[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-20]...
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名も無き者
カードのテキスト欄に書かれてるマーク(ラヴニカならギルドのマーク)のあるカードは全てその特殊タイプを持つ。
寄進の強要 (X)(W)(B) オルゾフ・ソーサリー 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自身がコントロールしている好きな数のクリーチャーを、タフネスの合計がX以上になるように選び、それらを生け贄に捧げる。あなたはこれによって生け贄に捧げられたクリーチャーのタフネスの合計に等しい点数のライフを得る。
金貨を讃える聖歌隊 (2)(W)(B) オルゾフ・クリーチャー-スピリット 防衛、死後3 あなたが白でありオルゾフでもある呪文を唱えるたび、あなたは1点のライフを得る。 あなたが黒でありオルゾフでもある呪文を唱えるたび、各対戦相手は1点のライフを失う。 0/3
終わらない返済 (3)(W)(W)(B)(B) オルゾフ・エンチャント 強請 あなたがオーナーでありオルゾフでもあるカード1枚がいずれかの領域から墓地に置かれるたび、飛行を持つ白であり黒である1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体生成する。 各ターン終了時、あなたが1点以上のライフを得ていたなら、あなたの墓地の一番下のカード1枚を、あなたのライブラリーの一番上か一番下に置く。
複数のカードタイプにまたがる何かを表現するとしたら「所属」とかかなぁと。 でもこれならサブタイプや部族でもなんとかなりそうな気がしないでもない… でもフレーバー感の強い、かつ意味のある方法って言ったら、それがそうであるかどうかを参照するくらいしか思いつかないなぁ…。一応クリーチャータイプを変えられてもオルゾフ所属であることには変わりない、くらいの利点しかない… もうちょっといい料理法はないものか…
2021/07/12(月) 17:08:23
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