32 : |
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名も無き者
>>30 あなたがプレインズウォーカーAとクリーチャーBをコントロールし、対戦相手のクリーチャーがAを指定して攻撃したとします。その場合、あなたが取れる選択肢は次の2つです。あなたがダメージを受ける代わりにAを守るような選択はできません。
1、Bでブロック。Aにダメージは通らない。 2、ブロックしない。Aはダメージを受け、忠誠度が減る。
また一度宣言した攻撃先を後から変更はできませんし、そもそもクリーチャーを対象に攻撃すること自体ができません。攻撃先として選べるのは対戦相手かプレインズウォーカーです。遊戯王などと間違えてはいませんか?
2012/09/28(金) 01:41:01
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33 : |
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名も無き者
>>32 ありがとうございます! あとWikiに 例:対戦相手がAとBというクリーチャーをコントロールし、あなたはプレインズウォーカーをコ ントロールしており、またクリーチャーはコントロールしていない。 Aの攻撃対象をプレインズウォーカーとし、Bはあなたへと攻撃した場合、あなたはブロックす るクリーチャーがいないため、Aはプレインズウォーカーに、Bはあなたに戦闘ダメージを与え る。
とありますがクリーチャーをコントロールしていない時にプレインズウォーカーに攻撃指定されたらプレインズウォーカーはブロックを強制するしかないってことでいいでしょうか?
2012/09/28(金) 11:31:14
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34 : |
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名も無き者
この場合のブロックという表現がおかしいから何とも言えないが、 起こる現象としてはその通りで、プレインズウォーカーの忠誠度が下がります
2012/09/28(金) 12:34:30
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35 : |
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名も無き者
>>33 プレインズウォーカーはクリーチャーとは全く別の存在です。 プレインズウォーカーはクリーチャーの仲間というよりも、プレイヤーの同僚のような存在です。
そもそもプレインズウォーカー自身は、攻撃にもブロックにも参加できません。 攻撃やブロックに参加できるのはクリーチャーだけです。 >>33の場合「プレインズウォーカーが自分への攻撃のブロックに参加する」のではなく「ブロッカーがいないのでプレインズウォーカーへの攻撃を素通しするしかない」というのが適切な表現です(その結果戦闘ダメージを受け忠誠度が減少します)。
2012/09/28(金) 13:36:38
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36 : |
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MTGっていうのはプレイヤーがプレインズウォーカーって呼ばれている魔法使いになりきって呪文を駆使して闘うゲームっていう背景知識を認識しておくと分かりやすいかな プレインズウォーカーのカードを戦場に出すって言うのは自分と対等な関係の魔法使いをもう1人召喚してる感じ 対戦相手はあなたともう1人で合計2人のプレイズウォーカーを相手にしていて、どちらを攻撃してきてもあなたはクリーチャーで2人のどちらかを守らなければならない
このレスはルールに関係ないのでsageます
2012/09/28(金) 17:13:15
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37 : |
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名も無き者
皆様ありがとうございました><
2012/09/29(土) 03:48:47
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38 : |
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名も無き者
質問です。 例えば今回のプレリリースで手に入れたラヴニカへの回帰版の《拘引》を、ラヴニカへの回帰の発売日より前に開催されるスタンダードの大会で使用する事は出来るのでしょうか?
2012/09/30(日) 00:52:01
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39 : |
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名も無き者
>>38 質問の意図が良く分かりませんが、現スタンダードのミラディンの傷跡にも《拘引》はありますよ。
2012/09/30(日) 01:57:11
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40 : |
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名も無き者
こちらがコントロールする自堕落な後継者にケッシグの狼の地でパワー+2修正とトランプルを与え、アタックしました。対戦相手は銀筋毛の狐でこれをブロックしました。狐に2点、対戦相手に2点ダメージを割り振りました。このままダメージが解決された場合、自堕落な後継者はプレイヤーにダメージを与えたので+1/+1カウンターが乗り生き延びるということであってますか?それともカウンターは乗らずに死にますか?
2012/09/30(日) 05:03:55
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41 : |
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名も無き者
>>40 カード名は《》でくくってください。 死にます。
2012/09/30(日) 06:19:23
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42 : |
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名も無き者
質問です。 攻撃クリーチャーに対してブロッククリーチャーを指定された後に、そのブロッククリーチャーを除去しても、その攻撃クリーチャーは「ブロックされている攻撃クリーチャー」のままなんですよね? これは、もうそのブロッククリーチャーの不在に関わらず、その攻撃クリーチャーの攻撃ダメージは対戦相手へ通らないということですか? また、これはその攻撃クリーチャーがトランプルを持っていた場合も同じですか?
