【雑談】便所の落書きスプレー缶3缶目
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ゆーいっく
1人で遊ぶ用のルールを考えてみた このルールならデッキが1つしかなくてもオッケー 一応テストしたけど、そこそこ遊べるはず(デッキのバランスによる) でもコンボデッキと神ジェイスと独楽はかんべんな
「ソロプレイ・マジック」 ・プレイヤーは1人で、自分の分身“アバター”と対戦する。使用するのはあなたのデッキ1つだけ。 ・プレイヤーとアバターは、手札を公開した状態でプレイする。 >> アバターのプレイは自動で進行する。あなたがアバターの分の行動の処理も行う。
・アバターは必ず先攻で、ライフ20点・手札0枚でゲームを開始し、先攻第1ターンのドローは飛ばさずに行う。 ・アバターは自分の墓地やライブラリーを持たない。あなたのライブラリーからカードを引き、あなたの墓地にカードを捨てる。全てのカードのオーナーはあなたである。 >> アバターが自分のライブラリーを参照する場合、プレイヤーのライブラリーを参照する。アバターが自分の墓地を参照する場合、プレイヤーの墓地を参照する。 >> アバターは自身のクリンナップ・ステップに、7枚になるまで無作為に自分の手札を捨てる。
・アバターは自身のドロー・ステップに、カードを引く代わりに、あなたのライブラリーの上から土地でないカードを1枚、続唱の要領で手札に加える。 >> アバターは自身のドロー・ステップのターン起因処理のドローの時に、カードを引く代わりに、プレイヤーのライブラリーの一番上のカードを、 >> 土地でないカードが追放されるまで追放する。アバターはそれを手札に加える。残りの追放されたカードをライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。 >> これはアバターのターン起因処理である。この方法でアバターがライブラリーからカードを追放することができなかった場合、アバターはこのゲームに敗北する。
・あなたとアバターのライフが同時に0になった場合、アバターはこのゲームに勝利し、あなたは敗北する。引き分けは存在しない。 ・ライブラリーが空の時にカードを引く事になっても、アバターは負けにならないが、空の状態で自身のドロー・ステップを迎えると負けになる。
・アバターはプレイできる手札や起動型能力があったら、すぐにそれをプレイする。ただし強制されない限り、{T}でもマナでもないコストは支払わない。 >> アバターは(自身の)手札や能力を、無作為の順番でプレイし、スタックに乗せる。 >> 「あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーN体をタップする」コストは、{T}ではないので支払わない。
・アバターは呪文を、マナ・コストを支払うことなく唱える。手札以外にあるカードはプレイせず、代替コストを支払う事もしない。 ・アバターは自分の土地があるなら、そのマナで能力の起動コストやキッカーなどの呪文の追加コスト、エコーなどの支払うべきコストを支払う。 >> アバターは無尽蔵にマナを持っている訳ではない。土地をコントロールしていないなら、マナを支払う事ができない。 >> ただしアバターは《暗黒の儀式/Dark Ritual》やマナ・アーティファクトなど、土地以外の方法でマナを出せるなら、そのマナも使用する。
・アバターは、クリーチャーに付けられていない装備品のみ装備能力を起動する。起動コストが{0}、または複数回起動する事が適切でない能力は、毎ターン1回のみ起動する。
・アバターは対象や選択を、あなたが適切に思う選択肢の中から、無作為に選ぶ。適切な対象のない呪文は手札にキープする。Xは0を選び、「~してもよい」事は行わない。 >> 例えばアバターは、《溶岩の斧/Lava Axe》を自身を対象に唱えない。プレイヤーが呪文を唱えるまで、《対抗呪文/Counterspell》を手札にキープする。
・アバターのクリーチャーは召喚酔いに影響される。可能であれば必ずプレイヤーのみを攻撃し、必ずブロックする。 >> アバターがプレインズウォーカーを攻撃する事はないが、呪文や能力の対象に取ることはあり得る。
2012/06/04(月) 01:07:36
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