閉じます。
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palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
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名も無き者
>>160 1.従属先の幅を広げるために 2.手札や墓地にあるときにも働くように 次のように書くのはどうでしょうか?
従属(テキスト): あなたが[テキスト]をコントロールしている限り、このカードは[テキスト]に従属している。
従属しているときに何が起きるかは、各カードのルール・テキストにより定義されるものとします。
1について 総合ルールでは、 プロテクション([性質]) 親和(テキスト) 献身([文章]) 覇権([オブジェクト]) 連繋([サブタイプ]) というように、()内に書かれているものの定義が異なっています。 一番範囲が広いのはテキストだと思います。性質(=特性値)だと、参照できない情報があるので。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/201/ つまり、従属(タイプ名)という定義では、 従属(+1/+1カウンターがのったクリーチャー)といったことができないわけです(こういったことがしたいかはさておき)。
2について また、パーマネントや呪文だけでなく、手札や墓地にあるときにも機能させる場合のため、「パーマネント及び呪文は」でなく、「このカードは」とした方が、後々の応用に役立つと思います。(例えば、従属しているときだけ、サイクリングやフラッシュバックできるようにするとき)
>>164 いくさんの言うとおり、 「呪文及び能力の従属している場合のテキスト効果を有効とする」 は不要と思います。 刻印も、単に刻印された状態についてのみ定義してあり、刻印されたカードをどうするか云々は、個々のカードテキストに任せています。 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/502.34/
2008/11/30(日) 21:50:13
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