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2024/12/24(火) 21:40:59

悠然と地雷デッキを使うスレ

1 :
めたる
『やったぞ!やったぞ!やっ―』
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》のフレーバテキストより引用。)


○書いてあることは強いんだけど・・・
○マナ重すぎだろ・・・
○書いてあることを悪用してぇ・・・
○っていうか、書いてあることすらそんなに強くないんだけど・・・

なんだこの地雷は!!解体せねば!
正直に言うと残念な効果を持った地雷カードのためのデッキを真剣に考えるスレ。
熱い想い。
つまりロマンを忘れずに、『基本的にフォーマットはスタンダード』で、どれだけ強いデッキを組めるか。
カードのレアリティは問いません。

または、世間一般の皆様とは一味違った有名なカードの(無駄な)活用法なんかを探したりするのも一興。

※フォーマットがスタンダード以外である場合は、その都度記載してください。


【お題】
廃止していましたが、話題的な意味でちょっと復活。
*マナコスト5以上のアーティファクト*


【今までの地雷解体報告】
>>2-47《不死のコイル》(ALAブロック+M10+ZEN)
L外部リンク参考URL http://mtg-jp.com/eventc/worlds09/article/001595/
>>49-57《マグマのフェニックス》(ALAブロック+M10+ZEN)
-お題廃止-
(last edited: 2011/01/27(木) 13:12:46) 2009/11/18(水) 21:33:47

289 :
第二波
>>288
《ハリマーの採掘者》そのものが4枚並べば、4×4×4=64枚削れます。
それ以外の組み合わせでは、色々注意が必要です。

《クローン》《ジュワーの多相の戦士》は、すでに戦場に出ているクリーチャーをコピーします。
そして、それらがコピーを行うのは、「(クローンら自身が)戦場に出る」ことを行う直前です。
ですから、《集団変身》で“同時に戦場に出る”ことになる他のクリーチャーをコピーすることはできません。

《背教のドッペルゲンガー》は、他のクリーチャーが自身と同時に戦場に出た場合でも、そのコピーになることができます。
ただし、《背教のドッペルゲンガー》は、戦場に出た後でコピーになるわけですから、他の同盟者の誘発型能力や、コピーで得た同盟者の誘発型能力は、誘発しません。


1.戦場に出る4枚が、《ハリマーの採掘者》1、《クローン》3だった。対戦相手はクリーチャーをコントロールしていない。
→クローンは、選ぶコピー元がいないので、素のまま戦場に出る。ハリマーの採掘者は、自身を数えて1枚ライブラリーを削る。

2.戦場に出る4枚が、《ハリマーの採掘者》1、《背教のドッペルゲンガー》3だった。
→先に背教のドッペルゲンガー3体のコピー能力を解決して、ハリマーの採掘者のコピー3体にした。ハリマーの採掘者は、それらも数えて4枚ライブラリーを削る。
2011/02/23(水) 21:48:56
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