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名も無き者
>>581 いいえ、公開されません。 CR401.6 プレイヤーに、ライブラリーの一番上のカードを公開してプレイするように指示し、あるいはプレイヤー1人が自分のライブラリーの一番上のカードを見てもよいとする効果が存在する。呪文を唱えている間に一番上のカードが入れ替わった場合、その呪文が唱えられ終わる(rule 601.2h 参照)まで、新しいカードは公開されないし、見てはならない。これは能力の起動に関しても同じである。
とあるので、能力の解決途中にライブラリーの一番上のカードは公開されません。
>>587 いえ、《地下世界の人脈》は対象にルール文章を加えてはいます。 (なので、例えば《真髄の針》で《沼》を指定すれば、ドロー能力は起動できなくなります)
しかし、コピー効果は基本的に印刷された値のみをコピーし、後から追加された能力などはコピーしないため、《演劇の舞台》は能力を得られない、ということです。 MTGwikiの「コピー可能な値」のページも参考にして下さい。
2013/02/10(日) 14:15:32
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名も無き者
>>588 >上 根拠になりません。 そのルールは呪文の唱える際と能力の起動する際のものであり、今回のケースとは別件です。
>下 細かいことですが、ルール文章は加えられません。 能力の得失は第6種の継続的効果ですが、能力を与えることはルール文章を加えることとは異なります。
2013/02/10(日) 15:13:22
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名も無き者
>>581 では改めて。
>ドラゴンを指定した《奸謀》をコントロールしている時に《始祖ドラゴンの末裔》の能力を起動し、《未来予知の大魔術師》を墓地に置きました。 >ライブラリーをシャッフルする前にライブラリーの一番上を公開する必要はありますか?
あります。 理由はあなたが考えている通りです。
>>588 遠藤周作も慶応大学在学中に学友から次の授業の教室を聞かれて、知らないくせにあてずっぽうで答えては困らせたそうです。 後年その理由を聞いたところ、「困っているようだから、何か答えてやらなくてはと思った」と語っています。 責任感が強いのはいいことだけど、良く知らないことを答えたりしちゃいけません。
2013/02/10(日) 19:53:40
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