11版
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名無し
かなり大きな変更があるようです。
セット名 基本セットを区別する、これまでの「第〇版」という呼び方はなくなります。 これからは年表記になります。 つまり、2009年7月17日発売のものは、その翌年を表記し、マジック: ザ・ギャザリング 基本セット2010省略して、マジック2010 と呼びます。
セット発売回数 マジック 2010以降、マジック 基本セットは、これまでの2年に1度の発売ではなく、1年に1度、7月の発売となります。 従って、2010年7月発売予定の基本セットはこの流れをふまえて、マジック 基本セット2011となります。
セット内容 カードがすべて再版だったこれまでのセットと違い、マジック 2010では約半分のカードが模様替えします。 第10版にならって、今後発売される基本セットはすべて黒枠になります。 もう一つの注目点は、マジック 2010から、基本セットにプレインウォーカーが始めて登場します。 セットのサイズとレア度は、昨年発表した新しいガイドラインに従います。 マジック2010は、15枚の神話レアを含む249枚がセットになっています。
組織化プレイ 基本セットに新しいカードが登場したため、他の拡張セットと同様、プレリリース イベントや発売記念パーティーが開催されます。 基本セットは今後、高度な組織化プレイにも欠かすことのできない存在となります。 マジック 基本セット2010は今年、限定戦グランプリ イベントで使用されます。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
2009/02/23(月) 17:37:36
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名も無き者
《灰色熊》の単純上位互換を出しちゃいかん、って言われてもねぇ…。 マジックには折角ローテーションというものがあるのだから、あるときはクリーチャー・ヘビーになったり、あるときにはコンボ環境になったりしていいはずだよね。 つまり、そのときどきで標準は変わっていいはずだけど。
2009/02/28(土) 22:33:24
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>>107-108 別にいいかと思いますけど。 下位互換は、(普通)過去にあったカードが弱かったから調整した、調整済みのカードです。強さの標準や基準は時代(カードプールの広さ)で変わるのですから、時代にあったカードを出していっく方がいいのでは。
2009/02/28(土) 22:39:58
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