閉じます。
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palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
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334 : |
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palu
>>332 氏の意見を無視するようで悪いが、別に単純な妥協案を探っているわけではないので。
>輪廻を採用した理由。 今回の物語に触れると、概ね次の通り。 「プレインズウォーカー達の戯れ」…分離している。原生的な世界から分かれてそれぞれが独自の文明を持ったと言う感じ。例えるなら、パンゲアと今の世界。 「統合失調症」…世界の統合が図られるが、急な統合で世界の秩序にゆがみが生まれ、さらに数人のプレインズウォーカーの働きで紛争や凶暴な生物が生まれるようになってしまった。 「世界の起源」…それらを修復し、新たな地平を求める動きが始まる。そして修復された世界は、数人のプレインズウォーカーの手によって、多元宇宙の一つの次元へと新たに加えられていく。
※(分断)→統合→混沌→回帰・・・のような流れ。
・・・だもんで、新しく生まれ変わるスピリット限定の「転生」に変わる何かが欲しかった。それが>>92氏投稿の「輪廻」だった。
以下、似たような能力との比較。 ・フラッシュバック・・・インスタント、ソーサリーのみ。呪文の再使用を念頭に、墓地からでも使える呪文の生成として。 ・変成・・・手札のカードを同じコストを持つカードと交換する、1種のサーチ呪文。 ・復活・・・カードタイプこそオールマイティだが、復活のタイミングは1度しかない。 ・変形・・・場からクリーチャーを生贄にささげる代わりに、ライブラリーからカードを直出しするという能力。これも1種のサーチ呪文。 ・輪廻・・・いつでもライブラリーにカードを戻せる。
ここで一つ残念なお知らせが。 俺は「変形」は戻すと言及したわけですよ。
輪廻については、「輪廻を持つカードを墓地からライブラリーの一番下に戻す。」ただそれだけなんですが、今回「変形」は確実に復活です。 だもので、皆様も御承知の通り、輪廻単体では確実に《回収》以下ですが、幾つかコンボは出来るというわけで。
それ以前に、自力で墓地からライブラリーに戻る能力を定義した物は余り見ていないです。だもので、せっかく新しい事をやるなら、新しい動きも必要だ、と判断して、若干形を変えつつでも正式採用と決めたわけです。
だから正直、サーチする意味とかないとかいうのなら、コレはフラッシュバック以上の能力を秘めさせても良いと思うし、色々考え方次第で化けるカード。誘発型能力の付加もあくまでその一つ。(今議論しているのはその書式の問題だが、微妙なニュアンス云々の所での間違いが置きかねるなら、細かい美意識は一旦排除してわかりやすさを追求すべきだというのが自分の持論なので、>>314上はそれを狙った。それでも反対意見が出る理由を読んではいるが、今一つ理由がさっぱりしない。)
(眠いので、続きは明日にでも・・・。考えがまとまらなくなってきた・・・。)
(last edited: 2008/12/13(土) 01:56:42)
2008/12/13(土) 01:50:46
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