934 : |
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名も無き者
>>933 一応ルール上の根拠を。 結論から言うと、どちらのターンでも《グリセルブランド》を対象にとれます。
まず、《実物提示教育》の効果は、選ぶのはAPNAP順ですが出すのは同時です。 (この場合、「プレイ」は不適切です。直接戦場に出します。)
また、誘発した誘発型能力がスタックに置かれるのは次に優先権が発生する直前で、このタイミングで対象を選択します。したがって、一つの呪文で両方が出るなら、順番は関係ありません。例えば《超起源》で《忘却の輪》→《グリセルブランド》の順で出たとしても、問題なく対象に選ぶことができます。
2013/05/03(金) 07:46:24
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935 : |
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931 933
>>934 補足説明ありがとうございます。 大変参考になりました。
2013/05/03(金) 07:50:52
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936 : |
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名も無き者
先制を付けていない《ボロスの反攻者》と《スラーグ牙》が戦闘した際の処理手順について質問です。
戦闘ダメージステップにて、双方ダメージを与えたらまずボロスの反攻者の効果がスタックに乗るかと思いますが、この際・・・
①ボロスの効果スタックに乗る→解決された後、状況起因処理にて致死ダメージで双方破壊→スラーグ牙の効果がスタックに乗る ②ボロスの効果スタックに乗る→この段階で優先権のやり取りが発生するため状況起因処理にて双方致死ダメージにて破壊(この段階でスタックにボロスの効果は積まれたまま)→スラーグの効果がスタックに乗る→スタックの上からスラーグの効果解決後、ボロスの効果が解決
①、②のどちらが正しいですか?もしくはどちらも間違っているでしょうか?状況金処理の介入するタイミング(優先権が発生する時)に今一つ自信がなく質問させて頂きました。 ご回答よろしくお願い致します。
2013/05/04(土) 22:14:40
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937 : |
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名も無き者
>>936 (2)が近いですが、どちらも正しくありません。
(1)戦闘ダメージを与え合うことで、《ボロスの反抗者》の能力が誘発(まだスタックに置かれません) (2)状況起因処理を実行し、《ボロスの反抗者》と《スラーグ牙》が死亡、《スラーグ牙》の能力が誘発 (3)アクティブ・プレイヤーから順に、誘発した能力をスタックに置く(対象も選ぶ) (4)アクティブ・プレイヤーが優先権を得る(今回はそのままパスを仮定) (5)置いたのと逆の順で、スタック上の能力を解決していく(都度に優先権が発生)
ポイント ・状況起因処理→誘発している能力をスタックに置く→優先権が発生する ・誘発型能力が誘発するのとスタックに置かれるのは、タイミングがずれる
2013/05/04(土) 23:09:30
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938 : |
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カード名が間違っていたので、訂正します。 《ボロスの反抗者》→《ボロスの反攻者》
ついでに、参考リンクも置いておきます。
優先権や状況起因処理の手順 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%84%AA%E5%85%88%E6%A8%A9#.E5.84.AA.E5.85.88.E6.A8.A9.E3.81.8C.E7.99.BA.E7.94.9F.E3.81.99.E3.82.8B.E6.99.82.E3.81.AB.E8.A1.8C.E3.81.86.E6.89.8B.E9.A0.86
誘発型能力 http://mtgwiki.com/wiki/%E8%AA%98%E7%99%BA%E5%9E%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B
2013/05/04(土) 23:14:04
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939 : |
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名も無き者
質問です。 《幽霊の特使、テイサ》をコントロールしている状態で《栄光の騎士》などのプロテクションを持つクリーチャーに攻撃され、戦闘ダメージを受けました。 この場合、《栄光の騎士》は《幽霊の特使、テイサ》の能力によって破壊されるのでしょうか。 《幽霊の特使、テイサ》の能力が対象を取るものなのかがよく分からないのです。
2013/05/05(日) 09:21:28
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940 : |
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936
>>937 自分でも何か違うように感じていたので、ご指摘頂きとてもありがたく思います。わかりやすい解説をありがとうございました。
2013/05/05(日) 09:52:05
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941 : |
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名も無き者
>>939 破壊されます。 対象をとる呪文や能力は「~を対象とする/target ~」という記述があるものと、オーラ呪文のみです。《幽霊の特使、テイサ》の誘発型能力はそのどちらにも該当しません。
参考記事 http://mtgwiki.com/wiki/%E5%AF%BE%E8%B1%A1
2013/05/05(日) 09:59:22
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942 : |
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名も無き者
>>941 やはり破壊されるのですね。簡潔かつ迅速な回答ありがとうございました。
2013/05/05(日) 10:02:02
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943 : |
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名も無き者
《ケアヴェクの悪意》のように「すべてのリソースを支払う」ことをコストとしているものがあります。
このとき「0個のリソースを全て支払う」のは可能ですか?また、それはどういった根拠に基づくのですか?