よろしくお願いします。
2012/09/30(日) 10:39:01
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43 : |
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38
>>39 えーとつまり、2012年9月30現在の時点でまだラヴニカへの回帰は発売前なのでまだトーナメントリーガルじゃないですよね? でも、例えば《拘引》(ミラディンの傷跡)や《精神腐敗》(基本セット2013)は、現スタンダードのエキスパンションとラヴニカへの回帰の両方に存在しますよね。 そういう両方のエキスパンションに同名カードが存在するカードの、ラヴニカへの回帰版の方のカードがデッキに入っていた場合、2012年9月30現在のトーナメント的にそのデッキはリーガルなのか?
つまり、発売前のセットに入っている同名カードを現大会で使用できるか?という質問です。
2012/09/30(日) 10:49:07
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44 : |
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38
43の追記
MTGでは古い方の同名カードは使用可能なのは当然ですが、それでは発売前の同名カードは使用可能なのか、疑問に思ったので質問しました。
2012/09/30(日) 10:54:58
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45 : |
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38
さらに追記
…よく考えたら基本土地の方が例として分かりやすかったですね。
2012年9月30日現在のデッキにラヴニカへの回帰版の基本土地を入れて良いのか? こちらの質問にします。
2012/09/30(日) 11:40:53
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46 : |
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名も無き者
すいませんでした
こちらがコントロールする《自堕落な後継者》に《ケッシグの狼の地》でパワー+2修正とトランプルを与え、アタックしました。対戦相手は《銀筋毛の狐》でこれをブロックしました。狐に2点、対戦相手に2点ダメージを割り振りました。このままダメージが解決された場合、《自堕落な後継者》はプレイヤーにダメージを与えたので+1/+1カウンターが乗り生き延びるということであってますか?それともカウンターは乗らずに死にますか?
2012/09/30(日) 15:05:46
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47 : |
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名も無き者
>>46 結果は>>41の通りです。
《自堕落な後継者》の能力が誘発し、スタックに置かれますが、能力の解決前に状況起因処理でタフネス以上のダメージを受けている《自堕落な後継者》は死亡します。
2012/09/30(日) 15:30:03
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48 : |
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名も無き者
>>41>>47 ありがとうございます
2012/09/30(日) 16:08:24
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49 : |
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名も無き者
>>38 >>43 >>44 >>45 はい。使用できます。 マジック・イベント規定6.1に「特定のフォーマットにおいて使えるカードは、そのフォーマットで使用できるセットのカードと、それと同名のカードだけである。」とあるように、同名カードがそのフォーマットで使用可能であるならば、そのカードそのものが(古いか新しいかに関わらず)使用可能でなかったとしても、使用することができます。
2012/09/30(日) 22:08:11
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50 : |
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38
>>49 回答ありがとうございます。
2012/09/30(日) 23:34:31
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51 : |
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名も無き者
>>42 攻撃クリーチャーは依然としてブロックされたままで、原則としてダメージは相手に通りません。但し、トランプルを持っていれば、ダメージは全て相手に通ります。
一度ブロックされたクリーチャーは戦闘が終わる(または戦闘から取り除かれる)までブロックされたままです。原則として、その攻撃クリーチャーがプレイヤーやプレインズウォーカーに戦闘ダメージを割り振ることはありません。 しかし、トランプルを持つクリーチャーならば話は別です。「自身をブロックしている全てのクリーチャーに致死ダメージを割り振った上で、余剰分のダメージをプレイヤーやプレインズウォーカーに戦闘ダメージを割り振ることができる」ことになりますので、ブロッククリーチャーがいなくなれば戦闘ダメージは全てその攻撃先に割り振られます。
2012/10/01(月) 00:31:31
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52 : |
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名も無き者
《殺戮の波》をX=0で唱えた場合、0点のライフを支払わない事を選択してクリーチャーを生贄に捧げる事は可能でしょうか?
2012/10/03(水) 10:47:40
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53 : |
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名も無き者
>>52 可能です。0点のライフを支払うことを求められた場合、支払うことも支払わないことも選択できます。
2012/10/03(水) 12:14:01
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54 : |
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名も無き者
質問です。 《精力の護符》をコントロールしているとします。 基本土地を戦場に出した直後にタップしてマナを出すと直ぐにアンタップはできますか? また《精力の護符》が4枚ある場合は同様の手順を4回まで繰り返せるのでしょうか?
2012/10/03(水) 20:10:50
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55 : |
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名も無き者
>>54 タップ状態で戦場に出ていなければ、《精力の護符》は誘発しないのでアンタップしません。
タップ状態で戦場に出れば《精力の護符》の回数だけアンタップします。 《精力の護符》の解決毎にマナを出せば、複数回マナを出すことは可能です。
2012/10/03(水) 20:16:47
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56 : |
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名も無き者
>>53 回答ありがとうございます。
2012/10/04(木) 08:10:00
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57 : |
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名も無き者
初めまして。 ちょっと、重複するところがあるかもしれませんが、【古術師】を【大笑いの写し身】で、コピーしたら、その時使った【大笑いの移し身】は、回収できますか? また、明滅効果のカードも同様にどうなのでしょうか? よろしくお願いします。
2012/10/06(土) 11:46:01
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58 : |
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名も無き者
>>57 可能です。 誘発型能力は、次に優先権が発生する直前にスタックに置かれ、その時に対象を選びます。その時点では既に《大笑いの写し身》は解決され墓地にあるので、《古術師》の能力の対象として適切です。《雲隠れ》などの明滅効果でも同じことです。
ルールとは関係ないですが、カッコは【】ではなく《》を使うといいですよ。
2012/10/06(土) 12:06:39
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59 : |
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名も無き者
《異種移植》について質問です。
自分はこれでウィザードを選んでおり、さらに《預言者の杖》をコントロールしているとします。
このとき、自分が《灰色熊》を戦場に出した場合、それに《預言者の杖》をつけることはできますか?
