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2024/07/06(土) 23:39:55

閉じます。

1 :
palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。

(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54) 2008/11/18(火) 02:16:50

221 :
名も無き者
飽和のほうが明らかに分かりやすいのに、
なぜわざわざ変なことをするのでしょうか?
メリット少ないし。
(飽和の数値が面倒なら、全部4で統一してもいいと思う。)

従属4(エンチャント/アーティファクト)

なんてださいし、長いし、そもそも世界観に的にも、合わない。
「従属している場合に、従属先(先という概念は無いけど)のエンチャントやアーテファクトを破壊する。」
というのは、従属という言葉の意味からしておかしいと思う。

また、従属だけに作用するカード、飽和だけに作用するカード、と作れるのもいいと思う。
なんでもかんでも簡単にすれば良いってもんじゃないと思いますね。

そもそも、私個人としては、従属先を選んだ方が世界観的には面白いと思いますけどね。
従属先が消えたら消滅するクリーチャーとか作れるんで。

>>217
>アンタップするだけで打ち消せるけど、これ自身をタップする能力がないので…
逆に言うと、タップできる状況があれば、相手はまったく呪文が使えないのですが…
基本土地タイプを与える系のカードを使えば、相手は1ライフで1カウンターですし、1マナでタップするカード等あれば、ノーコストで封殺です。
後、基本土地タイプを与えたら、無限マナにもなります。

《紫水晶の砦》
土地―城砦
(Q)、《紫水晶の砦》を生け贄に捧げる:呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

くらいが妥当じゃないですか?
土地にQは壊れる元かと。
2008/12/01(月) 21:24:21
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