例えば、パーマネントを1個もコントロールしていないときに《ケアヴェクの悪意》の追加コストを支払おうとしても、「パーマネントを生け贄に捧げた」ことにはなりませんよね?ここで、「パーマネントを1個も生け贄に捧げていないからコストを支払ったことにならない」という指摘が考えられるのですが、それに対する考えも教えてください。
2013/05/05(日) 14:51:58
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944 : |
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名も無き者
根拠とかは答えられないが、参考までに
コスト http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%88
2013/05/05(日) 17:25:57
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945 : |
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名も無き者
>>943 パーマネントを1つもコントロールしていないとき、 「すべてのパーマネントを生け贄に捧げる」 =「0個のパーマネントを生け贄に捧げる」 =「なにもしない」 なので、何もしなくても、このコストを支払うことができます (このコストを支払う、と宣言する必要はあります)。
> 「パーマネントを1個も生け贄に捧げていないからコストを支払ったことにならない」 「少なくとも1つのパーマネントを生け贄に捧げなければならない」といった条件はないので、この指摘は誤りです。
2013/05/05(日) 17:43:07
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946 : |
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943
>>944, >>945 ありがとうございます。総合ルールにも「0点のライフはいつでも支払える」などと書いてあるのですね。
もう2つ質問があります。どちらも領域変更誘発についてです。根拠も併せてお願いします。 (1) CR603.6dには「直前の状況」から判断する誘発イベントが記述されていますが、「呪文が打ち消される」ことが書かれていません。 《ムルタニの存在》をコントロールしていて、裏向きで唱えた《生けるものの洞窟》が打ち消されました。この場合、墓地に置かれたカードは土地カードですが、《ムルタニの存在》の能力は誘発しますか?
(2) 同じく、CR603.6dに記された例外規定に「すべてのプレイヤーが見られるオブジェクトが手札やライブラリーに移動する」というものがありますが、「すべてのプレイヤーが見られる」というのは「公開されている」と同義ですか? プレイヤーAとBの2人で対戦していて、現在Aのターンで、BがAをコントロールしています。 Aは《レンの書庫》をコントロールしていて、手札には《ゲリラ戦術》があります。ここでBが自身の《葬送の魔除け》でAの《ゲリラ戦術》を捨てさせ、《レンの書庫》によってライブラリーの一番上に置かせました。 このとき、A、Bともに《ゲリラ戦術》を見られる状態でしたが、この《ゲリラ戦術》の能力は誘発しますか?
2013/05/05(日) 21:21:24
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947 : |
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名も無き者
>>946 (1) ・呪文が打ち消された ・《ムルタニの存在》が、そのイベントの直後の段階で戦場にある 以上2点より、誘発します。
(2) >「すべてのプレイヤーが見られる」というのは「公開されている」と同義ですか? 同義かどうかの明言は避けますが、公開されているならすべてのプレイヤーが見ることができるのは間違いないです。 ただし、《レンの書庫》でライブラリートップに置いた場合、それは公開されない(wikiの個別ページ参照)ので誘発しません。《太陽と月の輪》であれば誘発します。
2013/05/06(月) 11:01:12
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948 : |
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名も無き者
すみませんがWiki見ても分からなかったので質問します 《吹き荒れる潜在能力》による同じカード・タイプの参照はクリーチャー・ワームの用にサブタイプも含めた参照なのでしょうか? また、ライブラリーに同じカード・タイプが存在しなかったときはどうなるのでしょうか? よろしくお願いします
2013/05/06(月) 19:18:52
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949 : |
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名も無き者
>>948 サブタイプはこのカードに関しては全く関係しないと考えても差し支えありません。
また、同じカードタイプのカードが存在しない場合、ライブラリを全て公開した後、無作為の順にライブラリーのカードを元に戻します。 →すなわち、シャッフルしたのと同等の効果になります。
2013/05/06(月) 19:33:29
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950 : |
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名も無き者
>>949 つまり現行スタンダード環境ならクリーチャー、エンチャント、ソーサリー、インスタント、アーティファクト、プレインズウォーカーの何れかが同じカード・タイプで参照出来ればそれを唱えなおす事が出来るということですね。 すみませんがもう一つ質問です 「伝説の」がカード・タイプに入っているものは「伝説の」が入っていない同じカード・タイプでも参照出来ますか?