よろしくお願いいたします。
2012/10/06(土) 14:20:22
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60 : |
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名も無き者
二つ質もんです
1,墓地にいる墓所這いのプレイに対応してトーモッドの墓所を起動した場合、 その墓所這いは場に出てきますか?
2,鏡の生体の能力で、元は1 /1だったトークンクリーチャーを X=4として、その後それを居住でコピーした場合、 出てくるトークンクリーチャーのサイズはいくつですか?
2012/10/06(土) 15:11:26
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61 : |
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名も無き者
>>59 《異種移植》のような常在型能力はスタックに乗らず効果が解決されます。 あなたのコントロールする生物は《預言者の杖》の誘発型能力がスタックに乗る以前からウィザードになっており、 熊だろうと馬だろうと関係なく、杖に自動装着させていくことが出来ます
2012/10/06(土) 15:16:06
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62 : |
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名も無き者
>>60 1.プレイを宣言してスタックに載った時点でそのカードはスタックにいるので、 墓地除去では除去できません。
2.パワーとタフネスはコピー可能な値なので4/4です。
2012/10/06(土) 16:18:25
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63 : |
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名も無き者
>>62 質問者ではないのですが、「ターン終了時まで~」の効果はコピーできない値なので、 トークンのサイズは4/4で固定されている、という考えで良いのですよね
2012/10/06(土) 17:17:22
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64 : |
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名も無き者
>>60,>>62,>>63 パワー・タフネスの変更はコピー可能ではありませんので、質問のケースでは、1/1のトークンが出ます。もちろんそれは全てのクリーチャータイプは持っていません。
基本的に第2種以降の継続的効果はコピー可能でない、と考えると分かりやすいかもしれません。
コピー可能な値→http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%80%A4 種類別→http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E5%88%A5
2012/10/06(土) 19:25:31
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65 : |
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63
>>64 なるほど、ありがとうございました
2012/10/06(土) 22:19:24
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66 : |
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61
回答ありがとうございます。コピーのルールが難しすぎですね。
2012/10/06(土) 23:18:28
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67 : |
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名も無き者
>>61
ご回答ありがとうございます。よく分かりました。
2012/10/06(土) 23:55:01
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68 : |
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名も無き者
《刈り取りの王》について質問です。
《黄昏の呼び声》などの効果で、2体の《刈り取りの王》が同時に自分の戦場に出たとき、《刈り取りの王》の誘発型能力は誘発しますか? あるいは、レジェンド・ルールで墓地に置かれるだけでしょうか?
2012/10/07(日) 00:13:31
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69 : |
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名も無き者
>>68 レジェンド・ルールの状況起因処理で《刈り取りの王》は2体とも死亡しますが、 戦場に出はするので、その後お互いの誘発型能力が1回づつスタックに載ります。
2012/10/07(日) 00:38:50
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70 : |
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名も無き者
>>69
ありがとうございます!助かりました。
2012/10/07(日) 00:45:25
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71 : |
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名も無き者
X呪文のコスト軽減について質問します。 例えば《夜景学院の使い魔》が戦場に出ているときに《猛火》をX=0で唱えることは可能でしょうか?
2012/10/07(日) 10:41:50
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72 : |
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名も無き者
はい、可能です。X=0で唱えることを選んだ場合のマナコストは赤のみとなり、そこから軽減が適用されますが不特定マナコストを含まないためマナコストは変わりません。
2012/10/07(日) 11:12:43
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73 : |
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名も無き者
>>72 ありがとうございます。よくわかりました。
2012/10/07(日) 13:25:42
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74 : |
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名も無き者
X=0で指定して唱えたら その猛火はダメージ与えないけど、いいの?
2012/10/07(日) 14:20:33
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75 : |
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名も無き者
複数質問です 1、こちらが《未練ある魂》から出たトークンと《深夜の出没》から出たトークンをコントールしています。対戦相手が《拘留の宝球》を《未練ある魂》から出たトークンを対象にとりました。この場合、こちらがコントロールするトークン全てが死んでしまいますか?またこの時、《議事会の招集》から出たトークンをコントロールしていた場合、一緒に死んでしまいますか?
2、こちらがコントールしている《どぶ潜み》に対して《送還》をプレイしました。《どぶ潜み》の能力で対戦相手にダメージは当てられますか?
