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2025/07/20(日) 21:13:39

エンチャントについて語るスレ

1 :
エンチャンター
初めまして。エンチャンターと申します。

装備品の影に隠れがちなオーラ、十分なポテンシャルを秘めていながら、なかなかキーカードになることができない全体エンチャント…。
このスレはそのようなエンチャントの使い道を時には真面目に、時にはふざけて議論するスレです。

基本的にはスタンダードのエンチャントを題材にしますが、もちろんモダンやレガシー(当然カジュアルもOK。寧ろスレ主はカジュアルプレイヤーなので、あまりガチでない雰囲気が好みです)の話題ももちこんで頂いて構いません。
かくいう私も、《逆説のもや》の使い道ばかり考えております。

私は大会に参加する機会はなかなかないですが、なるべく絶えずに話題を提供し続けようと考えております。
未熟者でございますので、お見苦しい点はあるかと存じますが、皆様のご参加を心待ちに致しております。
(last edited: 2012/08/24(金) 22:34:38) 2012/08/18(土) 20:30:20

172 :
エンチャンター
>>169さん
条件を満たさなければ追加ターンを得ることはもとより、1枚もドローできないかもしれない。その不確実さが《市内捜査》の最大の課題です。それに比べれば土地がめくれたとき遅いというのは大した欠点ではありません(土地の安定に関しては私の認識不足でした)。
追放するカードに同一のものが増えると、その分手札にもそのカードが来づらくなります。また、5枚すべて違うカードが追放されれば、当然すべてをプレイするのは難しくなります。特に2枚目以降のこのカードが追放されては目も当てられません(まあこの点に関しては1枚差しにすれば良いのでしょうが)。
4枚積みや基本土地の多いデッキで使えば、なるほどうまくいくこともあるかもしれません。しかし、5マナのカードでそれを行うのはあまりに博打が過ぎやしないか、ということが言いたいのです。《時間のねじれ》を例に出したのも、同じ5マナなら確実に仕事するものがあるよ、ということです。ドロー面に注目するなら《連絡》になるでしょうか。単体でははっきり言って《連絡》と同じ仕事をするのかどうかもわかりません。

以上のことから単体で投入するにはリスクの大きいカードであると判断し、現状ではいい相方も思いつかなかったので「使い方がわからない」と書きました。決して「使えない」と書いたわけではありません(ましてや強い弱いの話には一切言及していません)。

その点、>>169さんの挙げていらっしゃる《栄華の儀式》は良い相方ですね。土地のプレイもそうですが、ドローを早めればその分追放されているカードと同一のカードを引きやすくなる。少なくともうまくいく確率をあげることができますから。ライブラリー操作よりもそちらの方がありかもしれません。

…とまあ、私のカード評価には独断と偏見が多分に含まれていますから、このような議論は大歓迎です。ありがとうございます。
というわけで>>169さんと一緒に《市内捜査》デッキを考えてみましょうか。
2012/09/18(火) 08:20:30
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