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2025/04/14(月) 03:12:25
【MTG.JP】カードが駄目になるとき・再び
1
:
Dantalian
@レベル4管理人
【週刊連載】 マジックにはなぜ「悪いカード」が存在するのか? デザインの原則7つから、悪いカードがその原則にどう従っているのか、良いデザインとは何かを考察します。 翻訳記事「Making Magic」『カードが駄目になるとき・再び』
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/003976/
2012/10/31(水) 23:52:01
28
:
名も無き者
泥穴が例にあげられてるけど、そもそも最近はそういった本当に使えないタイプのカードは、ほとんど刷られていないんじゃないかな。
レアに限っていえば、特殊なゲームを生み出すカードが多い。これは主に普通のMTGに飽きてしまった上級者のためにあるのだと思う。そして特殊が普通になっては意味がなくなるし別ゲーになってしまうので、腕がないと使えないレベルのパワーになる。その手のカードはパワーの揺れ幅が大きいので、リスク防止の意味もあるだろう。
あとは散々言われているようにリミテッド。ハズレがなければ当たりもないという意味で、パック開封のワクワク感を高めるために必要。そしてそれはただのハズレではなく、上記のように多義のあるハズレだ。(レアリティの格差は、リミテッドを毎回同じようなゲームにしないため)
一行で言うと「それはあなた向けのカードではないんです」
2012/11/02(金) 05:58:11
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