3、《ドライアドの闘士》が場にいる状態で《壊滅的大潮》をプレイした場合、《壊滅的大潮》は墓地におかれますか?
2012/10/07(日) 19:01:53
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76 : |
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やまぴい
>>75 1.対象に取ったトークンの名前は「スピリット」ですから、「スピリット」という名前のトークンはすべて追放(死亡でなく)されます。《深夜の出没》のトークンも「スピリット」という名前ですから追放されませす。 《議事会の招集》のトークンの名前は「ケンタウルス」ですから、追放されません。
2.はい。あなたが、《送還》を唱えた段階で、《どぶ潜み》の能力は誘発します。
3.はい。《ドライアドの闘士》は《壊滅的大潮》の解決中に、オーナーの手札に戻りますから、《壊滅的大潮》が解決し終って、墓地に置かれる際には、《ドライアドの闘士》は戦場にはありません。
2012/10/07(日) 19:18:40
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77 : |
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名も無き者
>>75 1. スピリット・トークンはすべて追放されて消滅しますが、 ケンタウルス・トークンなどの名前が異なるトークンには影響しません。
2. 当てられます。 《送還》が唱えられた時点で《どぶ潜み》の能力が誘発するので、《送還》、その能力、の順でスタックに乗り、通常はその能力が先に解決されます。 (その後に《どぶ潜み》がどうなっても影響はありません。)
3. 墓地に置かれます。 《壊滅的大潮》の解決中に、能力によって《ドライアドの闘士》が手札に戻る(戦場を離れる)ので、解決後《壊滅的大潮》が墓地に置かれる際、闘士が持つ能力は働いていません。
>>74 《ニヴメイガスの精霊》に食べさせるのかも。
2012/10/07(日) 19:20:27
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78 : |
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名も無き者
>>76>>77 ありがとうございます
2012/10/07(日) 19:36:39
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79 : |
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名も無き者
質問です 《どぶ潜み》をコントロールしている時に対戦相手の呪文に対して《野生の跳ね返り》を唱えます この場合、《どぶ潜み》の能力は2回発動するのでしょうか?それとも3回なのでしょうか?
2012/10/07(日) 21:29:46
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80 : |
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名も無き者
>>79 2回です。 呪文のコピーをスタックに置くことは呪文を唱えることにはなりません。
2012/10/07(日) 21:54:31
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81 : |
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名も無き者
>>79,>>80 能力の誘発は1回だけです。《どぶ潜み》は1体、そのコントローラーが唱えた呪文は《野生の跳ね返り》1つだけです。 念のため補足しますが、呪文の対象を変更すること自体は呪文を「唱える」ことになりません。
2012/10/07(日) 22:03:55
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82 : |
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名も無き者
>>79 ついでに、コピー呪文は唱えたことのならないので。
質問です 《世紀の実験》をX=2以上で唱えて《余韻》がめくれた場合、その《余韻》で《世紀の実験》をコピーすることは出来ますか?
2012/10/09(火) 01:19:17
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83 : |
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名も無き者
できません。《余韻》の対象として《世紀の実験》は適正ですが、《余韻》が解決する前に《世紀の実験》がスタックを離れてしまうため最終的に《余韻》は対象不適正で打ち消されます。
2012/10/09(火) 02:29:38
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84 : |
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名も無き者
質問です。 不死持ちのクリーチャーが死亡して、それの「戦場に戻る」効果が墓地からスタックに乗った時に、「墓地からクリーチャーを除外する」効果をそれに対して使って解決した場合、スタックに乗った不死の効果は解決されないのですか?(《死儀礼のシャーマン》と《ゲラルフの伝書使》など)
2012/10/09(火) 06:29:56
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85 : |
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名も無き者
>>84 その通り解決されません。 領域変更誘発あたりに詳細があります。
2012/10/09(火) 07:31:35
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86 : |
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82
>>83 ありがとうございます。
2012/10/09(火) 10:01:41
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87 : |
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名も無き者
質問させてください。 《暴動の長、ラクドス》の二番目の能力は、このターンにラクドスが場に出る前に発生したライフロスを参照できるのでしょうか? 例:パワー2のクリーチャーで対戦相手にアタックし、戦闘後にラクドスを唱える。場に出たのち、無色コスト2のクリーチャーをラクドスの能力で0マナ扱いで唱える
2012/10/09(火) 19:06:21
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88 : |
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名も無き者
はい、可能です
2012/10/09(火) 22:36:14
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89 : |
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名も無き者
»88 回答ありがとうございます
2012/10/10(水) 15:54:01
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90 : |
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名も無き者
>>85 回答ありがとうございます!
2012/10/11(木) 00:15:52
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91 : |
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名も無き者
質問です。 《ゲラルフの伝書士》のようなプレーヤーにライフを失わせるような効果で対戦相手のPWを対象に取ることはできますか?