2013/05/06(月) 20:05:35
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951 : |
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名も無き者
>>950 「伝説の」や「基本」などは特殊タイプと呼ばれ、カードタイプとは異なる特性です。カードタイプを参照する際には考慮されません。
2013/05/06(月) 20:31:39
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952 : |
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名も無き者
>>950 「伝説の」は“特殊タイプ”です。カードタイプではありません。
カードタイプの欄には特殊タイプ・カードタイプ・サブタイプ(と他にエキスパンション・シンボルなど)が書かれています。 これら3種のタイプはそれぞれ、別の種別の特性です。
例えば「伝説のクリーチャー―人間・騎士」の場合、 “伝説”が特殊タイプ “クリーチャー”がカードタイプ “人間”と“騎士”がサブタイプ、
「基本土地―平地」の場合、 “基本”が特殊タイプ “土地”がカードタイプ “平地”がサブタイプ、
「アーティファクト・クリーチャー―ゴーレム」の場合、 特殊タイプなし “アーティファクト”と“クリーチャー”がカードタイプ “ゴーレム”がサブタイプです。
2013/05/06(月) 20:38:03
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953 : |
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名も無き者
>>951 ありがとうございます。
2013/05/06(月) 20:38:09
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954 : |
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名も無き者
>>952 こちらもありがとうございます。
2013/05/06(月) 20:39:23
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955 : |
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946
>>947 (1) イベントが起こった直後には既に呪文が存在していませんが、「呪文が打ち消された」というのはどうやって判断するのですか? それとも「カードを捨てるたび」といった誘発条件のように、「特定のキーワード処理が行われた」ことをチェックするだけであって、どの領域に置かれたかを考慮しないからでしょうか?
(2) 質問のケースでは、両方のプレイヤーが非公開の状態にある《ゲリラ戦術》を見ることができる状況ですが、これは「すべてのプレイヤーが見られる」という条件を満たさないのですか?
2013/05/07(火) 20:10:25
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956 : |
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名も無き者
そも、呪文が打ち消される事を誘発条件とする誘発能力は、領域変更誘発なのか?
2013/05/07(火) 22:33:42
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957 : |
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名も無き者
(呪文が)打ち消されるというのは、スタックから解決を待たずに消滅することです。 CR701.5 《対抗呪文》を代表とする「(呪文を)打ち消す」呪文が解決され、対象の呪文が打ち消された時点で《ムルタニの存在》は誘発します。
打ち消されたカードの行く先を気にされているようですが、例えば《余韻》や《等時の王笏》でスタックに置かれた何らかのコピーが打ち消された場合にも《ムルタニの存在》は誘発します。
946様が例にしている変異持ちカードを裏向きで唱えて打ち消されたとしても、それが墓地で何のカードタイプであるかは関係ありません。
2013/05/08(水) 11:40:02
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958 : |
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名も無き者
コストの支払いとタイミングについての質問です。 (1):自分がコントロールする《狂気を操る者チェイナー》の起動型能力を使い、 墓地にある《トリスケリオン》を対象に取りました。
(2): 相手がスタックで《死体焼却》を唱え《トリスケリオン》対象に取りました。
(3):さらにスタックで自分の《狂気を操る者チェイナー》の起動型能力を使い、 墓地にある《トリスケリオン》を対象に取りました。
この場合、自分が支払うコストとタイミングは、 A.最初に(1)での起動の為の3点ライフと黒3マナ、次に(3)での起動の為の3点ライフと黒3マナ。
B.(3)での起動の為の3点ライフと黒3マナだけ。 どちらですか?
