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2024/12/24(火) 08:46:31

閉じます。

1 :
palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。

(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54) 2008/11/18(火) 02:16:50

269 :
ところですごく蛇足気味な全体へのツッコミなんですが。
公式のプレインズウォーカーって、ごく僅かな例外除いて最低1つの[+1]能力は絶対起動できるようにデザインされてる気がするんですよね(例外:ガラクあるのに土地が二枚ない。全てのプレイヤーが《ルーンの光輪》で名前指定してる状態のリリアナとチャンドラとか)。それがプレインズウォーカーの絶対のルールなのかはよく解りませんけど。

結構細かくバランス調整かねて更新中……。
プレインズシーカーは他の人に任せたw


《ウェルキア=グラッジクロス》 BR2
プレインズウォーカー・ウェルキア
[+1]:全ての対戦相手は1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。

[-1]:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはクリーチャーを1体生贄に捧げる。

[-5]:「ウェルキア=グラッジクロス」という名の飛行、畏怖、速攻と「2点のライフを支払う:このクリーチャーを再生する」を持つ7/7で黒と赤である吸血鬼クリーチャー・トークンを1つ場に出す。

[2]
>>元は“嘆きの十字架”という吸血鬼と、それに転化されたウェルキアと言う少女。後にウェルキアが“嘆きの十字架”を打倒して自らの血脈に取り込み、ウェルキア=グラッジクロスとなる。魔道を極めんとするうちにプレインズウォーカーの灯火に目覚めた。外部から来た者になるが、非常に好戦的でプレインズシーカーには敵対的。自らの血脈から分離させた自分自身を使い魔として使役する技を持つ。金髪ミディアムボブの中に一房、燃え盛る炎のように紅く逆立った髪を持つ、嗜虐的な笑みを常に浮かべた10に満たない少女の姿をしている。


《深遠の叡智サヴェルナ》 UB3
プレインズウォーカー・サヴェルナ
[+1]:手札を1枚捨て、その後カードを1枚引く。

[-X]:あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストがX以下であるインスタント・カードかソーサリー・カード1枚を対象とする。あなたはこのターン、そのカードをマナ・コストを支払わずにプレイしてもよい。プレイされたカードは墓地に置かれる代わりにゲームから取り除かれる。

[-7]:あなたはこのターン、あなたの墓地にあるカードをあなたの手札であるかのようにプレイしてもよい。プレイされたカードは墓地に置かれる代わりにゲームから取り除かれる。

[4]
>>厳密には“それ”はプレインズウォーカーではない。しかし、プレインズウォーカーと同等の力を持つため便宜上そう分類されている。その思考回路は狂っていて、その姿は狂っている――強いて例えれば、節足動物のキマイラとでもいうべきか。言語、行動原理全てが他の誰にも理解不能。何故箱庭を徘徊しているのか不明だが、“それ”の存在が次元修復の障害になっている。一部では深遠なる力を与える神として崇められているようだが、“それ”の一端にでも触れた者は例外なく発狂する為、真偽のほどは不明。


《群体暗殺者、殺女》(ぐんたいあんさつしゃ、あやめ) BBB
プレインズウォーカー・殺女
[+1]:対戦相手1人を対象とし、そのプレイヤーがコントロールする全てのタップ状態のクリーチャーの上に-1/-1カウンターを1つ置く。

[-1]:あなたのコントロールするクリーチャーはターン終了時まで+1/0の修整と畏怖を得る。

[-7]:対戦相手のコントロールする全てのクリーチャーを破壊する。これによって場から墓地に置かれたクリーチャー1体につき、そのコントローラーは2点のライフを失う。

[3]
>>淀宮山系に住まう暗殺者集団。殺女とは一つの集合意識を指す。彼らは、100を超える個人が1つの意識を共有するという特異性を持ち、それによって完璧な連携をこなすプレインズウォーカーなのだ。女とあるが、その集団の中には老若男女問わず様々な個体がある。群体の一体を殺したとしても、この集団には何のダメージも与える事ができない。殺女を滅ぼそうと思ったら、現在の殺女を全員一度に殺すか(そうしなければ、適当な生物を取り込んで新たな個体としてしまう)、あるいはそれらを統率する集合意識そのものの存在を消去するしかない。プレインズシーカーに対しては中立だが、雇われれば敵にも味方にもなりうる。


《至仙、宗潤》 G1
プレインズウォーカー・宗潤
[+1]:あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。

[-2]:あなたのライブラリから基本地形を最大2枚まで公開し、それをタップ状態で場に出す。その後あなたのライブラリを切り直す。

[-6]:あなたのコントロールする土地は「このクリーチャーは破壊されない」を持つ3/3のクリーチャーになる。それらは依然として土地でもある。

[1]
>>高宮の森に隠居する仙人。かつては大地を意のままに操るほどの力を持っていたと伝えられるが、現在ではキセルをくゆらせながら日がな一日座禅を組んでいる髭もじゃの老人でしかない。かつての高名を聞きつけて助力を乞う者もいるが、その全てをキセルを上下させながらスルーしている。高宮の森の創造主であるとも言われているが、真偽のほどは定かではない。


《書の主、ヴィーブリオ》 WUB2
プレインズウォーカー・ヴィーブリオ
[+1]:あなたがこのターンプレイするソーサリー呪文とインスタント呪文は、そのマナ・コストが1だけ少なくなる。

[-2]:あなたのライブラリの一番下のカードを手札に加える。

[-X]:プレインズウォーカー1体を対象とする。それの上から忠誠カウンターをX個取り除く。あなたはX点のライフを得る。

[-10]:あなたのライブラリから全て異なるカードを最大5枚まで探して公開し、ゲームから取り除く。いずれかの対戦相手は、それらのカードを2つの束に分ける。あなたはそれらの束のうち一方から、カードを望む枚数だけ、それらのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。

[4]
>>学問庫の創造主。その正体は人間ではなく、様々な書に託された想い、願いやその他数多の感情が結集して生まれた精霊のような存在である。生まれながらにしてプレインズウォーカーの灯火を持っていたとされている。現在、学問庫にある全ての書物は彼から分離されたものである。プレインズシーカーに対しては協力的で、積極的に次元間の折衝役を買って出ている。彼はプレインズウォーカーの魔力を奪い取ってしまう力を持っているため、他のプレインズウォーカー達から非常に恐れられている。だぼだぼのローブを引きずった丸眼鏡の少年の姿をし、周囲に様々な書物が浮遊している。


《蜃気楼の紡ぎ手、ギャスパル》 UR1
プレインズウォーカー・ギャスパル
[+1]:パーマネント1つを対象とし、それをタップするかアンタップする。

[+1]:あなたのコントロールする《》以外のパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

[-2]:あなたは、ゲームの外部にあるあなたがオーナーであるインスタント・カードかソーサリー・カード1枚を選んでもよい。そのカードを公開し、あなたの手札に加える。その後手札を1枚選んでゲームから取り除く。

[-9]:対戦相手のコントロールする、土地でない全てのパーマネントのコントロールを得る。

[3]
>>海奥の都を統べるセファリッドにしてプレインズウォーカー。熱と水を操る力を兼ね備え、それにより蜃気楼を操る事に長ける。マグマによって破壊される都を守る使命感から灯火に目覚めた。プレインズシーカーに助力をしているのも、都を守るそのためである。外見は……まぁちょっとゴージャスなセファリッド。
(last edited: 2008/12/08(月) 01:15:22) 2008/12/05(金) 12:35:02
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