過去に流行ったデッキを現レガシー環境でリメイクしないか?2...
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>>267 連投ですみません。 《対立》は戦場にクリーチャーさえいれば、手札に抱えて相手の《実物提示教育》に合わせるだけで相手のクリーチャーを完封できます。グリセルからドローはされますが、メインからバウンスを取っていたとしても数枚なので、引かれてしまうかはこちら有利なギャンブルだと思います。 初戦は《実物提示教育》を打ってきた相手にわからん殺しできるかと。
デッキがバレた以降は、相手は《実物提示教育》を打ってこなくなりますが、それだけで相手の有効牌を4枚無駄にしていることになります。
こちらがハンデスで妨害できる構築にしていれば必然的に持久戦になります。
次の相手のプランは《騙し打ち》ですが、ここは《対立》との出し合いになります。早く出したほうが勝ちです。 もし戦場に出せたら《対立》で相手の攻撃クリーチャーをタップすることで、相手はもう動けなくなります。 (タップなので、バウンスと違い《騙し打ち》の連続起動は不可能)
一枚でこれだけ仕事をするなら効果覿面と言ってもいいのではないでしょうか。
(スニショ相手にそれ以上の仕事をするといえば《謙虚》があがると思いますが、《対立》は相手が奇跡等だったときにも仕事をするので……)
2014/03/26(水) 11:29:47
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