閉じます。
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palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
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スカルクランプ
今回も一部は過去自分のブログに載せたもののサルベージです。どれも今後ブログのほうの企画に使うこともあるかもしれませんがご了承を。
新キーワード能力:「詠唱(「カード名」または「サブタイプ」):(X)」 あなたが「カード名」という名前のパーマネント(もしくは「サブタイプ」を持つパーマネント)をコントロールしている場合、詠唱コストを支払うことで、マナ・コストを支払わずにこの呪文をプレイすることができる。
《蟻風を操るウィンギス》(レア) 1青青 伝説のクリーチャー‐鳥・ウィザード・アバター 1/1 飛行 蟻風を操るウィンギスがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引く。 蟻風を操るウィンギスを生け贄に奉げる:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行と「このクリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引く。」を得る。 FT:ブリージュに吹く蟻風は、ある時には暴力的でまたある時には協力的だ―おっと、協力的なのはウィンギスに対してだけだったな。
《突然の蟻風》(コモン) 1青 インスタント 詠唱(蟻風を操るウィンギス):0(あなたが蟻風を操るウィンギスをコントロールしているとき、このカードをプレイする際のコストは0になる。) クリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーの手札に戻す、またはタップまたはアンタップする。 FT:蟻風は突如としてブリージュの神に凶暴な牙を剥く。
《蟻風の応酬》(アンコモン) 2青青 インスタント 詠唱(蟻風を操るウィンギス):青青 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
※神河的な要素を持ち、PW中心の世界観にも合うと思ったので引っ張ってきました。イメージ的には伝説のクリーチャーやPWが呪文を唱える感じ。土地参照なんかも出すと「この土地に伝わる伝説の呪文」なんかも可能で幅は広いと思います。 ※ブログのほうで「天界シリーズ」として微妙に出している設定なので、今後もブログのほうでも使っていくことになると思います。ご了承を。 ※カード名などは世界観にあわせて変えてもらって結構です。
新キーワード能力「直接攻撃」 T:いずれかの対戦相手がコントロールする、飛行と馬術のうちこのクリーチャーが持たない能力を持たないクリーチャー1体を対象とする。このクリーチャーとそのクリーチャーはそれぞれ、互いに自身のパワーに等しい点数のダメージを他方に与える。この際、二段攻撃または先制攻撃を持つクリーチャーがまずそのダメージを与え、そしてまだダメージを与えていないクリーチャー、または二段攻撃を持つクリーチャーの中で生き残っている物がダメージを与える。この能力は戦闘開始ステップにしかプレイできない。
《直接対決》(レア) 1赤 ワールド・エンチャント 全てのクリーチャーは直接攻撃を得る。 ※これは未公開でしたがブログで使おうと思っているものです。ワールド・エンチャントはフレーバー的につけてみただけなので外しても構いません。 ※要するにクリーチャーがクリーチャーに直接攻撃する、というだけなのにそれを表現しようとするとやたら複雑に・・・。 ※「挑発」との最大の違いは、例えば苦花トークン4体で4/41体に連続で攻撃してやっつけるといった使い方ができることです。その代わり《寄せ餌》的な使い方は不可能です。
>paluさん 設定ですがすごく好みです。今後もできるだけ参加させてもらいますね。 それと質問ですが、<採用><次点>の2枚が採用ということでいいんですよね?←すいません自己解決。そういえば採用枠1枚って書いてましたね。
(last edited: 2008/11/26(水) 19:59:11)
2008/11/22(土) 17:06:09
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