【カード投稿】オリジナル・エキスパンションを創ろう!【5/23まで休止】...
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EDH
世界観設定の>>32のawaさんに影響を受けて ゴブリンの芸術クリーチャーとして花火職人を
《ゴブリンの閃光放ち》 (2)(赤) クリーチャー-ゴブリン・芸術家 T;あなたのコントロールする芸術的パーマネントを1つ対象とする。それはターン終了時まで「このカードが戦場から墓地に置かれたとき、クリーチャー1体を対象とする。このカードはそれに2点のダメージを与える。」を持つとともに、次の終了ステップの開始時に、生け贄に捧げる。 2/2
芸術品を素材に花火を打ち上げるイメージで。ターン終了時に誘発するのは発射までのタイムラグ的な。
《発火祭りの先導》 (3)(赤) クリーチャー-ゴブリン・芸術家 T;あなたのコントロールする芸術的パーマネントを1つ対象とする。それはターン終了時まで「このカードが戦場から墓地に置かれたとき、赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xはこのカードの点数でみたマナ・コストに等しい。」を持つとともに、次の終了ステップの開始時に、生け贄に捧げる。 2/2
対象を共有できるのでシナジー形成は可能。PIG能力が重複します。
《放火松明持ち》 (赤)(赤) クリーチャー-ゴブリン・芸術家 放火松明持ちが戦場に出たとき、あなたのコントロールする芸術的パーマネントを1つ対象とする。それはターン終了時まで「あなたのコントロールするクリーチャーは速攻と先制攻撃を得るとともに+2/+0修整を受ける。」を持つとともに、次の終了ステップの開始時に、生け贄に捧げる。 2/1
こういった形もありかと。
現状では参照する芸術品はパーマネントにしてますが、色毎の特色が定まったら制限をかけた方がいいかもしれませんね。 クリーチャー以外とかアーティファクトのみとか・・・
ゴブリンは《ゴブリンの放火砲》あたりから花火職人のイメージでした。まぁ、物や人に向けて花火を放つのが職人というのも相当厳しいですが。
(last edited: 2010/03/18(木) 01:42:53)
2010/03/18(木) 01:38:42
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