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まずは例示したカードテキストに誤りがあったので修正を。
《荒ぶる骨の神》 (1)(B) クリーチャー‐スピリット・スケルトン 荒神(このパーマネントはいずれのプレイヤーにもコントロールされていない状態で戦場に出る。) 荒ぶる骨の神が破壊される場合、それを再生する。この能力は各ターンに1回しか誘発しない。 手札を5枚捨てる:荒ぶる骨の神のコントロールを得る。この能力はいずれのプレイヤーもプレイでき、荒ぶる骨の神がいずれのプレイヤーにもコントロールされていない場合にのみ起動できる。 5/5
>>33 なるほど、確かにそれだとルール的にわかりやすくしつつ実質同じ機能を維持できますね。 賛成です。
>>34 毎ターンコントロールを移動するというのは多少面倒な気がしますがアリかもしれません。 機能的には相手ターンに"鎮める"ことが出来なくなるという違いがありますが…むしろその方がいいかも?
それと気づいたのですが、このままだと「自分が即座に"鎮め"られる場合しか荒神カードをプレイしない」ということになってしまいます。 そうなると意図したフレーバーと変わってきてしまうので… "荒れ"ている場合限定の常在型能力やオールプレイ能力は必須だといえそうです。
2011/06/05(日) 08:47:30
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