2012/10/12(金) 08:14:54
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92 : |
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名も無き者
質問です。 《ゲラルフの伝書使》のようなプレーヤーにライフを失わせるような効果で対戦相手のPWを対象に取ることはできますか?
2012/10/12(金) 08:15:49
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93 : |
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破れ目
できません。
プレインズウォーカーに移し替えられるのはダメージのみです。
《稲妻》などで相手のPWにダメージを与えている場合も以下の「移し替え効果」によるものなので実際はPWを対象にとっているわけではありません。
「306.7 対戦相手のコントロールする発生源からの、戦闘ダメージでないダメージがプレイヤーに与えられる場合、その対戦相手はその代わりにその発生源にそのダメージをそのプレイヤーのコントロールするプレインズウォーカーに与えさせることを選んでもよい。これは移し変え効果(rule 614.9 参照)であり、置換効果の順番に関する通常のルール(rule 616 参照)に従う。その対戦相手は、その移し替え効果が適用されるに際して、ダメージを移し変えるかどうかを選ぶ。」
(last edited: 2012/10/12(金) 08:54:16)
2012/10/12(金) 08:50:41
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94 : |
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名も無き者
できませんか>< わかりやすい説明ありがとうございました。
2012/10/12(金) 15:07:31
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95 : |
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名も無き者
質問です。 《セレズニアの魔鍵》に《怨恨》をつけて、ターン終了時に魔鍵がただのアーティファクトに戻るときに怨恨ははずれますか?
2012/10/13(土) 12:49:31
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96 : |
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破れ目
はい、はずれます。
303.4c オーラが、エンチャント能力やその他の効果による規定に対して不正なオブジェクトまたはプレイヤー上にエンチャントしていた、あるいはエンチャントされているオブジェクトやプレイヤーがすでに存在しなくなっていた場合、そのオーラはオーナーの墓地に置かれる(これは状況起因処理である。rule 704〔状況起因処理〕参照)。
2012/10/13(土) 13:16:00
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97 : |
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95
なるほど。。ありがとうございます^^
2012/10/13(土) 18:54:15
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98 : |
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名も無き者
質問させて下さい。 《共有の絆》でクリーチャー[A]と[B]の2体を対象に取った場合、 解決前にAが何らかの方法で除去されると、Bへ共有の絆の効果は解決されるのでしょうか?
2012/10/13(土) 23:28:50
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99 : |
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名も無き者
CR608.2bにより 問題なく解決されます。
2012/10/14(日) 00:38:12
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100 : |
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名も無き者
>99
対象の一部が不適正である場合、その呪文や能力の効果のうちで不適正な対象にする処理や、他のオブジェクトがその対象にする処理、その対象がする処理は行なわない。効果が不適正な対象についての情報を決定することはでき、対象が適正である部分の効果は通常通り影響を及ぼす。
「CR608.2b」の上記項目が適用されるということですね。 ありがとうございました。
2012/10/14(日) 03:12:19
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101 : |
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名も無き者
《悪魔の顕現》の誘発にスタックで《帰化》などで顕現が破壊された場合、デーモントークンは 戦場に出るでしょうか?
2012/10/14(日) 04:22:41
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102 : |
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名も無き者
>>101 出ます。
一度誘発した能力は、解決前にその元となったオブジェクトがどうなろうと問題なく解決されます。 ただし《悪魔の顕現》の能力にはif節ルールが適用されるので、解決時にも「クリーチャーが1体」という条件を満たしていなければトークンは出ません。
2012/10/14(日) 09:25:43
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103 : |
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名も無き者
質問です。 《太陽のタイタン》のコピーとして戦場に出た《幻影の像》を《出産の殻》の能力の対象にした場合、ライブラリーから7マナのクリーチャーをサーチすることは可能ですか?それとも対象にした瞬間に墓地に送られて能力は不発なのでしょうか?
