閉じます。
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palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
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333 : |
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名も無き者
>輪廻 整理してみた。
■問題点 ・カードは1枚しかないのに、輪廻誘発能力が複数回解決されること
■検討された対策案 ・カードの移動をコストにする ⇒輪廻が効果を持たない起動型能力になってしまって体裁が悪い。
・解決時に誘発させる ⇒うまい(機能し、かつ分かりやすい)書き方が見つかっていない。(例えば>>314下はうまくない。)
・能力の起動を1ターンに1回に制限する ⇒今のところ最も支持されている(例えば>>314上)
それで、俺の意見だけど。 起動回数を制限するよりも、解決時に誘発させる方が優れていると思う。 理由は2つ。
・輪廻能力の定義が簡単で済む ・輪廻誘発能力を打ち消すタイミングが多くなる
「解決時に誘発させる」を、こう書けばいいんじゃない?
却下 (2)(U)(U) インスタント 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 輪廻(1)(U) (輪廻の注釈文) 却下が墓地からライブラリーに置かれたとき、起動型能力1つか誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。
輪廻しなくても別の方法でも誘発することはするけど、>>314下のようなルーリング上の問題は生じないかと。
>>332 >で、そう言った物があるのならなおさら1ターン1度にするべきでしょう。
なんでそうなるんだ??
2008/12/13(土) 01:40:07
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