現実世界では有る訳が無い事をマジック的に分析するスレ...
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エスパーエミ
現実では有り得ない事をマジック的に分析する冗談話のスレです。
マジック友達が、
・友達の家のすぐ近くのゲーセンで、僕が何回も格ゲーを100円ワンコインクリアしている事を友人は知らない。←これを仮に状態Aとします。
・その何倍も遠くに住んでる僕の家での情報を友達は得意げに次から次へと言い当ててくる。これを仮に状態Bとします。
状態Aからいえる事は、
・ゲーセンに《テレパシー》系のエンチャント（場）は、張られていない。
状態Bからいえる事は、
・僕の家には、エンチャント（場）が張られているかも？
AとBを照らし合わせていえる事は、
・エンチャント-オーラ（エンチャント-クリーチャー）は、僕にはエンチャントされていない確率のほうが高いといえるかも。
ゲーセンでの情報は伝わっていないのに、家での情報は伝わっている事から考えられる事は、協力者（プレインズウォーカーもしくは双頭巨人戦の相手のパートナー）がいるのかもしれない。
以上のような事をマジック的に考えてみたいスレです。よろしく御願いします。
例、友人を批判しようとすると置換効果Cによって別の人を批判する考えに置き換えられる、とか（笑）
例、友人を批判しようと、呪文Dを唱えスタックに積み、友人がその上に呪文Eを唱え優先権を続けてパス、スタックによる逆順処理にて呪文Eの効果が適用され、その次に解決される呪文Dは、対象不適正にて打ち消される、等です。
2011/04/25(月) 09:30:51 
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名も無き者
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面白さが足りませんか。（苦笑）
例えば、
僕が、「あなたは手札を公開したままゲームを続ける」という１マナ３／３のクリーチャーをコントロールしていて、
もう一つの能力として「このクリーチャーが攻撃している状態ならあなたは手札を公開しなくてもよい。」という能力をもっているなら、
友人の近くで格ゲーをクリアしても友人がそれを知らないのが納得できます。
逆にいえば、友人から遠い自分の家にいるときは、攻撃クリーチャーでは無い為に手札を公開する状態なのでは想ってしまう訳ですよ。
2011/04/25(月) 10:49:30
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