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2024/12/24(火) 11:47:16
m11コモン・アンコモンデッキ
1
:
名も無き者
mtgをやったことない友達4人にmtgを教えようと思っています。m11のコモン・アンコモン4枚セットを買って自分を含め5人で一色ずつ担当しようと思うのですが各色の特徴がよくわかるデッキレシピをそれぞれ教えてください。条件は以下の通りです。
・60枚デッキ
・単色デッキ
・m11のコモン・アンコモンのみ
・アーティファクト、特殊土地などは全部のデッキで同じカードが合計4枚になるように。(極力使わないでください)
よろしくお願いします。
2010/07/13(火) 23:35:47
20
:
名も無き者
>>18
>強化がないので
《占いフクロウ》
を抜きたいかな。代わりに
《氷の牢獄》
や
《睡眠》
あたりを入れてみたらどうだろう。
フクロウはチャンプブロックしながら欲しいカード探せて便利じゃない?
もちろん
《睡眠発作》
くらいのカードがあればそっちを取りたいけど
《氷の牢獄》
や
《睡眠》
との比較だと一長一短て所だと思う。
2010/07/14(水) 19:12:09
21
:
名も無き者
>>18
>
《大地の召使い》
>>13
のデッキの中では浮くような。
《大地の召使い》
を入れるくらいなら、そのスロットに4枚目の
《火の召使い》
と3枚目4枚目の
《溶岩の斧》
じゃないかな。
特に初心者に使って欲しいカードというわけでもないし。
2010/07/14(水) 19:27:16
22
:
名も無き者
>>1
が何も知らない4人に説明する負担を考えると・・・
せいぜいクリーチャー+ソーサリー+エンチャントクリーチャー+土地くらいにカードの種類は押さえたほうがいい。
クリーチャーも能力の説明の必要のないバニラクリーチャーを入れるとか(入れてもせいぜい飛行くらい)・・・あえて弱いカードを入れるのもルールの説明の時くらいしかないしな。
俺もいろんな人をMTGに引き込んだが最初に渡すデッキは
シンプルであればシンプルであるほどいいと思う。
説明ばかりしないといけないデッキは初心者にとってストレスにしかならない。説明ばかりになると疲れるしMTGは難しいと思われる・・・
強さとかよりもどうすればMTGの面白さを分かりやすく伝えられるか?
ってことに主観を置いた考え方でデッキを作ったほうがいいと思う。
(強さはルールを理解したら自然に追い求めるだろうし・・)
>>7
中途半端に一票。
2010/07/14(水) 22:37:39
23
:
名も無き者
>>13
青
相手も弱いとはいえこのカードプールでまともなパーミはきついと思う。
こんなんでどうだろう?
クリーチャー
4
《占いフクロウ》
4
《霊気の達人》
4
《雲の精霊》
4
《水の召使い》
スペル
4
《定業》
4
《マナ漏出》
2
《否認》
4
《送還》
2
《精神の制御》
2
《睡眠》
2
《予感》
1
《ジェイスの創意》
土地
23
《島》
序盤を漏出、達人、送還、占いフクロウあたりで守って中盤に相手の隙を見て睡眠→水の召使いでgg
2010/07/14(水) 22:48:11
24
:
名も無き者
>せいぜいクリーチャー+ソーサリー+エンチャントクリーチャー+土地くらいにカードの種類は押さえたほうがいい。
>クリーチャーも能力の説明の必要のないバニラクリーチャーを入れるとか(入れてもせいぜい飛行くらい)・・・あえて弱いカードを入れるのもルールの説明の時くらいしかないしな。
原則論はともかく、具体的にどのデッキのどのカードを何と入れ替えるのかをアドバイスした方がいいんじゃないのか?