2012/10/15(月) 22:43:33
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104 : |
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名も無き者
>>103 《出産の殻》の能力は《幻影の像》を対象に取っていません。《幻影の像》は何の問題もなく《出産の殻》の能力の起動コストとして生け贄に捧げられるので、《出産の殻》の能力は起動します。 また、《幻影の像》は《太陽のタイタン》のマナ・コストもコピーしているので、7マナのクリーチャーをサーチできます。
2012/10/15(月) 22:57:05
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105 : |
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名も無き者
ありがとうございます。
2012/10/15(月) 23:13:17
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106 : |
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名も無き者
質問です。 《忘却の輪》を《雲隠れ》等の明滅カードで ゼンティカーブロックであった未達拾いのような 挙動を行うことは可能でしょうか。 私は不可能かと思うのですが、あまり自信が持てなくて… 過去スレ等で既出でしたらすみません。
2012/10/16(火) 00:30:47
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107 : |
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名も無き者
>>106 未達拾いとは何でしょうか。 《雲隠れ》で《忘却の輪》の対象になったクリーチャーを助けることなら可能です。 不可能であると思った理由を添えていただければより納得のいく回答を得られると思います。
2012/10/16(火) 01:25:33
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108 : |
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名も無き者
>>107 ご丁寧にありがとうございます。言葉足らずで申し訳ありません。 まず、明滅の効果について誤解しておりました。(対象はクリーチャーのみ) なので、《悪鬼の狩人》でご説明させていただきます。 《悪鬼の狩人》が戦場に出て、対象のクリーチャーを追放する 誘発がスタックに乗り、それが解決される前に明滅させることで 戦場を離れた時の誘発と、さらにその上に戦場に出た時の誘発が乗ると思います。 これらを解決していく時に、戦場を離れた時の誘発は先に解決された 明滅した後の戦場に出た時の誘発効果に影響を与えるかどうかという質問でした。 私としては、明滅した後のクリーチャーは新しいオブジェクトになるとのことですが 誘発した能力はどうなるのか疑問に思ったので質問させていただいた次第です。 ちなみにですが、未達拾いとはwikiの《顔無しの解体者》ページに記載されている テクニックのゼンティカーブロック版のことです。 あまり一般的な呼び方ではなかったみたいで、大変失礼いたしました。
2012/10/16(火) 02:31:38
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109 : |
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名も無き者
>>108 「1つ目の能力がスタックに乗っている間にこれ自体が戦場を離れると、2番目の能力が先に解決されるため、対象のクリーチャーをほぼ完全に追放することができる。」 おそらくこの部分のことを言っているものとみました。 結論から行きますと、可能です(カードのオラクルも「する」が「してもよい」になっているだけで、ほぼ同じ)。
1 《悪鬼の狩人》のCIP能力で「クリーチャー1体を追放すしてもよい」ことがスタックに載る。クリーチャーAを追放することを選択する。 2 1の状態で《雲隠れ》を《悪鬼の狩人》に唱え、解決する。 3 《悪鬼の狩人》が追放され、戦場に出る。「クリーチャーAを戦場に出す」「クリーチャー1体を追放してもよい」がスタックに載る。 今のスタックは、下のような状態になる。
「クリーチャー1体を追放してもよい」 「クリーチャーAを戦場に出す」 「クリーチャーAを追放する」
4 上からスタックを解決していく。まず「クリーチャー1体を追放してもよい」ので、クリーチャーBを追放する。次に「クリーチャーAを戦場に出す」が、既に出ているのでルールにより打ち消される。最後に「クリーチャーAを追放する」。
クリーチャーAを追放した《悪鬼の狩人》は今戦場に出ている《悪鬼の狩人》とは別のオブジェクトであるため、クリーチャーAは永遠に追放されたままである。
2012/10/16(火) 03:13:13
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名も無き者
>>108 「1つ目の能力がスタックに乗っている間にこれ自体が戦場を離れると、2番目の能力が先に解決されるため、対象のクリーチャーをほぼ完全に追放することができる。」 おそらくこの部分のことを言っているものとみました。 結論から行きますと、可能です(カードのオラクルも「する」が「してもよい」になっているだけで、ほぼ同じ)。
1 《悪鬼の狩人》のCIP能力で「クリーチャー1体を追放すしてもよい」ことがスタックに載る。クリーチャーAを追放することを選択する。 2 1の状態で《雲隠れ》を《悪鬼の狩人》に唱え、解決する。 3 《悪鬼の狩人》が追放され、戦場に出る。「クリーチャーAを戦場に出す」「クリーチャー1体を追放してもよい」がスタックに載る。 今のスタックは、下のような状態になる。
「クリーチャー1体を追放してもよい」 「クリーチャーAを戦場に出す」 「クリーチャーAを追放する」
4 上からスタックを解決していく。まず「クリーチャー1体を追放してもよい」ので、クリーチャーBを追放する。次に「クリーチャーAを戦場に出す」が、既に出ているのでルールにより打ち消される。最後に「クリーチャーAを追放する」。
クリーチャーAを追放した《悪鬼の狩人》は今戦場に出ている《悪鬼の狩人》とは別のオブジェクトであるため、クリーチャーAは永遠に追放されたままである。
2012/10/16(火) 03:13:14
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111 : |
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名も無き者
>>108 「1つ目の能力がスタックに乗っている間にこれ自体が戦場を離れると、2番目の能力が先に解決されるため、対象のクリーチャーをほぼ完全に追放することができる。」 おそらくこの部分のことを言っているものとみました。 結論から行きますと、可能です(カードのオラクルも「する」が「してもよい」になっているだけで、ほぼ同じ)。
1 《悪鬼の狩人》のCIP能力で「クリーチャー1体を追放すしてもよい」ことがスタックに載る。クリーチャーAを追放することを選択する。 2 1の状態で《雲隠れ》を《悪鬼の狩人》に唱え、解決する。 3 《悪鬼の狩人》が追放され、戦場に出る。「クリーチャーAを戦場に出す」「クリーチャー1体を追放してもよい」がスタックに載る。 今のスタックは、下のような状態になる。
