mtg10大ニュース
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名も無き者
今年一年を存分に振り返り下さい。
2010/12/30(木) 08:34:47
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名も無き者
>>30 おお、なんかいい感じのまとめ。 そこで、出来事のインパクトの大きさで分類してみました。
●長いマジックの歴史の中でも転換点を作ったと思われる出来事: ・EDHが公式化 プレイヤー発のカジュアルの試みを公式が「プレイヤー発のカジュアルの試みであることを尊重しつつ」サポートする初の事例。イイハナシダナー
・エクテンにローテーション導入 (単年度ローテーションの導入という意味ですよね) エクステンデッド・フォーマットの立ち位置の一大転換点に。
●過去にはそう何度も無かった種類の出来事: ・個人主催者切り捨て 業者重視の姿勢はWotCに一貫してきたが、これほど影響の大きいものはそう無かった。ような。
・褒賞プログラム終了 WotCのカスタマー・サポート方針の漂流はいつまで続くのか。
・斉藤友晴 DQ&サスペンド 決定していた殿堂入りが阻まれる稀に見る事態。しかもその主役は日本人。
・ジェイス/タイタンの所為でスタンデッキの平均価格がマッハ 神話レア登場以来、毎年似たような話はあるものの。ここまで高騰した例は無かった。
●毎年似たような話のある類の出来事: ・赤にまともなPW登場 そして黒にもまともなファッティが登場。まあ、こういうハナシは毎年あります。
・毒システムの復活 そしてキッカーも復活。まあ、こういうハナシは毎年あります。
・接死ルール変更 《壊死のウーズ》と《イクスリッドの看守》も何とかして下さい。まあ、ルールの破綻と是正は、細かいハナシなら毎年あります。
・エルドラージ登場によるEDH/ 下の環境の変動 ジェイスTMSの登場の方がインパクトは大きかったような。まあ、毎年あるハナシ。
個人的に、下の方のと入れ替えてもいいように思うのは、 ・PoYレースは同点決勝に ・欧州/アジアのGP/PTの巨大化傾向は益々顕著に ・日本人プロの退潮傾向に拍車が あたりです。いずれもかなり大きなハナシだと思うのですが。
2011/01/05(水) 14:23:36
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