>>13
の範囲では、問題がありそうなのはプロテクションくらいじゃないかと思うが。
再生、トランプル、接死、
《精神の制御》
《火の玉》
《聖なる狼》
は、説明を要するけれど説明すれば分かるレベル。
その他は読めば分かる。
緑を
>>1
が使って、他を初心者に割り当てれば、問題はぐっと減ると思われる。
《ガラクの群れ率い》
と
《巨大化》
は何故相互作用しないかとか、そういうのはどのみち出る話だから、小手先の工夫では避けきれなかろう。
2010/07/14(水) 22:54:04
25
:
名も無き者
私も5人の初心者に一気に教えたことがありますが、
初心者にデッキを渡すときには、むしろ枚数をバラけさせたほうがいいと思います。
そうすると勝率が偏らなかったり、ドローで熱くなれたり、強さを求めたりしますね。
デッキに1枚しかない
《ヤヴィマヤのワーム》
を引くだけで楽しかったりします。
そして何より重要だと感じたのは、デッキに得意な相手と苦手な相手をわざと作ることです。
それぞれの色の特色はどう理解させたかというと、
1、緑はファッティを出すデッキ。
これが基本。
2、ソレの対抗馬として除去を濃くした黒を投入します。
そうするとファッティだけじゃダメなことを自然と学びます。
でもそのままにすると黒が強い印象が残るので
3、小型クリーチャーを多くして、火力を少し加えた赤。
数で対抗する考えが学べます。
4、最後に万能型の白。
でも緑ほど打撃力は高くないし、赤ほど数も多くありません。
《セラの天使》
が飛行の大切さを教えてくれます。
《平和な心》
は最初は入れないほうがいいと思います。
除去と勘違いしてしまうので・・・。
青は使いませんでした。
使うとしても、カウンターは入れずに大型飛行デッキにしたでしょう。
こんな感じで、デッキにはタイプがあること、そして相性があることを自然と学べるようにすれば、すんなりと面白さを理解してくれましたね。
参考程度にでもなれば幸いです。
2010/07/14(水) 23:03:59
26
:
25
追記
>初心者にデッキを渡すときには、むしろ枚数をバラけさせたほうがいいと思います。
これは4枚積みじゃなくて、色んなカードを使うということですね。
2010/07/14(水) 23:08:59
27
:
名も無き者
面白そう&興味があったのでちょいと。
25の方のように、私も4枚積みばかりでなくいろんなカードをバラけさせた方が、やってる本人たちも面白い気がします。
私も10年程前は、スターターで当たったカードを使い、1枚や2枚挿しが多かったですが、エンチャントで強化したクリーチャーで殴ったり、
《甲鱗のワーム》
を出しては盛り上がっていたものです。
なのでせっかく4枚セットがあるので、色対策カードや渡り(単色なので意味がないので)を抜かした1?2枚挿しのある程度バラけさせたデッキを作って、その後は使った本人達がこれは良かったとか、強かった弱かったと思ったカードなどを、追加・抜くなどして、デッキを作っていけばいいように思います。
デッキ構築やコンボを探すのもMTGの楽しみですからね。
2010/07/15(木) 06:05:22
28
:
27
せっかくなので、各色デッキも考えてみました。
条件としては、土地は24枚固定、アンコモンは10枚固定、ある程度色の特徴を出してみる。
デッキの優劣を出来るだけなくすため、初心者にも見てわかるように土地枚数やアンコは枚数固定にしてます。
あと、どの色にもエンチャントを入れるようにしてます。
白単
白
クリーチャー
2:
《目潰しの魔道士》
2:
《黄金光の蛾》
2:
《アジャニの群れ仲間》
2:
《包囲マストドン》
1:
《白騎士》
2:
《歴戦の歩兵》
1:
《雲の十字軍》
2:
《先兵の精鋭》
1:
《突撃するグリフィン》
2:
《野生のグリフィン》
1:
《テューンの戦僧》
2:
《不屈の宣教師》
1:
《セラの天使》
呪文
1:
《糾弾》
1:
《安全な道》
1:
《真面目な捧げ物》
2:
《鎧をまとった上昇》
1:
《破門》