私は(3)での起動で《トリスケリオン》が戦場に出て、(2)と(1)は対象がなく立ち消えるのでBだと思うのですが、どうなのでしょうか? どなたかご回答お願いします。
2013/05/08(水) 12:07:42
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959 : |
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名も無き者
>>946 (2)についてですが、その例の場合は誘発しません。 捨てたカードを公開せずに非公開領域へと移動させていますから、CR701.7cにより特性は未定義です。 よって直前でも直後でもその能力は定義されていませんから、いずれにせよ誘発できません。
また、「公開する」はキーワード処理ですから、 ルールやテキストの「公開する」という指示に従ったものだけが公開されたことになります。 そしてこれはすべてのプレイヤーが見られることと同義ではありません。 「破壊する」「捨てる」などと比較してみれば分かりやすいでしょう。
2013/05/08(水) 12:08:28
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960 : |
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名も無き者
>>958 立ち消えしてもコストは帰ってこない
2013/05/08(水) 12:41:53
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961 : |
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名も無き者
>>958 コストの支払いが完了して呪文や能力がスタックに乗りますので、Aです。 呪文が打ち消されたからと言って、支払ったマナやカードが戻ってこないのと同様です。
2013/05/08(水) 12:47:23
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962 : |
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958
>>960 >>961 ご返答ありがとうございます。 これでチェイナーデッキを安心して使えます。
2013/05/08(水) 13:02:01
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963 : |
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名も無き者
《血の公証人》に関しての質問です。
戦場に《血の公証人》が1体場にいる状態で、カードを1枚引くとします。
《血の公証人》の能力により2枚のカードを引くことができますが、 そのうちはじめの1枚を発掘の能力により置換した場合、 最終的に1点のライフを失い、手札には発掘の能力もつカード一枚と 追加ドローの1枚の合計2枚になるとういうことでよろしいでしょうか?
上記の考えでの能力の解決は《血の公証人》→発掘能力の順に解決しましたが、 これが逆になる場合はありえますか? そうなると、1枚ドローを発掘で置換し《血の公証人》による追加ドローは誘発しない考えなのですが・・・
よろしくおねがいします。
2013/05/08(水) 16:35:13
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964 : |
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名も無き者
まず、《血の公証人》の能力は誘発ではなく置換効果です。 あるイベント(ここではドロー)に対して置換効果が複数ある場合、影響を受けるプレイヤーがその順番を選べます。
なので、公証人→発掘の順に置換すればあなたの考えるようになります。 また、置換しようとしているイベントが発生しなければ、置換効果は適用できないので、逆には適用できません。先に発掘してしまうとドローが発生しないので公証人で置換できません。
置換効果 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%BD%AE%E6%8F%9B%E5%8A%B9%E6%9E%9C
2013/05/08(水) 17:26:00
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965 : |
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名も無き者
まず、《血の公証人》の能力は誘発ではなく置換効果です。 あるイベント(ここではドロー)に対して置換効果が複数ある場合、影響を受けるプレイヤーがその順番を選べます。
なので、公証人→発掘の順に置換すればあなたの考えるようになります。 また、置換しようとしているイベントが発生しなければ、置換効果は適用できないので、逆には適用できません。先に発掘してしまうとドローが発生しないので公証人で置換できません。
置換効果 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%BD%AE%E6%8F%9B%E5%8A%B9%E6%9E%9C
2013/05/08(水) 17:26:01
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966 : |
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963
>>964 回答ありがとうございます。 これで自信を持ってプレイできます。
2013/05/08(水) 23:54:08
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967 : |
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名も無き者
プレイ中にもめたので質問します。
自分の戦場には《頭蓋骨絞め》を装備した《真面目な身代わり》がいます。 対戦相手は《質素な命令》を「すべてのアーティファクトを破壊する。」と 「点数で見たマナ・コストが4以上のすべてのクリーチャーを破壊する。」 のモードで唱え、《真面目な身代わり》が死亡しました。
この場合、自分が引けるカードの枚数は、1枚か3枚のどちらですか? ご回答よろしくお願いします。
2013/05/09(木) 14:30:10
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968 : |
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名も無き者
「アーティファクトをタップする」ことをコストとする能力を起動する場合、クリーチャーに装備されている装備品をタップすることはできますか?
また、可能である場合、その能力を起動したことによって、外れたり、装備が無効になったりと何かデメリット的なことは発生しますか?
