過去に流行ったデッキを現レガシー環境でリメイクしないか?2...
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名も無き者
>>114は白黒青型で白黒トークンベースも面白いなーと思って自分もそのタイプ考えてみたんだけど・・・
過去の対立デッキが活躍した環境だったら、《対立》が稼動したらかなり優勢になれるところもあって、ほぼ緑、青は対立だけっていう、色的に歪なデッキも成立しえたんだろうけど、こと現在にあっては対立がスムーズにデッキに溶け込めなければ、難しそう。
《若き紅蓮術士》型は対立の青と紅蓮術士のトークン生成のためのドローが調和してて、まさにデッキとして融合してる感じをうける。 あと>>102みたいに4色にするかは個人の趣味の範囲
逆に>>114型はドローがドローの役割しか担っていないというか、青が浮いてる感じを受けるな
ということで、白黒t青で考えてたらどんどん青が抜けていきました。
そうではなくて黒青または黒青t白で考えると捗りそうかも 《苦花》+《呪文づまりのスプライト》を基軸に 《呪文貫き》あたりまで仕込んだカウンターの少し濃い形。
2014/03/21(金) 09:41:08
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