悠然と地雷デッキを使うスレ
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めたる
『やったぞ!やったぞ!やっ―』 (《モグの狂信者/Mogg Fanatic》のフレーバテキストより引用。)
○書いてあることは強いんだけど・・・ ○マナ重すぎだろ・・・ ○書いてあることを悪用してぇ・・・ ○っていうか、書いてあることすらそんなに強くないんだけど・・・
なんだこの地雷は!!解体せねば! 正直に言うと残念な効果を持った地雷カードのためのデッキを真剣に考えるスレ。 熱い想い。 つまりロマンを忘れずに、『基本的にフォーマットはスタンダード』で、どれだけ強いデッキを組めるか。 カードのレアリティは問いません。
または、世間一般の皆様とは一味違った有名なカードの(無駄な)活用法なんかを探したりするのも一興。
※フォーマットがスタンダード以外である場合は、その都度記載してください。
【お題】 廃止していましたが、話題的な意味でちょっと復活。 *マナコスト5以上のアーティファクト*
【今までの地雷解体報告】 >>2-47《不死のコイル》(ALAブロック+M10+ZEN) L外部リンク参考URL http://mtg-jp.com/eventc/worlds09/article/001595/ >>49-57《マグマのフェニックス》(ALAブロック+M10+ZEN) -お題廃止-
(last edited: 2011/01/27(木) 13:12:46)
2009/11/18(水) 21:33:47
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第二波
>>288 《ハリマーの採掘者》そのものが4枚並べば、4×4×4=64枚削れます。 それ以外の組み合わせでは、色々注意が必要です。
《クローン》や《ジュワーの多相の戦士》は、すでに戦場に出ているクリーチャーをコピーします。 そして、それらがコピーを行うのは、「(クローンら自身が)戦場に出る」ことを行う直前です。 ですから、《集団変身》で“同時に戦場に出る”ことになる他のクリーチャーをコピーすることはできません。
《背教のドッペルゲンガー》は、他のクリーチャーが自身と同時に戦場に出た場合でも、そのコピーになることができます。 ただし、《背教のドッペルゲンガー》は、戦場に出た後でコピーになるわけですから、他の同盟者の誘発型能力や、コピーで得た同盟者の誘発型能力は、誘発しません。
例 1.戦場に出る4枚が、《ハリマーの採掘者》1、《クローン》3だった。対戦相手はクリーチャーをコントロールしていない。 →クローンは、選ぶコピー元がいないので、素のまま戦場に出る。ハリマーの採掘者は、自身を数えて1枚ライブラリーを削る。
2.戦場に出る4枚が、《ハリマーの採掘者》1、《背教のドッペルゲンガー》3だった。 →先に背教のドッペルゲンガー3体のコピー能力を解決して、ハリマーの採掘者のコピー3体にした。ハリマーの採掘者は、それらも数えて4枚ライブラリーを削る。
2011/02/23(水) 21:48:56
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