2013/05/09(木) 16:09:12
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969 : |
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名も無き者
>>967 3枚です。
この場合の「死亡したとき」を含め、何かが戦場を離れることを条件に誘発する能力は、その直前の状態を見て、誘発するかどうか判断します。 「すべてのアーティファクトを破壊する」効果によって《頭蓋骨絞め》と《真面目な身代わり》が同時に破壊されますが、その直前には両方戦場に出ていたので、その両方の能力が誘発します。
なお、もし《頭蓋骨絞め》が点数で見たマナ・コストが4以上の“アーティファクトでない”クリーチャーについていた場合、《質素な命令》によって《頭蓋骨絞め》が先に破壊され、その後にクリーチャーが破壊されるので、《頭蓋骨絞め》の能力は誘発しません。 参考:CR603.6d
>>968 できます。デメリット的なことは生じません。
2013/05/09(木) 16:12:32
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970 : |
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967
>>969 わかりやすい回答ありがとうございます。 これでモヤモヤが取れました。
2013/05/09(木) 16:38:39
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971 : |
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名も無き者
《パララクスの波》を自分が二つコントロールしている場合の質問です。
《パララクスの波》でクリーチャー が追放や戦場に戻る場合、クリーチャーはどちらによって追放されたか区別される、という認識で大丈夫ですか? たとえば片方の 《パララクスの波》が破壊された場合、二つの 《パララクスの波》で追放したクリーチャーが全て戦場に戻ってきたりしますか?
2013/05/10(金) 12:40:28
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972 : |
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名も無き者
>>971 各カードはどの発生源によって追放されたか区別する必要があります。 例えば、 《パララクスの波》が戦場を離れたときは、それによって追放されたカードのみが戦場に戻ります。他の 《パララクスの波》によって追放されたカードは追放されたままです。
参考記事 (関連している能力) http://mtgwiki.com/wiki/%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E8%83%BD%E5%8A%9B
2013/05/10(金) 12:53:33
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973 : |
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名も無き者
Wiki見て来ましたけど分からなかったので 《予想外の結果》について二つ質問があります
一つ目 《予想外の結果》の解決中に土地以外のカードを引きそれを唱えることを選択し、対戦相手はそれに対応して対抗呪文系を唱えました。 この時はその唱えようとした土地以外のカードは何もしなければ打ち消されるで間違いないでしょうか?
二つ目 《予想外の結果》の解決中に《ギルド渡りの遊歩道》を引きそのまま戦場に出すを選択しました。 この時、《ギルド渡りの遊歩道》は無色マナ一つ使いタップインで戦場に出すのが正しいのでしょうか?
2013/05/10(金) 21:31:00
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974 : |
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名も無き者
>>973 1)《予想外の結果》が行う事は呪文を唱える事までなので、なにもしなければ打ち消されます
2)《ギルド渡りの遊歩道》の場に出たときの誘発能力は、場に出た手段を問わないので、誘発します。 その際に、マナを払わずに墓地送りにする事も適正ですし、払ってそのまま使い続けることも適正です。 →好きな方を選択できます。
2013/05/10(金) 21:59:50
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975 : |
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名も無き者
>>973 どちらも正しいです。
1. いかな方法で唱えられても呪文は呪文なので、打ち消すことができます。 2. プレイする以外の方法で戦場に出るとしても、戦場に出ることに変わりはないので、《ギルド渡りの遊歩道》はタップ状態で戦場に出て、「戦場に出たとき」の能力が誘発します。
2013/05/10(金) 22:00:04
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976 : |
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名も無き者
>>974 >>975 どちらもありがとうございます。
2013/05/10(金) 22:10:33
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977 : |
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名も無き者
《霊異種》に関して質問です。
1) 《霊異種》の起動型能力の追放のものに関してですが、対戦相手の《究極の価格》にスタックで、追放能力を起動しました。さらにその追放能力に対して、相手が《究極の価格》をスタックに積んだ場合、こちらもさらにスタックでもう一度追放能力を起動できるのでしょうか?
2) 《霊異種》の起動型能力の追放に関して、終了ステップの開始時に場に戻りますが、その戻ってきたところに対戦相手は《究極の価格》をプレイすることは可能か? また、その時に再度こちらがスタックで追放した場合、《霊異種》が次に場に戻ってくるのはいつでしょうか?
