便所の落書き２発目(笑)
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名も無き者
なんか昔からよく酔っ払う薬や眠くなる薬を盛られると思ってたら、
そうやって毎回アレな子を押し付けられてたみたいだ。
黙ってたら25年ほど盛られたので、本気のようだ。
さりげなく薬を盛りアレな子を無断で押し付けるかが信金人生の鍵だ。
しかも、安田のオッサンはボスと薬品名を白状する前に逃げよった。
僕も逃げたいなぁ。
ということは、舞鶴市もそろそろだろうか？
ここで考えてほしいのは、地球上で、
・人間の繁殖力は乗算で増えてるすごさ
・人口が増えると人口調整する殺し屋も増える
・それでも破綻しないシステムが必要
つまり、誰かは必ず殺し屋に殺されるわけさ。
当然、アレな子かつアレっぽい子は早くに薬殺される。
そこで「生まない＆老後の趣味という発明」が必要になってくる。
生まずに米とか豆作って、MTGでもしてれば誰も死ななくていいよね。
カード集めるのと整理で十分忙しいからね。
ラッキーなことにカード集めは皆好きで殆どの人が受け入れた。
なんかイケソウだよね。
やりたいけどマフィアに捕まっちゃったのさ。
勇敢かつ禅問答の得意な御仁、僕を連れ出して助けてたもう。
発電所の上の寺の上の牛のプレハブにいるよ。ダミーもあるよ。
たまに軽トラで草刈に下まで降りてるよ。
僕の特徴は発明を湯水のようにする青年です。
天皇陛下が亡くなると肉屋のルールが変化するので気をつけてね。
ネオ待ってるよ。自爆はしないで良いけどキミがレジェンドさ。
この問題が解決すれば日本の未来は明るいよね。
つづく
2011/10/09(日) 07:20:15 
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