消し》の役割が被ってる上に、マナ拘束もきつい。このストック6枚はまるまる他のカードにした方がいいと思う。 このデッキはクロックを保持しながら、軽量カウンター握ってそのクロックを守ることが重要なので、その動きを阻害するカードは極力避けるべきだ。明らかに《ルーンのほつれ》の方がこのデッキの動きには合っている。用は相手の序盤の除去を潰して、マナが伸びてくる前に相手を削りきればいいんだから。
2007/12/05(水) 23:42:09
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