2013/05/11(土) 08:51:32
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978 : |
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名も無き者
>>977 1) コストさえ支払えれば何度でも起動できます。
その後、他に何もなければ《霊異種》は(一時的に)追放され、相手の《究極の価格》は2つとも立ち消えます。《霊異種》の最初に起動した能力は、《霊異種》が既に戦場を離れているので何も起こりません。
2) 終了ステップにも優先権が発生するので、相手は《究極の価格》を唱えられます。また、終了ステップ以降に《霊異種》を追放した場合、次に戦場に戻るのはその次のターンの終了ステップです。
2013/05/11(土) 10:27:29
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979 : |
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やまぴい
>>977 1)はい、もちろん可能です。できない理由が何もありません。
2)もちろん可能です。戻るのは次の終了ステップ開始時ですね。(カードにそう書いてあります)
(last edited: 2013/05/11(土) 10:29:03)
2013/05/11(土) 10:28:06
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980 : |
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名も無き者
相手が《Time Walk》などをつかい、相手が追加ターンを得た場合。自分が前のターンに出したクリーチャーの召還酔いは相手の追加ターンで解けるのでしょうか?
2013/05/11(土) 18:50:29
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981 : |
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名も無き者
>>980 解けません。実際に自分のターンを迎える必要があります。
参考記事 (召喚酔い) http://mtgwiki.com/wiki/%E5%8F%AC%E5%96%9A%E9%85%94%E3%81%84
2013/05/11(土) 20:52:52
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982 : |
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名も無き者
《縞痕のヴァロルズ》の活用を持たせる効果で質問です。 1・自分の場に土地が6枚ある状態で墓地に存在する《瓦礫鬼》が活用した場合 カウンターは6つ置かれるのでしょうか?
2・墓地にいる赤のクリーチャーが活用をして、場にいるプロテクション(赤)を持つクリーチャーを対象に取ることはできますか?
よろしくお願いします。
2013/05/12(日) 00:50:20
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983 : |
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名も無き者
>>982 1.6つであっています。 《瓦礫鬼》のような、パワーやタフネスを特定の値に設定しようとする能力は「特性定義能力」にカテゴリされます。 特性定義能力は、戦場にいる間以外にも、常に機能し続けています。
2.できません。 《縞痕のヴァロルズ》は、墓地にあるカードに活用能力を付与します。 この場合、活用の発生源は、墓地にある赤のクリーチャー・カードです。
プロテクション(赤)を持つクリーチャーは、赤の発生源からの能力の対象になりません。
2013/05/12(日) 06:44:27
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984 : |
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名も無き者
>>983 ありがとうございます!
2013/05/12(日) 11:17:26
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985 : |
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名も無き者
強請についての質問です。
盲従が場にある状態で、等時の王笏の起動能力を使用した時に 強請の能力は誘発されるのでしょうか?
2013/05/12(日) 21:07:11
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986 : |
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名も無き者
>>985 誘発します。
2013/05/12(日) 21:17:28
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987 : |
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名も無き者
>>986 素早い回答ありがとうございます!
2013/05/12(日) 21:26:58
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988 : |
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名も無き者
質問です。以下の流れは可能ですか?
1.《膨れコイルの奇魔》に《二重否定》をエンチャントします 2.《見えざる糸》を唱えて山をタップしマナを支払いコピーします 3.《膨れコイルの奇魔》の効果で《膨れコイルの奇魔》をアンタップします 4.《見えざる糸》の効果で山をアンタップします(もう一つは適当に) 5.《二重否定》の発動のため山をタップし再びコピーします 6.コピーした1つ目の《見えざる糸》を唱えます。アンタップの対象を《膨れコイルの奇魔》と山にします 7.《二重否定》の発動のため山をタップしまたコピーします 8.以下《膨れコイルの奇魔》と山をアンタップし続け無限にコピーすることで無限ループとなる?
コピーは唱えたことにならないので無限パワー&タフネスは得られないとは思います コピーされた《見えざる糸》の暗号は発動しますか? 追放領域に送られたコピーだとダメですか? 可能なら複数回発動した分が《膨れコイルの奇魔》に暗号化されて戦闘ダメージを与えればその回数分発動するのでしょうか?