「クリーチャー1体を追放してもよい」 「クリーチャーAを戦場に出す」 「クリーチャーAを追放する」
4 上からスタックを解決していく。まず「クリーチャー1体を追放してもよい」ので、クリーチャーBを追放する。次に「クリーチャーAを戦場に出す」が、既に出ているのでルールにより打ち消される。最後に「クリーチャーAを追放する」。
クリーチャーAを追放した《悪鬼の狩人》は今戦場に出ている《悪鬼の狩人》とは別のオブジェクトであるため、クリーチャーAは永遠に追放されたままである。
2012/10/16(火) 03:13:14
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112 : |
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109-111
何故三連投…ごめんよ
2012/10/16(火) 03:14:07
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113 : |
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名も無き者
>>112 どうもありがとうございました。
2012/10/16(火) 08:15:38
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114 : |
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名も無き者
前から気になっていた事2つについて質問です。 ルーリングスレに書くことかと言われると微妙ですがここに書いてみます。
1・リミテッドにおいて対戦相手が《血まみれの書の呪い》や《狂乱病の砂》を使ってきたので、サイドボーディング時に基本地形を30枚ほど水増しする作戦をとろうとしました。 ですがサイド中に目測でわかるくらいライブラリーを分厚くしてしまうと、これを見た対戦相手がライブラリー破壊カードをサイドアウトしかねないので、相手がサイド終了を宣言するまでデッキをデッキケースの中に隠しておくことにして、お互いにデッキをシャッフルしあう段階の直前にデッキを取り出しました。
この行為は適正なのでしょうか?デッキ全体は、サイドが終わった時点で相手に公開していないといけないのでしょうか。もしこれが適正でないとしたら、お互いが一向にサイド終了を宣言しない事態になってしまったら、どう対処したらいいのでしょうか。
2・プレイヤー白が《ルーンの母》と《白騎士》を、プレイヤー赤が《山》を3枚コントロールしていて、プレイヤー白がエンド宣言しました。この時点で白側は赤のデッキに《硫黄の精霊》が投入されていることをなんらかの形で知っているとします。
赤側がドローステップにドローし、すぐに山を置いてから間髪入れず《硫黄の精霊》を唱えたところ、白側が「山を置いたという事は、ドローステップの優先権をパスしたという事ですね?私はまだ優先権をパスしていないのでドローステップの間に《ルーンの母》を起動して《白騎士》にプロ赤をつけます」を宣言しました。 赤側がなぜドローステップ中にルーンの母を起動するかもしれない旨を伝えなかったのか聞いたところ、白は「それをほのめかすと(クリーチャーは本来メインフェイズにしか出せないので)ドローステップ中に《硫黄の精霊》を出すプレイングに気づくかもしれないので黙っていた」と答えました。
白側の、「プロ赤を先につける」という要求は、通るのでしょうか?個人的には通るのではないか、と考えていますが、どなたかこういう事に詳しい方にお尋ねしようと思います。
2012/10/16(火) 12:08:51
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115 : |
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名も無き者
《死の存在》について質問です。
死の存在の効果で、死亡したクリーチャーのパワーに等しい +1/+1/カウンターを対象のクリーチャーに乗せるとありますが、 死亡したクリーチャーにカウンターが乗っていた場合は そのカウンターが加算されたパワーに等しい数のカウンターが新たに乗るのか、 それともカウンターが乗っているかは関係なく、 元々のパワーでカウンターの数が決まるのかどちらでしょうか? よろしくお願いします。
2012/10/16(火) 13:02:41
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116 : |
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名も無き者
>>114の2 >赤側がドローステップにドローし、すぐに山を置いてから間髪入れず
赤が悪い。 優先権の放棄と確認はきちんとするべき。
2012/10/16(火) 14:45:07
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117 : |
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>>115 死亡したクリーチャーの、最後のパワーを参照します。
以下は例。 2/2クリーチャーが死んだら2個。 +1/+1カウンターが1個乗った 2/2クリーチャーが死んだら3個。 《火山の力》がエンチャントされた 2/2クリーチャーが死んだら4個。 《巨大化》の修整を受けていた 2/2クリーチャーが死んだら5個。 《悲劇的な過ち》の修整を受けていた 2/2クリーチャーが死んだら1個。 陰鬱の《悲劇的な過ち》の修整を受けていた 2/2クリーチャーが死んだら0個(負の数が乗ることはありません)。
2012/10/16(火) 16:32:45
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118 : |
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名も無き者
>>114 >>116 刹那と優先権については「根絶のジレンマ」という記事で問題提起がなされていますが、ルールで明確に規定されてはいません。
今回の場合、赤側はドローステップからメインフェイズに入る際の優先権の確認を怠った点は赤側の責任です。ただ、白側が《硫黄の精霊》をケアするなら、赤のターンの最初に優先権を得た時、つまりアップキープに《ルーンの母》の能力を起動すべきで、赤側がドローしたところで巻き戻しを要求できたはずです。それをせず、《硫黄の精霊》を見るまで起動しなかったのは、不当に先の情報を知って、本来できないプレイングをしたと捉えられてもおかしくありません。
2012/10/16(火) 22:42:40
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119 : |
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ITO
質問させてください。 ルールに対する理解が浅いため、誤った用語を使って居たら申し訳ありません。
Q1. 自分の墓地に《動く死体》と《サルディアの巨像》のみがあるときに《蔵の開放》を唱えました。 《蔵の開放》が解決された場合、《動く死体》の対象「墓地にあるクリーチャー・カード」として《サルディアの巨像》を選ぶことは出来ますか?