2:
《聖なる力》
2:
《鼓舞する突撃》
2:
《アジャニのマントラ》
1:
《平和な心》
2:
《力強い跳躍》
《アジャニの群れ仲間》
とシナジーがあるカードをいろいろと。。。
2010/07/15(木) 06:23:27
29
:
27
青単
クリーチャー
1:
《雲の精霊》
1:
《装甲のカンクリックス》
2:
《霊気の達人》
2:
《巻物泥棒》
1:
《幻影の獣》
1:
《水の召使い》
2:
《蒼穹のドレイク》
2:
《占いフクロウ》
1:
《魅惑するセイレーン》
1:
《大気の召使い》
1:
《霜の壁》
呪文
1:
《送還》
1:
《秘本掃き》
2:
《ジェイスの消去》
1:
《予感》
2:
《取り消し》
1:
《否認》
1:
《マナ漏出》
1:
《思い起こし》
2:
《定業》
2:
《氷の牢獄》
2:
《縮退》
1:
《睡眠》
2:
《精神の制御》
2:
《ジェイスの創意》
ライブラリーアウトも狙えるようなデッキに。。。
カウンターは、少なめにしました。どちらかというとドロー多めでクリーチャーを抑える構成にしてます。
黒単
クリーチャー
1:
《黒騎士》
2:
《血の座の吸血鬼》
2:
《夜の子》
2:
《グレイブディガー》
2:
《吠えたけるバンシー》
2:
《リリアナの死霊》
2:
《夜翼の影》
1:
《組み直しの骸骨》
1:
《臓物の予見者》
2:
《男爵領の吸血鬼》
呪文
2:
《精神腐敗》
1:
《血の署名》
1:
《堕落》
2:
《突き刺す苦痛》
2:
《邪悪なる力》
2:
《墓場からの復活》
2:
《暗殺》
1:
《強迫》
2:
《リリアナの愛撫》
2:
《破滅の刃》
1:
《墓暴き》
1:
《魔性の教示者》
ハンデスを主軸に、
《組み直しの骸骨》
を使ったコンボも搭載。
除去も他の色よりは多いはず。
2010/07/15(木) 06:37:22
30
:
27
赤単
クリーチャー
2:
《焦熱のヘルハウンド》
1:
《血の峠の狂戦士》
2:
《ヴァルショクの狂戦士》
2:
《ゴブリンのトンネル掘り》
1:
《ゴブリンの長槍使い》
2:
《ゴブリン気球部隊》
1:
《チャンドラの吐火》
2:
《峡谷のミノタウルス》
1:
《電弧の走り手》
1:
《放蕩紅蓮術士》
1:
《火の召使い》
1:
《燃えさし運び》
1:
《大地の召使い》
呪文
2:
《溶岩の斧》
1:
《反逆の行動》
2:
《雷の一撃》
1:
《発熱の儀式》
2:
《稲妻》
2:
《火の玉》
1:
《扇動》
2:
《投げ飛ばし》
2:
《チャンドラの憤慨》
1:
《シヴの抱擁》
2:
《紅蓮地獄》
他の色にはない全体除去の
《紅蓮地獄》
を搭載。
どの色よりも除去が多いので、最強候補かな。。。
上の黒単より全然除去多かったです。。。
緑単
クリーチャー
1:
《大いなるバジリスク》
1:
《森のレインジャー》
2:
《ヤヴィマヤのワーム》
1:
《聖なる狼》
1:
《蔦の壁》
2:
《針刺ワーム》
2:
《ルーン爪の熊》
2:
《ラノワールのエルフ》
2:
《尊き一角獣》
1:
《大蜘蛛》
2:
《ガラクの仲間》
2:
《斑の猪》
1:
《酸のスライム》
1:
《覚醒のドルイド》
1:
《棍棒のトロール》
1:
《夕暮れ谷のワーム》
2:
《ガラクの群れ率い》
呪文
1:
《自然のらせん》
1:
《自然に帰れ》
1:
《耕作》
2:
《濃霧》
2:
《巨大化》
1:
《帰化》
2:
《垂直落下》
1:
《原初の繭》
《ガラクの群れ率い》
でのドロー狙い、パワー3以上少ないですが。。。
大型クリーチャーで倒す感じのデッキ。まぁそのまんまです。
他の色に飛行が結構いるので
《垂直落下》
は2枚搭載。クモは1枚だけど。。。
それでは、長文&駄文失礼いたしました。
2010/07/15(木) 06:49:56
31
:
この書き込みは管理者によりマスク処理されました
2012/02/18(土) 04:47:39
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