2013/05/12(日) 22:03:07
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989 : |
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名も無き者
ごめんなさい、上の《二重否定》は全て《二重詠唱》の間違いです…
2013/05/12(日) 22:04:06
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990 : |
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名も無き者
>>988 カードでない呪文が暗号能力を持っていても機能しない。したがって、暗号によって作られたコピーが持つ暗号によってそれが追放されることはありません。
暗号 http://mtgwiki.com/wiki/%E6%9A%97%E5%8F%B7
2013/05/12(日) 23:33:07
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991 : |
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名も無き者
>>988 暗号化はカードじゃないと適用されないのでコピーじゃダメ ついでにカードじゃなくても適用できたと仮定しても、追放領域にあるコピーは状況起因処理で消えるのでダメ。
2013/05/12(日) 23:33:52
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992 : |
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名も無き者
融合カードについて質問です。
《変化+点火》の色と点数で見たマナコストについてですが、 両方を融合して唱えた時は、点数で見たマナコストは5点で、色は赤青の混色、 変化だけを唱えた時の点数で見たマナコストも5点で、色は赤青の混色呪文で良いのでしょうか?それとも変化だけを唱えた時は、マナコストは3点で、色は青なのでしょうか?
といいますのも、変化のみを唱えた時に、プロテクション(赤)のクリーチャーを対象にできるのか?ということと、変化だけを唱えた時、相手に《原形質捉え》でカウンターされた時に発生するマナについて教えていただきたいです。
2013/05/13(月) 00:00:54
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993 : |
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名も無き者
《変化》のみを唱えた場合、色は青で点数で見たマナコストは3です。 下記参照のこと。
MTG Wiki 分割カード http://mtgwiki.com/wiki/%E5%88%86%E5%89%B2%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
2013/05/13(月) 00:21:38
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994 : |
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名も無き者
《死橋の詠唱》に関する質問です。 《地の封印》が場にあるときでも、《死橋の詠唱》の能力は誘発して墓地のカードを無作為に~できるそうなのですが、《死橋の詠唱》は何能力で何を対象にとって誘発しているのでしょうか? プレイヤーでしょうか?
何か根っこから勘違いしていたらすみません。
2013/05/13(月) 04:55:04
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995 : |
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名も無き者
>>994 《死橋の詠唱》の能力2つは、どちらとも誘発型能力です。 そして、どちらとも対象をとっていません。
「対象」は、ルール用語です。 何かで作用する相手や選択相手のすべてを「対象」と呼ぶわけではありません。
呪文や能力が対象をとるのは、 ・テキストに「対象」と書いてある ・キーワード能力の定義の中に「対象」が必要である旨が書かれている ・オーラ呪文は、つける相手を「対象」として指定する この3つです。
http://mtgwiki.com/wiki/%E5%AF%BE%E8%B1%A1
2013/05/13(月) 06:22:05
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996 : |
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名も無き者
次スレよろしく。
2013/05/13(月) 10:23:12
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997 : |
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名も無き者
>>971です。>>972さん回答ありがとうございます。
質問です。
1:《パララクスの波》で《融合する武具》を装備しているクリーチャーを追放する場合、処理はどのようになりますか?
2:《陰謀団式療法》の「土地でないカード名を1つ指定する。」というのは、この呪文をプレイしたときと解決されたときのどちらでしょうか?指定したカードがインスタントなら、指定した時点でそれをプレイされることもあるということですか?
3:「2」に関係しますが、《強迫》などの対戦相手の手札を見て捨てさせるタイプの手札破壊も、見て指定したのがインスタントカードならその時点でプレイされるということはありますか?
2013/05/14(火) 04:00:17
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998 : |
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名も無き者
>>997 1 そのまま追放されます。 その後、《融合する武具》の能力が誘発しますが、戦場にないものを生け贄に捧げるのは不可能なので無視されます。
2 解決時です。 対象の選択など、唱える時に行うと明記されているもの以外は、全て解決時に行います。また、呪文や能力の解決中は優先権は発生しません。よって、指定してから捨てさせるまでに呪文を唱えることはできません。
3 上記の通り、できません。
2013/05/14(火) 07:56:10
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999 : |
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名も無き者
ログインしてないけど許せ
次スレ 【ルールは】MTGルーリング質問スレ16【ここで】 http://forum.astral-guild.net/board/21/1540/
2013/05/14(火) 22:35:15
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1000 : |
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名も無き者
>>999 乙
2013/05/14(火) 22:41:47
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