Q2. プレイヤーAは自分の墓地に《サルディアの巨像》のみがあるときに《動く死体》を唱えました。 プレイヤーBは《動く死体》の場に出たときの誘発型能力に対して《もみ消し》を唱えました。 《もみ消し》が解決された場合、《動く死体》は墓地の《サルディアの巨像》についたオーラとして戦場に残ると考えていますが、正しいですか。
Q3. Q2がYESの場合、以下についてもご教示ください。 ---- プレイヤーAはQ2の状況の後、優先権を得てもう一枚の《動く死体》を、墓地の《サルディアの巨像》に対して唱えました。 この場合、下記のようになると考えていますが、正しいですか。 1) 2枚目の《動く死体》の誘発型能力が解決され《サルディアの巨像》が戦場に出る 2) 1枚目の《動く死体》が対象不適正となり、墓地に置かれる。 3) 《動く死体》の「《動く死体》が戦場を離れたとき、そのクリーチャーのコントローラーはそれを生け贄に捧げる。」が誘発し《サルディアの巨像》が生け贄に捧げられる。 4) 2枚目の《動く死体》が対象不適正となり、墓地に置かれる。
"that creature's controller sacrifices it."が自身の能力で戦場に出ていないクリーチャーを指すかどうかが知りたいです。
回答いただけますと幸いです。
(last edited: 2012/10/16(火) 23:29:44)
2012/10/16(火) 23:20:58
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120 : |
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名も無き者
>>119
Q1 mjmjに投げるレベル
Q2 正しい
Q3 遅延誘発型能力を生成するのは戦場に出た時の能力なので、《もみ消し》されるとそれ自体が生成されない。 よって、その疑問以前の問題で3は実行されない。
2012/10/17(水) 00:09:35
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121 : |
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名も無き者
>>119 Q1:《蔵の開放》で対象になるカードは全て同時に場に出ます。 オーラはセットされた状態で場に出ますが、巨像は既に場に出ているため選択することが出来ません
Q2:オーラは適切なセット条件を満たせていない場合、状況起因効果により墓地に送られます。 今回の場合は誘発能力を打ち消されたことにより、エンチャント対象である"墓地にある"の条件を満たせなくなるので場に残りません
2012/10/17(水) 00:30:15
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122 : |
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名も無き者
《悪魔の顕現》と《ラクドスの魔鍵》を自分がコントロールしている場合に 《悪魔の顕現》の能力を誘発させるためには、魔鍵はメインフェイズにクリーチャー化して おかなければならない・・・で正しいでしょうか?
2012/10/17(水) 03:42:46
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123 : |
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名も無き者
その通りです
2012/10/17(水) 07:18:56
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124 : |
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名も無き者
>>121 Q2どう考えても《サルディアの巨像》は墓地にあるまま
2012/10/17(水) 10:30:41
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125 : |
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名も無き者
質問です。 攻撃クリーチャーに指定された後の《吸血鬼の夜鷲》を《オリヴィア・ヴォルダーレン》でコントロールを奪った場合、戦闘ダメージステップ時にこの夜鷲はどのような扱いを受けますか?
2012/10/17(水) 14:53:24
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126 : |
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名も無き者
>>125 《吸血鬼の夜鷲》は戦闘から取り除かれ、戦闘ダメージステップには何もしません。
2012/10/17(水) 15:07:04
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127 : |
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125
ありがとうございます。
2012/10/17(水) 18:47:06
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128 : |
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121
>>124 いえ《動く死体》自身は打ち消されていないので《サルディアの巨像》は場に出ます。 その後《動く死体》の適正エンチャント変更の誘発能力が打ち消されたため、適切な対象が存在しなくなった《動く死体》は墓地へ 《動く死体》が場を離れた際の効果により、巨像はまた墓地に送られます
2012/10/17(水) 19:20:50
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129 : |
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名も無き者
>>128 場に戻すのもエンチャントを失う・得るのも含めて1つの誘発型能力なので。
2012/10/17(水) 21:50:40
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130 : |
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本当だ。これは大変申し訳ない
2012/10/17(水) 23:12:25
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131 : |
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名も無き者
超過呪文を《瞬唱の魔導士》などでフラッシュバックを持たせた場合、 それを超過で唱えることはできるのでしょうか?
2012/10/18(木) 14:14:41
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